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トピックス

最近の豊北高の出来事

Marry Christmas!

平成30年12月21日(金)

 12月19日(水)に3年生の英語会話の授業で、ALTのシャーロット先生と一緒にクリスマス会をしました。2時間目はイギリスのクリスマスについて学んだり、クリスマスソングを聞いたり、外国でよくあるクリスマスのゲームをしたりと、少し早めのクリスマスを味わうことができました。そして、3時間目はみんなのお楽しみ。調理室に移動して、クリスマスケーキを作りました。今日はちょうどシャーロット先生のお誕生日だったため、バースデーケーキでもありました。英語で書かれたレシピを見ながら、シャーロット先生とはもちろん、生徒同士も英語でコミュニケーションを図りながら、楽しく作ることができました。グループごとに自由にデコレーションをして、色とりどりのケーキが出来上がり、生徒はみんな、見た目にも味にも満足していたようです。サプライズで作っておいたバースデーカードもシャーロット先生は大変喜んでくださいました。シャーロット先生にとっても、生徒にとっても、思い出に残る1日になったことでしょう。

滝部駅をクリスマスムードに

平成30年12月19日(水)

 北高生がいつも利用している滝部駅をもっと盛り上げようと、クリスマスに向けて飾り付けをしました。サンタ帽をかぶり、クリスマス気分で楽しく取り組みました。駅舎内に飾ったリースは3年生が授業でつくったもので、それぞれ個性が表れています。駅前にある木をイルミネーション装飾・点灯すると、いつもの滝部駅とは少し違った雰囲気に。地域の方にも早速声を掛けていただき、会話が弾みます。
 クリスマスまでの間、ぜひお楽しみください!

はつらつ山口っ子で紹介

平成30年12月18日(火)

 隔週日曜日の午前中に放映されている山口県教育委員会が製作する教育情報番組「はつらつ山口っ子」で、12月16日に本校の地域と連携した取組が紹介されました。
 番組のテーマは、「つながりが人を育てる。地域をつくる」です。
 番組の中では、前日の15日(土)に開催された「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」全国最終審査会で地方創生担当大臣賞を受賞したハロウィンかぼちゃの取組をはじめ、俳句相撲や夏の市・秋祭りなどで生き生きと活動する生徒の様子とともに、番組のテーマにぴったりの成長している生徒たちの言葉を目にすることができました。

 「うれしそうにしているのをみると、こちらもうれしくなる」
 「普段から様々なボランティアとかで、地域の方にたくさんのことを教えていただいているので、今度は自分たちが教える立場になって、恩返しできたことが何よりよかった」
 「下関北高生というよりも地域の一員として、活性化していきたいという気持ちがどの生徒にもあると思う。」
 「地元に何かを恩返しをしていくとか、地元のために何かをしていくという態度がみられるようになってきた。」
 「進路をこれから考えると思うが、こういう取組をしていくと、ふるさとが彼女ら彼らの中に位置づけされていく」
 「構想を現実にしていくのは、すごく難しいことではあるとおもうけど、それを目標にして地域が一緒になって、さまざまなことに対して、地域が一つになって、高校も一緒になって地域を活性化できたらなと思う。」
 「私たちはこの地域を誇りに思っているけど、地域の方々が豊北・下関北高校を誇りに思っていただけるような学校にしていかなければいけない」

 番組を通して、北高のよさとともに、とてもすてきなメッセージをたくさんの方にお届けできたように思います。
 1月20日に再放送されます。見逃された方、是非ご覧ください。

地方創生担当大臣賞受賞

平成30年12月17日(月)

 12月15日(土)東京都の内閣府の講堂で開催された「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」(内閣府主催)において、本校が提案した「ハロウィンかぼちゃで交流振興・生産振興〜角島大橋ハロかぼランタンライトアッププロジェクト〜」が、高校生以下の部で最優秀である地方創生担当大臣賞を受賞、片山さつき大臣から表彰されました。賞状、トロフィーとともに副賞の10万円の商品券の目録をいただきました。
 また、協賛企業賞として、学研プラス賞も受賞し、副賞として、JAPAN Xロースと書籍「地方は活性化するか否か(まんがでわかる地方のこれから)5冊をいただきました。
 1年の清水麻衣子さん、川瀬徳子さんは、大きなハロウィンハットとマントをかぶって登場。ステージ上には、総合文化部の中村さん、畦坪君、松富君が作成した力作のランタンを置いて、息もぴったりのプレゼンを披露。審査員はもとより、会場の納得と笑いの渦に巻き込んでいました。
 片山大臣をはじめ、審査員、主催者の方からたくさんのお褒めの言葉をいただきました。
 受賞後のあいさつで二人は、「様々なことに取り組める高校、町でありたい。表彰式の後、東京タワーに行ってライトアップする予定なので、それを一歩として、地方創生に取り組む町、学校の光になりたい。」と力強く話しました。

滝部小X'masWeek ハンドベル演奏

平成30年12月20日(木)

 滝部小学校では、12月10日(月)〜14日(金)の昼休みの時間に、クリスマスにちなんだ歌や楽器の演奏、ダンスなどを楽しむ「クリスマスウィーク」が開催されました。
 日替わりで、豊北中学校の吹奏楽部による演奏や、地域のサークルによるフラダンスショー、滝部小学校の先生や児童による楽器演奏やダンスが披露されましたが、12月13日(木)には、「音楽V」を選択している本校の3年生10名が、ハンドベルで、「となりのトトロ」の『さんぽ』や『ジングルベル』『あわてんぼうのサンタクロース』などのクリスマスソング計7曲を演奏しました。
 ハンドベルの演奏は、「音楽V」の授業で現在練習しているところで、演奏の途中につまったり、間違えたりするシーンもありましたが、大きなお兄さんやお姉さんが一生懸命演奏する姿や、ハンドベルの美しい音色に、児童からは大きな拍手が起こっていました。

ふれあい夢通信のお知らせ

平成30年12月14日(金)

 山口県教育委員会では、今月「ふれあい夢通信」ホームページに、「冬の特集号(第53号)」を掲載しています。県教育・イベント・読者プレゼント情報など、冬の特集記事が掲載されています。本県教育に関する様々な情報が得られますので、ぜひご覧ください。

○「ふれあい夢通信」ホームページアドレス
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms
/a50100/kkt/fureyume.html   HPはこちらから

<主な掲載内容>
 ○ 山口県教育振興基本計画を策定しました
 ○ やまぐち子どもふるさとサミットが
   開催されました
 ○ 「新学習指導要領の手引き」を
   作成しました
 ○ 県立下関中等教育学校・県立高森みどり
   中学校の平成31年度入学生を募集します
 ○ 県立高校等におけるコミュニティ・
   スクールの取組について
 ○ 県立周防大島高校では全国から生徒を
   募集しています
 ○ 高等学校等における「通級による指導」の
   導入について
 ○ 特別支援教育フェスティバルを、
   開催します!
 ○ 体験活動の有用性について
 ○ 「わが家のやくそく大募集」への御応募、
   ありがとうございました!

今週末は、炬燵で北高を!

平成30年12月13日(木)

☆ 12月15日(土)の14時〜
  「地方創生☆政策アイデアコンテスト
               最終審査」
  インターネット生中継「ニコニコ動画」

 ファイナリスト4組に残った本校の政策アイデア「ハロウィンかぼちゃで交流振興・生産振興〜角島大橋ハロかぼランタンライトアップ大作戦」のプレゼンテーションが「ニコニコ動画」で生中継されます。
 本校の登場順は、高校生・中学生以下の部4組目。ライバルは「鶴の恩返し」か、「シリエトク!〜ウパシから得る感交」か、はたまた「Enjoy cycling」か?
 応援をお願いします。

※ 地方創生☆政策アイデアコンテスト2018
  Webページで左記画像のような提案の
  概要をご覧いただけます。

☆ 12月16日(日)の10時55分〜
  「はつらつ山口っ子
   〜つながりが人を育てる、
        地域をつくる〜」
  「KRY山口放送」

 ハロかぼプロジェクトなどの本校の魅力や地域の方から学校運営に関する意見を伺う学校運営協議会の様子が紹介されます。
 インタビューに答える北高生の言葉を一足先に
 「北高生というよりも地域の一員として……」
 「私たちはこの地域に誇りに思っている。
  今度は地域の方々が……」
※ インタビューしたテレビ局の方が、
  感動しておられました。

是非、ご覧ください。

読書感想文コンクール入賞

平成30年12月12日(水)

 第64回青少年読書感想文コンクールで本校から応募した5作品全てが、賞をいただきました(県審査3作品、下関地区審査2作品)。
 中でも優秀賞を受賞した中野さんの作品は、教育長賞1作品、最優秀賞2作品に次ぐものです。
 夏休みの課題として1・2年生が書いた読書感想文は、下関地区の各高校が5作品を持ち寄り、下関地区で審査を行います。国語科の教員が校内選考して応募した本校からの5作品は、3作品が県審査へ進み、2作品が地区優良賞を受賞しました。
 県審査に進んだ3作品のうち、中野さんの作品が優秀賞を受賞し、その他の作品は入選しました。
 応募総数10952作品の中からの受賞ですので、快挙です。
 また、学校の取組を表彰する学校優秀賞、学校優良賞は個人の入賞の得点の合計により決まりますが、豊北・下関北高校は昨年の0点から5点(優良賞1作品3点+入選2作品各1点)と大躍進、入選(7点)まであと一歩というすばらしい成績でした。

県審査
 優秀賞 豊北高2年 中野日菜
 入選  下関北高1年 清水麻衣子
 入選  下関北高1年 内田瑞希
下関地区審査
 優良賞 豊北高2年 有田和樹
 優良賞 豊北高2年 櫻井康太

地方創生 制作アイデアコンテスト

平成30年12月11日(火)

 本校生徒がファイナリストとして出場する「地方創生☆政策アイデアコンテスト」を主催する内閣府が全国最終審査の概要を公表しました。
 全国各地からの応募は、832件(高校生・中学生以下の部228件、大学生以上一般の部604件)。
 最終審査会では、8組がそれぞれの政策アイデアについてプレゼンテーションを行い、全国審査委員6名で審査が行われます。
 全国審査委員による書類審査とプレゼンテーション審査の結果を合わせて、各部門で「地方創生担当大臣賞」及び「優秀賞」が決定されます。
 最終審査会&表彰式の様子は、ライブ配信を行う予定だそうです。是非、ご覧ください。

〇日時:2018年12月15日(土)
    14:00〜17:15
〇全国第1次審査通過作品(高校生以下の部)
@ハロウィンかぼちゃで交流振興・生産振興
 〜角島大橋ハロかぼランタンライトアップ大作戦〜
 山口県立豊北・下関北高等学校
  分析対象地域/山口県下関市
  予選地域/中国

Aシリエトク!〜ウパシから得る感交〜
 北海道斜里高等学校
  分析対象地域/北海道網走市斜里町
  予選地域/北海道・東北

BEnjoy cycling!!
 〜愛媛の風を感じてみんけん!〜
 愛媛県立松山南高校
  分析対象地域/愛媛県
  予選地域/四国

C鶴の恩返し
 群馬県立太田東高等学校
  分析対象地域/群馬県
  予選地域/関東

マルチリンガル・スピーチコンテスト 最優秀賞

平成30年12月10日(月)

 12月8日(土)に山口県立大学で開催された第15回山口きらら杯マルチリンガル・スピーチコンテストに1年生の清水麻衣子さんが出場しました。清水さんは書類選考である一次予選を通過し、高校生の部で見事最優秀賞を受賞しました。コンテストの発表言語は、日本語、英語、中国語・韓国語、スペイン語、手話のうち2言語でした。清水さんは「これから出会うあなたへ」”To you who will meet me from now on”という演題で日本語と英語で身振り手振りを交えて表情豊かに発表しました。ESS部に所属している高校生が多く、レベルの高いコンテストでしたが、清水さんは練習の成果を十分に発揮できました。手話を含む6言語が話されるスピーチコンテストは全国でも珍しいものです。コンテストでは日本語と韓国語で発表した高校生や、スペイン語と英語で発表した留学生もいて、国際色豊かなコンテストでした。来年度からは選択授業で韓国語と中国語の授業が始まります。次は韓国語や中国語でスピーチができると面白いですね。

はつらつ山口っ子

平成30年12月6日(木)

 「はつらつ山口っ子」は、毎月第3日曜にKRYテレビで放送されている山口県教育委員会が制作する教育情報番組です。
 この「はつらつ山口っ子」(第4回)で豊北・下関北高校の取組が紹介されます。
 放送時間などは次のとおりです。是非ご覧ください。

放映日:
 12月16日(日)10:55〜11:10
 (再放送1月20日(日)10:55〜11:10)
テーマ:
 つながりが人を育てる、地域をつくる
 〜高校の特色や専門性を生かした取組〜

ハロウィンランタンコンテスト表彰式

平成30年12月5日(水)

 豊北・下関北高校では、総合文化部やJRC・ボランティア研究会が中心となって、地元の花卉農家さんや山口県下関農林事務所、豊北町まちづくり協議会などと協働して、今年度初めて、ハロウィンかぼちゃのランタンづくりを核とする地域活性化に取り組みはじめました。
 学校側の畑でのかぼちゃの栽培や、ランタン制作と太翔館・夏祭りでの展示、ランタンマイスター資格の取得、高校生県議会での提案などです。
 12月2日(日)にはランタンコンテストの表彰式が、土井ケ浜弥生パーク休憩所「ほねやすめ」テラスで行われました。
 本校生徒は、道の駅北浦街道ほうほくなどで行われたコンテストで、子供のランタン製作の補助を行うなど、ランタンマイスターとして大活躍しましたが、1年生の中村さんの作品が最優秀7点の一つに選ばれました。
 表彰式会場では、本校の地方創生☆政策アイデアコンテスト全国最終審査進出と取組をまとめたパネルが紹介されました。
 最後は、かぼちゃで作成した餅の「餅まき」が行われました。このほか、かぼちゃパンやかぼちゃの焼酎「かぼちゃの馬車」など、新商品が紹介されていましたが、今後、商品開発にも取り組みたいですね。

やまぐち地域連携教育推進フォーラム

平成30年12月4日(火)

 山口県は、地域と連携し地域の声を学校の活動に活かしていくコミュニティ・スクールの設置に力を入れており、小中学校では全ての学校がコミュニティ・スクールになっています。
 県立学校では平成32年度までに全ての高校にコミュニティ・スクールの制度を導入することになっていて、豊北・下関北高校は、下関北高校の開校と同時にコミュニティ・スクールになりました。
 コミュニティ・スクールの制度の導入に先立って、本校は様々な取組を進めてきましたが、その取組を評価していただき、11月2日(金)には、菊川ふれあい会館で開催された「やまぐち地域連携教育の集い」で実践事例を報告しました。
 11月22日(木)には、萩市で開催され、地域連携教育の大会では最も大きな大会である「教育維新”やまぐち地域連携教育推進フォーラム」で、本校の取組がパネルで紹介されました。
 また、豊北中学校の取組「地域の達人に学ぼう」の中でも本校生徒が登場していました。

地方創生 制作アイデアコンテスト

平成30年12月3日(月)

 豊北・下関北高校では、現在、総合文化部やJRC・ボランティア研究会が中心に取り組んでいる、ハロウィンかぼちゃのランタンで角島大橋のライトアップめざす「ハロかぼランタンプロジェクト」を政策アイデアとして応募したところ、中学校・高校以下の部において、全国7地域で行われた地方予選(中国5県から3組)を通過し、全国で21組の中から最終審査に進む4案に選ばれました。

 最終審査及び表彰式は、12月15日(土)東京都千代田区永田町の中央合同庁舎第8号館(内閣府)で行われます。
 これまでのプレゼン資料での審査から、最終審査は生徒によるプレゼンテーションでより行われます。
 しっかりと準備をして、しっかりと学校と豊北をPRしてきます。

言葉は人格なり

平成30年11月30日(金)

 2か月続いた1年生清水麻衣子さんによる山口新聞コラム「東流西流」も、10月27日(土)に最終回を迎えました。
 清水さん、本当にご苦労様でした。清水さんが描く高校生活をとおして、たくさんの人が北高の素晴らしさを実感してくださり、たくさんの中学生が高校生活に憧れを感じてくれたことと思います。
 最終回は、先日開催したFM山口のパーソナリティ新井道子さんの講演から、考えた「言葉」について、そして、最後は、中学生のみなさんへのエールでした。
 本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。

小さなPR大使さん来校

平成30年11月29日(木)

 粟野小学校では、今回で6回目を迎えるJR長門粟野駅を舞台に取り組んでいるフェスタなど、地域と一緒になった活動をたくさんしておられます。
 12月5日(水)14時からは、JR長門粟野駅で「第2回粟野っ子ふれあいフェスタ」が開催されます。
 この日は、粟野小学校5年生の児童さんがポスターをもって来校され、「高校生の皆さんも是非お越しください。」と、とてもはきはきとした言葉で教頭先生にポスターを手渡しました。
 北高と粟野小学校は、これまでも一緒になって人権について考えたり粟野川について勉強したりしてきました。
 今回も高校生が参加して、粟野小学校の児童さんが発表する「粟野八景」について、高校生や地域の方々が質問したり感想を述べたりします。児童さんのおもてなしもあるようです。
 こんな風に、学校がある滝部だけでなくいろいろな機会を通じて、いろいろな場所で高校生の姿が見られると、地域の方も元気になるのではないかなと思っています。
 粟野小学校のホームページも是非、ごらんください。ほっこりしますよ。

第2回学校運営協議会開催

平成30年11月28日(水)

 11月19日(月)17時から、今年度2回目の学校運営協議会を開催しました。
 今回は、今年度の中間期の協議会ということで、今年度前半の本校の地域と連携・協働した教育活動の取組状況及び今年度の重点目標の取組状況に関する学校の自己評価について、次の項目で学校側から説明し、委員の方々から御意見をいただきました。

1 平成30年度前期の取組について
(1)今年度の地域と連携・協働した活動について
(2)「地方創生☆政策アイデアコンテスト」について
(3)「高校生県議会」について
(4)「聞き書き甲子園」について
2 平成30年度学校評価書の中間評価について

 協議会には、生徒を代表して生徒会執行部のメンバー4人も参加し、「地方創生☆政策アイデアコンテスト」の説明は生徒会長の田村昂大君が、「聞き書き甲子園」の説明は今年度実際にこの取組に参加している1年生の清水麻衣子さんが、それぞれ行いました。
 委員の皆様からは、本校の取組について、おおむね肯定的な御意見を数多くいただきましたが、「学校と地域が連携・協働した取組を行う場合には、無理なく取組を継続していくための仕組みを作っていく必要がある」「先生方が働き過ぎにならないよう、業務改善に取り組んで欲しい」などの貴重な御提言もいただきました。
 なお、今回の協議会の様子を、KRY(山口放送)さんが取材され、12月16日(日)及び1月20日(日)の午前10:55〜11:10に放送予定のテレビ番組「はつらつ山口っ子」の中で紹介される予定になっています。
 また、今年度最後の学校運営協議会は2月に、今年度の取組の最終評価及び次年度の学校重点目標等について御協議いただく予定です。

ギャラリー夢ロード見学第2弾

平成30年11月27日(火)

 総合文化部の田中です。
 11月12日(月)にギャラリー夢ロードに行きました。
 「ギャラリー夢ロード」とは、本校の卒業生など地域の方が、本校を支援するために設立している「北高夢ロード実行委員会」が、高校と一緒になって“まちおこし”をしようと、商店街の空き店舗で開催する小さな美術館です。
 今回の展示は、吉田茂さんの写真展『残された原風景:東京、佃・月島界隈』です。写真は東京の中にある民家などを撮ったものです。写真展を見学した後、一人一作品、好きな作品を決め、感想を書きました。それから、それぞれの好きな作品について感想を発表しました。発表にはギャラリーに遊びに来ていた小学生も参加してくれ、高校生と作品の良さを話し合いました。
 「日常の風景にさす影と光のコントラストが人間の表と裏のように感じた。」「傘が干してあり、地面の影がくっきりと映っているので雨が降ったあとの晴天だと思った。」「トタンなどがあえてサビになっているところを撮っているのがなかなかすごいなと思った。」などの感想が出ました。
 絵に限らず、さまざまな芸術に触れることができてよかったです。

太翔館へ歴史を学びに

平成30年11月26日(月)

 総合文化部の井上です。
 11月21日(水)に太翔館へ行きました。
まず、太翔館の歴史について教えていただき、太翔館が昔小学校だったことを知りました。当時は周りの家は茅葺屋根ばかりだったそうで、太翔館は滝部の人たちにとって衝撃的だったのではないかなと思いました。見学させていただくと昔使っていた教科書やおもちゃ、机、見たこともない物を実際に見ることができました。教室には電気もなく、今と比べるととても不便な中勉強していたのだと思いました。また、床や窓も昔のまま残されているものもあって、大切に使われてきたのだと感じました。
 特別展では中山忠光について知ることができました。明治天皇の叔父が豊北町に関係のある人だと知って驚きました。萩や下関が注目されがちですが、豊北にも維新の波は来ていたのだなと知ることができました。今回、知らなかったことが知れ、よい体験ができました。

家庭クラブ連盟西部地区連合研究発表

平成30年11月22日(木)

 家庭クラブとは、高校生全員が学ぶ家庭科の学習内容の発展としての実践的・体験的な活動のホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動を推進するための組織です。
 11月15日(木)には本校を会場として、山口県高等学校家庭クラブ連盟西部地区連合研究発表大会を開催しました。
 研究発表大会には、山口県の西部に所在する加盟校8校の高校からの参加があり、本校からは夏休みに1,2年生が取り組んだホームプロジェクトの中から選ばれた2年の中野さん(発表補助者 福嶋君)が、実践研究の内容を堂々と発表しました。
 また、本校家庭クラブの会長である村上さん(2年)、副会長の佐々木さん(2年)ほか8名が、引き受け校として研究発表大会の運営を務めました。
 家庭生活の向上をめざした個人の活動や学校をあげた家庭クラブ活動の様子を紹介するそれぞれの研究発表は各学校から選ばれたものだけに、下記の発表テーマに見られるように、身近なところに課題をみつけ、その解決策を立案して、実践し、さらなる改善に向けた課題をみつけるという、大変高いレベルの内容でした。
 家庭科の先生方による厳正な審査の結果、西市高校の学校家庭クラブ活動の発表に最優秀賞が、その他の参加7校に優秀賞が送られ、このうち西市高校と下関南高校の生徒のホームプロジェクトの取組が県の大会に出場します。西部地区の代表としてがんばってください。
 発表終了後は参加者全員で記念撮影をしました。本校以外の生徒は了解をとっていないので写真を加工していますが、みなさんとっても良い表情でした。
 あと片付けの時、本校生徒が昼食で配達していただいた弁当殻から残飯を一つ一つ取り出して一つの空き弁当にまとめ、弁当殻を重ねている姿に家庭クラブの活動を通した意識の成長を感じました。

<発表テーマ>
熱中症にならないために
緑内障の祖母のために
 〜より過ごしやすい生活を目指して〜
スイスイ炊事
 〜無理せず、ごはんをつくり続けよう!〜
伝えたい!母の実家に伝わるごはんのおとも
異常な夏、防災を考える
TA−BENTO
 〜ふるさと田部から世界に発信する
             お弁当文化〜
地元の特産品を使って地域を活性化したい
父と私の生活調査
 〜食事・運動・睡眠〜

地方創生 制作アイデアコンテスト

平成30年11月21日(水)

 政策アイデアコンテストとは、データに基づく地方創生の取組みを推進するため、「地域経済分析システム(RESAS:リーサス)」を活用して地域を分析し、地域を元気にするような政策アイデアを募集するもので、内閣府が実施しているコンテストです。
 豊北・下関北高校では、現在、総合文化部やJRC・ボランティア研究会が中心に取り組んでいる、ハロウィンかぼちゃのランタンで角島大橋のライトアップめざす「ハロかぼランタンプロジェクト」を政策アイデアとして応募したところ、中学校・高校以下の部において、全国7地域で行われた地方予選(中国5県から3組)を通過し、全国で21組の中に選ばれました。
 今後、全国審査委員6名により全国第1次審査が行われ、最終審査会に進出する4組が決定します。
 詳しくは「地方創生☆政策アイデアコンテスト2018」で検索してください。

 中国地域の予選を突破した3組は次の通りです。
 ○ハロウィンかぼちゃで交流振興・生産振興
  〜角島大橋ハロかぼランタン
            ライトアップ大作戦〜
  山口県立豊北・下関北高等学校

 ○島根県修学旅行地政策
  島根大学教育学部附属中学校

 ○島民みんな仲良くなレター文通で
        高齢者と若者をつなぐ試み
  山口県立周防大島高等学校

防犯教室実施

平成30年11月20日(火)

 11月8日(木)7時限、小串警察署の御協力で、平成30年度防犯教室を実施しました。
 全国的に学校内外で、不審者による生徒・教職員の被害事件が続発している現状を踏まえ、まずは、学校に不審者が侵入したという想定で避難訓練を行いました。
 不審者に扮した警察署員の方が教室棟に侵入し、(おもちゃの)ナイフを持って大声で廊下を歩き回るなか、生徒は教員の指示のもと安全を確認しながらグラウンドへ迅速に避難しました。
 その後、さすまたをもった教職員が不審者の動きを封じ、駆け付けた警察官に引き渡しました。
 続いて、体育館で警察署の方から簡単な護身術を教わりました。相手を倒すのではなく、自分の身を守るための実践的な護身術を、生徒は実際に体験しながら学びました。
 不審者対策をはじめ学校内外の様々な危険に対する意識を高め、生徒・教職員とも危機回避力及び危機対応力を高めていきたいと思います。

相撲部吉田隆一君 中国大会個人3位

平成30年11月19日(月)

 下関北高校の開校と併せて創部した相撲部から快挙です。
 11月11日(日)に山口県立下関武道館相撲場で開催された第11回中国高等学校相撲新人大会1年生個人の部で、吉田隆一君が見事3位入賞しました。
 吉田君は、1回戦の岡山県の選手を下すと波に乗って、2回戦では体格的にも勝り、多くの大相撲力士を輩出する鳥取城北高校の留学生徒を相手に、しっかりと頭をつけ(写真2段目左)、粘りに粘った末、外掛けで下し(写真2段目右)、見事3位にはいりました。
 吉田君以外は、すべての賞を鳥取城北高校が独占した大会でしたので、吉田君のがんばりが輝きました。

高校生はまちのヒーロープロジェクト

平成30年11月16日(金)

 「神輿を担ぐ若いもんがおらんで、地域の伝統行事の継続が危ぶまれています。何とか協力してもらえないでしょうか。」
 そんな地域の方のお声に、サッカー部とテニス部の生徒が応えてくれました。
 11月11日に開催された滝部八幡宮の秋祭りでは、八幡宮本殿及び御旅所での神事・神楽舞の後、地域の方と大人神輿を担ぎ、大きな掛け声とともに街中を練り歩きました。商店や事業所などの各所では、神輿を勢いよく回し、商売繁盛をお祈りするとともに、介護老人保健施設等では、たくさんの方に神輿の下をくぐっていただき、無病息災をお祈りしました。
 県道を通って北高を折り返し商店街へと、2時間半のご巡行は、若い生徒でも、さすがにへとへとでしたが、沿道からかかる声援と各所でふるまわれるジュースやお菓子を力にがんばりました。
 地域の方々からは、「高校生が協力してくれて、本当に助かった」「今年は、例年に増して活気があった」などのたくさんのお声をかけていただきました。
 子供の時に担いだ御神輿とはまた違う高校生で担ぐ御神輿の意味、この学校がこの場所にある意味、そんなこの学校で学び成長していく意義、豊北だけでなく都市部から離れた全国の多くの場所で今起こっていることなど。都会の学校では決してできない経験が、こうしたいろいろなことを感じ、考えるきっかけになってくれればと思います。

ハロかぼ そうだったのカンパニー

平成30年11月15日(木)

 八嶋智人さんが司会を務め、中国地方の元気な会社を紹介する「そーだったのカンパニー」。
 11月10日(土)の放映は、豊北町の司ガーデンさん。
 「司ガーデン」さんは、皆さんご存知のとおり、総合文化部の活動の中でフラワーアレンジメント教室を開催してくださったり、そのお返しに本校生徒も作業ボランティアに出向いたりと、お互い協働して地域の活性化に取り組んでいます。
 番組では、「司ガーデン」さんのヒット商品「メッセージローズ」とともに、新たな挑戦として、ハロウィンかぼちゃのランタンづくりの取組が紹介され、ランタンづくりマイスター研修会の様子が放映されました。
 こうした司ガーデンさんと北高の地域活性化の取組とともに、今やイケメン男子高校生になっている本校生徒の幼い頃の写真も紹介されました。

狗留孫山登山

平成30年11月14日(水)

 新聞部の中野です。
 11月4日(日)、豊北高校の先生方6名と新聞・総合文化部員8名、計13名で登山に挑戦しました。登ったのは、豊北・下関北高校の校歌に登場する狗留孫山です。
 私は、山頂まであと半分ほどというところで既にへとへとになっていて、列の最前で歩いている人との差に普段の運動不足を実感させられました。しかし、後半には後輩たちや先生方と話しながら歩くことで辛さや疲れを感じることはなくなりました。
 山頂に着いたとき、下山し終えたときの達成感は今までに感じたことのないものでした。登山の後は、麓にある重兵衛茶屋でおいしい蕎麦と田楽、ぜんざいを食べました。疲れた後のご飯は格別でした。
 この時期は木々の葉が色づきはじめ、とても綺麗です。是非皆さんも登ってみてください!

ほうほく文化祭 北高・響高・豊北中

平成30年11月13日(火)

 11月3日(土)文化の日に、豊北生涯学習センターでほうほく文化祭が開催されました。
 本校からは吹奏楽部が参加しましたが、今年は、響高校も初めて参加し、少人数ながらも迫力ある演奏に会場から大きな拍手が送られていました。
 本校吹奏楽部も毎年参加しています。今年の演奏曲は、連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌「にじいろ」とDA・PUNPのUSA。明るく美しいメロディーラインとアップテンポな曲調で会場を盛り上げていました。
 また、北高、響高、豊北中学校の合同演奏は、今年度初めての挑戦で、十分に合同練習をする時間がなかったそうですが、とても迫力があり、北浦の子供たちの心を一つにした演奏に、会場から惜しみない拍手が送られていました。
 この日は、女子バレー部やサッカー部も豊北中学校と合同練習をしていました。中学校と高校で、手を携えて、地域を盛り上げていけるといいですね。

アートの本棚開催中(豊北図書室)

平成30年11月12日(月)

 11月7日から26日まで豊北図書室で「先輩の本棚」も開催中です。
 豊北高校は長い歴史があり、多くの卒業生が社会で活躍しています。その中には著書を出版されている方もたくさんいらっしゃいます。しかし、ほとんどの在校生はそのことを知りません。それで、「北高夢ロード実行委員会」が「卒業生の様子を在校生に知ってもらい、北高生の日々の勉学や将来の進路を考える際の参考になれば」と卒業生に著作物の寄贈を呼びかけてくださいました。そして豊北高校図書館に特設コーナーを設けて寄贈されたものを展示し、生まれたのが「先輩の本棚」です。
 「先輩の本棚」には本と一緒に本校図書委員が書いた紹介カードや、著者の先輩の現北高生への直筆メッセージカードが一緒に展示してあります。
 また、学校誌「あしかび」も、なんと第1号から最新の69号まで展示されています。
 是非足を運んでみてください。

アートの本棚開催中(図書室)

平成30年11月9日(金)

 10月26日〜11月9日の期間、図書室で「アートの本棚」という展示をしています。
 「アートの本棚」は、豊北高校卒業生等有志の方で構成される「北高夢ロード実行委員会」がアートに関する本を集め、展示される企画展です。
 今回の展示テーマは「写真」。
 現在はスマホの普及により、誰もがすぐに美しい写真を撮ることができます。「インスタ映え」という言葉が流行り、今年の北高文化祭でも「インスタ映え」をテーマに校内に装飾が施されました。
 きっと生徒の皆さんも少なからず興味があるであろう「写真」。写真の魅力とはなんなのでしょうか?
 展示会では、3部に分け合計80冊の図書・雑誌を展示しています。第1部は「写真とは?写真の歴史」、第2部は「現代の写真」、第3部は「東京都写真美術館:設立の経緯と現在」についてです。
 なお、今回展示されている吉田成『残された原風景:東京、佃・月島界隈』について、同名の写真展が11月6日(月)〜18日(日)〈ギャラリー夢ロード〉で開催されています。
 奥の深〜い写真の世界を是非堪能してください!

進路ガイダンス

平成30年11月8日(木)

 11月7日(火)6・7限、進路意識の醸成と進路選択・検討のための情報収集を目的として、県内や九州の大学・短大・専門学校計36校から講師をお招きし、1・2年生を対象とする進路ガイダンスを実施しました。
 生徒は6限と7限に学校を替えて2校から説明を受けました。講師の先生方は、学校の紹介や授業について、また卒業後の進路や資格取得の状況などについて、詳しく説明してくださいました。
 本年度も半分が過ぎ、2年生は本格的に自分の進路について考える時期に来ています。また、高校生活に慣れた1年生も、そろそろ卒業後の進路が気になる時期だと思います。
 今日のガイダンスが、進路について考えるきっかけになると良いと思います。
 ガイダンスに御協力いただいた学校は次の通りです。講師の先生方、大変お世話になりました。

山口学芸大学 徳山大学 九州産業大学
宇部フロンティア大学 東亜大学 九州共立大学
山口芸術短期大学 九州産業大学造形短期大学部
宇部フロンティア大学短期大学部 下関短期大学
下関看護リハビリテーション学校
麻生公務員専門学校 麻生情報ビジネス専門学校
麻生医療福祉専門学校福岡校
麻生外語観光&製菓専門学校
麻生建築&デザイン専門学校
専門学校麻生工科自動車大学校
専門学校麻生ビューティカレッジ
専門学校麻生リハビリテーション大学校
専門学校麻生看護大学校
ASOポップカルチャー専門学校
福岡美容専門学校 KCS北九州情報専門学校
専門学校北九州自動車大学校
専門学校西鉄国際ビジネスカレッジ
YICビジネスアート専門学校
YIC公務員専門学校
YICビューティモード専門学校
専門学校YICリハビリテーション大学校
YIC看護福祉専門学校
YICキャリアデザイン専門学校
YIC保育&ビジネス専門学校
平岡調理・製菓専門学校 平岡栄養士専門学校
平岡介護福祉専門学校
九州医療スポーツ専門学校

豊北とハロウィーン

平成30年11月7日(水)

 10月20日(土)に掲載された清水麻衣子さんのコラムは、今年度から取り組んでいるハロかぼプロジェクトについてです。掲載日の翌日21日に道の駅で開催したハロウインかぼちゃランタンコンテストは大盛況でした。
 生徒には、高校生らしい発想と行動力でどんどんチャレンジしていってほしいです。

地元の魚を使って……

平成30年11月6日(火)

 2年生の生活デザインの授業で、「鯵の香草パン粉焼き」・「特牛イカのマリネ」・「トマトスープ」をつくりました。今回の調理実習で使った立派な鯵やイカは、魚食普及推進協議会の方が、「高校生に地元の魚をもっと食べてほしい!」と提供してくださったものです。
 豊浦地区漁協女性部の方にさばき方を実演していただいた後、1人1人が鯵の3枚おろしに挑戦しました。実際にやってみると意外に難しい……苦戦しましたがアドバイスをいただきながらなんとか調理することができました。
 ひとりで2尾さばいた生徒もおり、「苦戦したけど上手く出来た」「魚の匂いが取れない」などと言いながら挑戦していました。
 普段の調理実習とは違い、試食も漁協のみなさんと一緒に。「味付けも美味しくできとるよ!」など声を掛けていただきながら、魚料理を楽しみました。
 この実習は今年で3年目となり、特色ある授業となっています。今後も継続して実施できればと考えています。

地域連携教育の集い

平成30年11月5日(月)

 11月2日(金)菊川ふれあい会館で開催された「やまぐち地域連携教育の集い」に、北高から3年の生野侑吾君、西村玲希さん、1年の迫菜々美さん、竹村校長先生が出席し、本校の地域と連携した活動について実践事例を報告しました。
 本校の事例発表の前には、粟野小学校の児童さんと先生、地域の方が発表され、先日、粟野小学校と行った合同学習の報告の場面では、粟野小学校出身の迫さんが授業の感想などを述べました。
 引き続き行った本校の紹介では、俳句相撲、地域を感じる調理実習、介護施設や夏祭りでの活動、小学校での出前授業、ハロかぼプロジェクトやギャラリー夢ロードの取組について紹介しました。
 出席者は小中学校や高校の学校の先生が多かったのですが、3人とも堂々と発表してくれ、その姿に会場の皆さんは関心と感動しきりでした。
 本当に頼もしい北高生たちです。

今日のお弁当は生徒の手作り

平成30年11月2日(金)

 そんなドラマのような出来事があるわけないじゃないですか。今日のお弁当は生徒の手作りだなんて、3年生フードデザインの授業で、“お弁当”をテーマに作ったものをおいしくいただきました。
 野菜・お肉・卵とバランスがとれて、配列も工夫されて、見た目にも楽しめました。
 家庭科を選択している生徒は、いろいろな経験ができて、本当に楽しそうです。
 収穫の秋を迎えて、次はどんな料理にチャレンジするのかな?

 今回の実習は、北高菜園で収穫されたさつま芋で「大学いも」作り、これを一品、その他のおかずと主食を栄養やカロリーを考えて実習しました。弁当箱の大きさと中味の量や味付け、色どりのバランスなど条件に合わせて工夫しています。材料費捻出の都合上先生方にも食べていただきました。「味付け、盛り付け、見た目、ボリューム・・・100点満点だ!」「生徒の心のこもったお弁当、至れり尽くせりの内容でした。」「見た目で楽しく絶妙の味付け、毎日食べたい。」など、先生方から感想を頂きました。生徒たちはまた一つ自信をつけることができました。(授業担当より)

「やまぐち高校生県議会」参加

平成30年11月1日(木)

 10月30日(火)、第4回「やまぐち高校生県議会」が県議会において開催されました。
 選挙権年齢の引き下げに伴い、若い世代に政治への関心をもってもらおうと県議会が開催しているもので、県議会の定数と同じ47人の高校生が議員として参加し、「将来にわたって元気な山口県を創っていくための取組」をテーマに質問しました。
 本校からは、2年生の田村昂大君、1年生の川瀬徳子さん、清水麻衣子さんが下関地区の高校生議員として参加し、高校生議員のトップバッターとして質問に立った田村君が、本校が取り組んでいる「ハロかぼプロジェクト」の経験を踏まえて山口県の観光政策・交通政策について質問・提案して、村岡知事に答弁していただきました。
 当日の様子は、TYSテレビ山口や山口新聞で紹介していただきました。

美術教室を開催しました(総合文化部)

平成30年10月31日(水)

 総合文化部の下野です。10月22日(月)、地域の画家の有田敏朗さんが来校され、総合文化部に絵のアドバイスをしてくださいました。有田先生の絵は山口県だけでなく、東京などの美術館に展示されており、様々な賞を受賞されています。また、かつて豊北高校に美術教師として勤務されていたこともあるそうです。
 今回、有田さんの絵のアドバイスで影のつけ方や思うように絵が描けないときは何も考えず、何か描くこと、全体の構図を決めてから細部を描くことなど色々なことを教わりました。私は、影のつけ方が分からなかったので有田さんに聞けて良かったです。教わったことを、これから絵を描くときに生かしていきたいと思います。有田さんはこれからも定期的に絵を教えてくださる予定です。

大学見学 2年生

平成30年10月30日(火)

 10月25日(木)、2年生も大学見学に行ってきました。
 午前中は北九州にある、九州栄養福祉大学・東筑紫短期大学です。本校卒業生である弘中さん、櫻井さんによる保育実習では、折り紙でトトロをつくったり、カラー軍手を使って手遊びをしたりと、楽しく時間を過ごしました。その後、食物栄養、リハビリ、美容、保育、介護福祉などさまざまな施設を見学させていただき、多くの生徒が充実した時間を過ごせました。
 午後は2手に別れて下関市内の大学を見学しました。
 下関市立大学では「日本経済の成長と商業の発展」という模擬授業を受講しました。高校生にとって内容は高度で、理解するのに苦労していましたが、講義内容のメモを取るなど意欲的に取り組んでいたようでした。
 また、梅光学院大学では本校卒業生である田中さんから説明や、フォークソング部による歌の披露、スーダン出身の学生がアメリカのディズニーランドで研修を行った様子を紹介してもらうなど、バラエティに富んだ内容でした。
 来年に受験を控えた2年生、将来への意識がより高まったようです。

大学見学 1年生

平成30年10月29日(月)

 10月25日(木)、1年生の大学見学では、山口大学と山口県立大学をバスで訪問しました。訪問した学校で、生徒は学校の特色や入試について説明を受け、施設見学や授業を参観しました。また、昼食を学生食堂で取ることで、ちょっぴりキャンパスライフを堪能することもできました。
 生徒からは、「実際に大学に行き、授業風景を見ることができたので雰囲気が良く分かった。進路選択の参考にしたい。」「大学生が自分の夢に向かって頑張っており、充実して見えた。勉強の励みになりました。」などの感想がありました。
 この大学見学会をイベントに終わらせることなく、進路について真摯に考えるきっかけとしてほしいと思います。

ハロかぼ 親子で作ろう!川棚小学校

平成30年10月26日(金)

 10月21日(日)下関市豊浦町にある川棚小学校で、3学年の親子が参加するハロウィンランタン作りのレクリエーションが開催されました。豊北町の司ガーデンの中司武敏さんが講師に招かれ、本校の総合文化部生徒の2名がそのお手伝いで参加しました。
 総合文化部とJRC・ボランティア研究会の生徒はこれまでに「ハロかぼプロジェクト」を通して、ランタン作りを中司さんや地域の方から教わり、8月には研修会に参加して“ランタンづくりマイスター”の認定を受けました。
 今回の行事はその腕の見せ所です。児童と保護者の前で、慣れた手つきでオレンジ色のかぼちゃをどんどん掘って、くり抜いていきます。ランタンが出来上がる中で、子どもたちからにぎやかな声が上がり、生徒は興味津々の子どもたちに囲まれました。保護者も初めての経験の方が多かったのか、ランタン作りを楽しまれたようでした。自分たちが教わった技術を、こうした場で地域の方とふれ合いながら子どもたちに教えていくことができた貴重な経験になりました。

滝部小PTA挨拶運動に参加

平成30年10月25日(木)

 滝部小学校のPTAが主催する朝のあいさつ運動が10月22日(月)から一週間行われ、本校からも生徒会執行部を中心に有志が協力しました。
 下市交差点では、毎日交通立しょうしてくださっている小串交通安全協会の方に加えて、滝部小学校の保護者の方、豊北中学校の校長先生、そして豊北・下関北高校の生徒と教員たちが、登校する小学生に声をかけ、小学生も元気に返事をし、お互いが気持ちのよい1日を切ることができました。
 この挨拶運動は、素敵な大人の姿を子どもたちにみせようと、滝部小学校のPTAの方の提案で始まったものです。
 小学生にとっては、高校生も立派な大人です。気持ちよく協力できる北高生は、もちろん立派な大人です。

薬物乱用防止街頭キャンペーン

平成30年10月24日(水)

 10月21日(日)の午前中に、川棚公民館まつりの会場で『「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6・26ヤング街頭キャンペーン』が実施されました。今年も6月26日を「国際麻薬乱用撲滅デー」とする予防啓発活動が全国的に展開されており、その一環として実施されたものです。
 本校からはJRC・ボランティア研究会の生徒8名が参加し、響高校の生徒会のメンバーや地域の方々と一緒に薬物乱用防止を呼びかけました。
 また、途中からは、練習が終わって駆け付けた相撲部員も加わって、まつりに来ていた人たちにキャンペーングッズを手渡し、募金を呼びかけました。
 以下は、活動に参加した生徒の感想です。
 「最初はなかなか声が出せなかったけど、だんだん声を出して募金活動をすることができてよかったです。」
 「活動を通じて、自分自身、薬物乱用防止に対する意識が高まりました。」
 「少しでも私たちが力になれるのなら、他のボランティアにも積極的に参加していきたいと思います。」

ハロかぼランタンin道の駅ほうほく

平成30年10月23日(火)

 こんにちは。総合文化部の梅田です。10月21日(日)、私たち総合文化部は道の駅北浦街道ほうほくで行われたランタン作り教室に、指導者として参加しました。総合文化部は8月23日に行われたランタンマイスター検定試験に全員合格し、ランタン作りを指導することができます。当日は午前と午後に分かれ、一般の方にランタン作りの方法やコツなどを教えました。ランタン作りはこれまで何度も体験していたけど、教えることは初めてだったので緊張しました。
 小さな子どもだけでなく、親子や夫婦、友だち同士で参加してくださって本当に大盛況でした。ランタンを作るときはノコギリを使ってかぼちゃを彫るので小さな子には危ないので、彫るときは私たちが手伝い、細心の注意をはらいました。
 他にも、ボランティア研究会・JRC部も子どもが楽しめるおもちゃコーナーを設置し、小さな子どもが楽しんでいました。
 また、このような機会があれば参加したいです。今回、ランタン作りに参加してくださった皆様、ありがとうございました。

産業教育フェア パネル展示

平成30年10月22日(月)

 20日(土)・21日(日)の2日間、山口きらら博記念公園多目的ドームなど4会場で、専門高校等の生徒の学習成果を総合的に発表する「第28回全国産業教育フェア山口大会(さんフェアやまぐち2018)」が開催されました。
 産業教育に取り組む県内の専門高校のほか、全国からの参加者がある中、北高は普通科高校ですが、地域と連携した様々な取り組みを行っていることから、実行委員会から依頼があり、その取組をパネルにして紹介しました。

仲間と歩む

平成30年10月19日(金)

 10月13日(土)に掲載された清水麻衣子さんのコラムは、9月28日に実施したウオークフェスタを通して感じたことを紹介しています。
 阿川駅から角島まで、一歩一歩を積み重ねる中で生じてくる私たちの心の変化が豊北の豊かな自然とともに描かれています。
 3年の先輩方が熱唱する豊北高校の校歌を、これまでへの感謝とこれからのエールと受け止め、下関北高校1期生の3年間と重ねあわせています。
 1期生も充実した素晴らしい3年間を送って欲しいと思います。
 この学校を選んでくれた君たちを北高と地域の方々は全力で応援しますよ。

応援の理由

平成30年10月18日(木)

 10月6日(土)に掲載された清水麻衣子さんのコラムは、野球応援を通して感じたことを紹介しています。
 「応援しているのは、実は一生懸命な毎日を送る自分自身」
 文化祭や体育祭などの学校行事をはじめ、毎朝実施している朝学の小テストなど、手を抜く生徒がいない、どの生徒も一生懸命なことこそ、北高のよき校風であり素晴らしさです。そんな生徒の集まりだからこそ、あれだけの素晴らしい応援ができるのでしょう。
 これからも“誰もが一生懸命な北高”の伝統をつないでいってほしいですね。

小学生と人権について考えた

平成30年10月17日(水)

 こんにちは。総合文化部の弘中と松冨です。
 10月16日(火)の中間テスト最終日を利用して粟野小学校に行ってきました。粟野小学校で人権の授業が行われるということで、高校生も小学生と一緒に人権を考えました。3・4年生はインターネットとの関わり方について、5年生は認知症の方への接し方について学びました。小学生は落ち着いて、真剣に授業を受けていました。
 その後、人権講演会にも参加しました。講演会では、映画「八重子のハミング」の原作者である陽信孝さんのお話を聞きました。「八重子のハミング」は4度のがん手術を受けた陽信孝さんと、若年性アルツハイマー病の奥様、八重子さんとの絆を、実話をもとに描いた映画です。(ちなみに、陽信孝さんは萩にお住まいで、制作、監督、脚本を担当された佐々部清監督も下関市のご出身だそうです!)
 お話を聞いて、若年性アルツハイマーは治ることは難しく、大変な病気だということを感じました。陽さんは八重子さんが食べ物を飲み込むことなど、物事を「忘れない」ように、色々な工夫をし、12年間一生懸命看病されていました。この映画は全国的にも反響を呼んだ作品ですが、その理由は夫婦の愛と絆に私たちを含め、多くの人が感動したからではないかと思いました。今回の講演会で学ぶことは多く、貴重な時間でした。学んだことを、これからの人生に生かしていきたいと思います。
 粟野小学校のみなさん、陽信孝さん、ありがとうございました。

小さな美術館

平成30年10月16日(火)

 9月29日(土)に掲載された清水麻衣子さんのコラムは、5月に実施したギャラリー夢ロードについて紹介したものです。
 車で通勤する大人には見えないものが高校生には見えるはず。気が付き感性を磨いてほしいと思います。

笑顔あふれる体育祭

平成30年10月15日(月)

 9月22日(土)に掲載された清水麻衣子さんのコラムは、体育祭を通して笑顔について考えたことを紹介しています。信頼、安心、充実、達成感から生まれてくる笑顔。それらは、3年生はもとより全校で作り上げたもので、北高の自慢ですね。

狗留孫山に登ってみました。

平成30年10月12日(金)

 「狗留孫の霊峰遥か
   青雲は高嶺に湧けり」
と豊北高校の、
 「狗留孫は雄々しくそびえ
   志高きを讃う」
と下関北高校の、それぞれの校歌で歌われる狗留孫山に登ってみました。
 まずは、豆知識から。以前から気になり、今さら聞くに聞けない。「狗留孫」という名前について。
 狗留孫(くるそん)とは梵語の音訳で「実に妙なる成就」を意味するそうです。
 心願成就のお山、狗留孫山は、616m。別称、御嶽(おだけ)と呼ばれ、古来より修験道の霊山として、また、観音霊場として、その歴史には、弘法大師、栄西禅師が登られるなど、日本史の教科書でも馴染みの深い人物の名前が登場します。
 中腹にある狗留孫山修禅寺は、霊験あらたかな真言密教寺院として藩政時代には、毛利家、毛利藩の祈願所で、実は、今回登ったのはここまで。
 豊田町杢路子の登山口にある重兵衛茶屋でおいしいおそばをいただき、車で少し登った駐車場から、歩き始め、本堂までの道程は750m、徒歩で20分ほどでしたが、日ごろの運動不足と、昼食のおそばのおかげで、修禅寺でお茶をおよばれした後は、「さらに頂上を目指して」という気持ちにはなれず、頂上制覇は次回に回すことにしました。
 それでも、登山道の両側にうっそうと茂る老杉古木や、ご案内していただいた修禅寺の立派な境内と境内から見える九州方面の絶景は、まさに豊北高校の校歌に歌う「霊峰」そのもの。
 次回は是非、山頂から、日本海、関門北九州、瀬戸内海、長州連山の雄大な眺望を楽しみ、「北高生の志高きを讃う、その雄々しさ」を感じたいと思います。あと30分もつ体力を身に付けて!

幸せな生活

平成30年10月11日(木)

 9月15日(土)に掲載された清水麻衣子さんのコラムは、下関北高校の開校と同時に創部した、総合文化部でフラワーアレンジメントに取り組んだ様子と、その取組を通して感じたことを紹介しています。

1月の終わりに

平成30年10月10日(水)

 9月8日(土)に掲載された清水麻衣子さんのコラムは、文化祭の準備を終えて帰宅する山陰線の列車の車窓から、北高の学校生活の様子を紹介しています。

愛される校歌に

平成30年10月9日(火)

 下関北高校1年生、総合文化部の清水麻衣子さんのコラムが、9月1日(土)からの2か月間、毎週土曜日の山口新聞東流西流のコーナーに掲載されています。
 第1回目となる9月1日には、開校記念行事や音楽の授業で耳にした下関北高校の校歌を通して、新しい学校づくりの思いを紹介しています。
 毎週土曜日が楽しみです。

人権教育講演会

平成30年10月5日(金)

 10月5日(金)、エフエム山口のアナウンサー新井道子さんを講師にお招きして、「その『ことば』とどいていますか?」を演題に、人権教育講演会を実施しました。
 30年間にわたってラジオのパーソナリティを勤めておられる新井さんを御存じの方も多いと思います。アナウンサーとして、「ことばの力を信じている」とおっしゃる新井さんは、ラジオを通じて遠距離恋愛の恋人のプロポーズを代弁することになったこと、手術を怖がっていた少女をラジオのリスナーが励まし勇気づけたことなど、「ことばの力」の実例をあげながら、「あなたの口が発したことばは、弾丸にも、花束にもなり得る」こと、そして、「ことばの引き出しを増やすことが人生を豊かにしてくれる」ことなどを、生徒に語りかけてくれました。
 新井さんは、「声は人なり、ことばは人格なり」とおっしゃいました。相手のことを考えて、どのようなことばを届けるかを考えることは、相手の人権を尊重することにつながります。
 今日の講演会を通じて、生徒の皆さんは、多くのことを感じ、考えさせられたのではないでしょうか。

留学報告会

平成30年10月4日(木)

 ライオンズクラブのYCE交換留学で、夏休み中にアメリカ・カリフォルニア州に留学した2年生の月岡大稀君が10月4日(木)、全校生徒の前で留学の体験を報告しました。
 初めに世界各国からの留学生と一緒にキャンプを行い、それぞれの国の紹介をし合うなどして交流を深めたこと、続いて、日本からの留学生4名とホームステイしたことなどを、パワーポイントの写真をみせながら報告してくれました。
 留学先では、現地のライオンズクラブの方が、ディズニーランドやユニバーサルスタジオ、ヨセミテ国立公園やアルカトラズ島などの観光地に連れていってくれたり、マイナーリーグの試合を見に行ったりと数多くの貴重な体験を通して異文化交流をしたとのことです。
 なお、報告会には、今回の留学に際し多大な御支援をいただいた豊北ライオンズクラブから、満畑寛様、和田銀一朗様にお越しいただき、YCE交換留学の制度について御説明いただきました。
 豊北ライオンズクラブでは、来年度も本校生徒の留学を御支援いただけるとのことです。1年生で留学に興味がある人、ぜひ参加してみては?

粟野小学校運動会

平成30年10月3日(水)

 粟野小学校の校長先生からご案内され、運動会に行ってきました。
 例年はグラウンドで地区民の運動会も一緒に行っているようですが、台風の影響により1日前倒しで、体育館での開催となりました。にもかかわらず、体育館にはたくさんの地域の方がお越しになり、児童たちの力いっぱいの演技に大きな拍手を送っておられ、とっても温かい運動会でした。
 本校の生徒が何事にも一生懸命に取り組むことができるのは、小さい頃から、こうした地域の方の温かい応援に囲まれて成長してきたからなんだなぁと感じました。
 そうした温かい応援の中に、北高の体操服を着た男子生徒が2名。応援だけでなく、競技の合間、準備のお手伝いをしています。
 前の日は、ウオークフェスタで角島まで歩いて、その後部活動。この日も、野球部に所属する彼らは、午前中、部活動に参加して、小学校に駆け付けたようです。
 なんという地元愛でしょう。彼らを姿にとっても誇らしい気持ちになりました。

人権教育講演会のご案内

平成30年10月2日(火)

 講師にエフエム山口アナウンサー新井道子さんをお招きして、人権教育講演会を下記により開催します。
 保護者の皆さま、地域の皆さま、是非、御来校ください。

  1 日時 平成30年10月5日(金)
       午後3時20分〜午後4時20分
       (予定時間60分)
  2 場所 本校体育館
  3 講師 新井道子さん
       (エフエム山口アナウンサー)
  4 演題 「その『ことば』
         とどいていますか?」

 講師の新井道子さんは、周南市出身で、エフエム山口編成制作部制作担当部長をお務めです。
 入社以後、今日まで絶えることなく週間生放送番組を担当され、現在では、朝の生放送「ピュア・モーニング」(月〜金/7:30〜11:00)の制作・パーソナリティ(月〜木)を担当しておられます。
 こうした番組出演のほか、イベント企画・番組製作等も担当しておられます。
 エフエム山口のホームページには、次のような新井さんのメッセージが載っています。
 「「繋ぐ人」になりたい。そう思ってマイクの前に座る日々です。素敵な音楽と誰かを、役立つ情報と誰かを、誰かの心と心を。その誰かが貴方でありますように。 貴方に必要とされるパーソナリティになれるよう、今日も気負わず頑張ります。」
 とても温かい講演会になりそうで、楽しみです。
 (写真画像は、エフエム山口ホームページから)

きらきら保育園さんとのダンス

平成30年10月1日(月)

 高校生も園児さんも、その保護者の方も、せっかく楽しみにしていたのに……。
 雨で順延になったため、実施できなかった体育祭での豊北きらきら保育園の園児のみなさんによるダンスと、高校生とのふれあい競技「ちびっこ集まれ」。
 園児さんのかわいらしい姿はいつも北高の体育祭に元気な花を添えてくれます。
 そこで、9月27日(木)に、3年生がきらきらこども園にお伺いして、お互いの自己紹介、ダンス、おもちゃ釣りでふれあいました。
 高校生も幼児になったような大きな、元気な声での自己紹介や、童心に帰って全力で行うダンス、子供たちを一生懸命サポートする姿は、さすがの北高生です。

リベンジ「ウォークフェスタ」

平成30年9月28日(金)

 豊北の豊かな自然を感じる学校行事、北高伝統の「ウオークフェスタ」。昨年までは学年単位で、秋に実施していましたが、今年度からは、下関北高校の開校と併せ、新入生の歓迎の意味も込めて全校生徒で初夏に実施する予定でした。
 実施予定日の5月2日が雨天であったため、結局例年通りの9月28日(金)に実施した今年度のウオークフェスタについて紹介します。

 集合場所の阿川駅。いつもは静かな味のある駅舎も今日は、きっと近年一の大賑わい。
 阿川駅から角島まで往復約18km。阿川の田んぼは黄金色。ゴミ袋はすぐにいっぱいになりました。
 幟旗を掲げ、角島大橋に到着。クラスや学年単位で記念撮影。
 今、山口県で、いえ日本で一番インスタ映えスポットが学校に近くにあるんですから。
 同じ背景でも、クラスによって個性が違うな〜!
 “未成年の主張”をやるクラスもあったりして。
 角島大橋の上は、危ないのでスクールバスで移動。
 お約束。海に向かって、全力熱唱校歌。いつまでも心に残る思い出。3年生の迫力。
 帰路も“生徒”は元気に。地域の色々な方から「よう挨拶する高校生じゃね」と声をかけていただきました。
 お疲れ様。家に帰るまでが遠足ど!

プロのスタントマンが交通事故を再現

平成30年9月27日(木)

 9月27日(木)の6・7限に、スケアード・ストレイト教育技法を用いた交通安全教室を、JA共済並びに山口県警察本部及び小串警察署から御指導をいただいて実施しました。
 スケアード・ストレイト教育技法とは、恐怖を感じることによって、危険な行為を行わせないようにする教育技法のことです。
 交通安全教室では、山口県交通安全学習館の方が、本校の自転車通学をしている生徒をモデルに、傘さし、二人乗り、スマホのながら運転などの危険性を、実演を交えて説明していただきました。
 続いて、ドラマや映画のスタントアクションに参加しているスタントチーム「スパードライバーズ」による交通事故再現スタントが始まりました。自転車が車に跳ね飛ばされたり、傘を差して運転する自転車同士が衝突したりする場面を再現したスタントは迫力満点で、生徒は食い入るように見入っていました。特に、トラックなどの大型車の内輪差が引き起こす巻き込み事故の再現は恐怖を感じさせるもので、交通事故の恐ろしさをあらためて実感できました。
 県警によると、今年の8月末までに県内で交通事故により負傷した高校生は81人、そのうち57人が自転車に乗っていた時の事故ということです。引き続き、交通ルールを厳守し、事故の加害者にも被害者にもならないよう、気を付けていきたいと思います。

交通安全街頭キャンペーン

平成30年9月26日(水)

 秋の全国交通安全運動期間中(9月21日〜30日)の9月26日(水)朝、豊北町滝部「いなむら寿司」前のJR踏切付近で、小串警察署と小串交通安全協会が主催する交通安全街頭キャンペーンが行われました。
 本校からは、交通委員、生徒会執行部役員、家庭クラブ委員、ボランティア委員など約30名の生徒がキャンペーンに参加し、道を挟んで片側の歩道では、「思いやり みんなですすめる 交通安全」の標語を一人一文字分の画用紙(全部で16枚)をもって掲げ、道を走る自動車に安全運転を呼びかけました。
 道の反対側では、小串警察署交通課の誘導で停車していただいたドライバーの方に、家庭クラブ特製のマスコットを手渡しました。約200個作られたマスコットには、家庭クラブ役員が一つひとつ手書きのメッセージを添えました(「交通安全マスコットをつけて、これからも事故のないよう安全に通勤なさってください。」など)。
 本校がこの街頭キャンペーンに初めて参加したのは平成3年。このたびが27回目の参加となります。交通事故が少しでも減るよう、来年度以降もキャンペーンに参加していきたいと思います。

陸上競技の出前授業(滝部小)その2

平成30年9月25日(火)

 9月20日(木)に、滝部小学校で行った体育出前授業の様子(第2回)を紹介します。
 滝部小学校では、いつも児童の楽しそうな学校生活の様子をホームページで紹介しておられます。
 そこで、この度の紹介は、ちょっと趣向を変えて、滝部小学校のホームページに紹介していただいた出前授業の様子を次に、そのまま掲載します。
 とっても、温かく優しい目線で元気な児童と高校生の様子が紹介されています。
 誰もが通ってきた道、小学校時代。時には出身小学校のホームページをのぞいてみるのもいいですよ。
 以下、滝部小学校のホームページから。

 20日(木)、豊北・下関北高校の3年生が再び本校に来校し、体育大会に向けた指導をしてくれました。今回は、あいにくの天気で体育館での授業となり、おまけに5年生が宿泊学習で不在のため6年生のみとなりましたが、楽しく和やかな雰囲気の中約1時間良い汗を流すことができました。
 楽しいウォーミングアップの後は、スタートダッシュ、低いバーを使ったハードルの練習、バトンの受け渡しの練習と、前回に続く質の高い練習を行いました。
 高校生との練習はこれで終わりですが、来月の体育大会本番に向け、教えてもらったことを生かしながらさらに練習を積み重ねていきます。豊北・下関北高校の皆様には、2日間大変お世話になりました。ありがとうございました。

ALTのシャーロット先生相撲部見学

平成30年9月21日(金)

 9月19日(水)に、9月から本校に赴任されたALTのシャーロット先生が、相撲部の練習風景を見学されました。下関北高校の相撲部の生徒は、毎日夢が丘中学校へ行き、響高校と夢が丘中学校の生徒と一緒に練習しています。
 相撲の練習場所に着くと、生徒の身体と身体が激しくぶつかり合う音が鳴り響いていました。シャーロット先生は、初めて目にする土俵や、まわしを身に着けた生徒や先生の姿に大変感動されていました。また、息を切らしながらも全員が一生懸命練習に取り組んでいる姿や、日本人の儀式や礼儀を重んじる姿に感銘を受けられたようです。
 練習後には、相撲部の生徒と一緒に土俵に入り、写真を撮りました。下関北高校相撲部の1年生の吉田隆一君は、シャーロット先生に出身国や好きな食べ物などを英語で尋ねて、シャーロット先生との交流を深めていました。シャーロット先生にとっても、生徒にとっても充実した時間を過ごせていたようです。
 機会があればまたいつでも、北高自慢の部活動を見学、体験しに来ていただきたいと思います。

YCE交換留学報告会

平成30年9月20日(木)

 ライオンズクラブのYCE交換留学で、夏休み中にアメリカ・カリフォルニア州に留学した2年生の月岡大稀君が、9月20日(木)、豊北ライオンズクラブの例会で報告を行いました。
 多くのバッジの付いたライオンズクラブの青いジャケットに身を包んだ月岡君は、様々な国の留学生と一緒に過ごしたキャンプで「コマ」や「けん玉」などの日本の遊びを紹介したこと、ディズニーランドやユニバーサルスタジオ、ヨセミテ国立公園やアルカトラズ島などの観光地を巡ったこと、日本からの留学生4人でホームステイした際に、ホームファザー・ホームマザーに日本食を作って振舞ったことなどを、写真を示しながら、わかりやすく報告しました。
 今回の留学に際し、多大な御支援をいただきました豊北ライオンズクラブの皆様、ありがとうございました。

全P連 佐賀大会に参加

平成30年9月19日(水)

 「広めよう 高めよう 慈しむ心」をメインテーマとする「第68回全国高等学校PTA連合会大会佐賀大会」が、8月20日(月)・21日(火)の両日、佐賀県総合体育館大競技場を主会場とし、佐賀市のほか、唐津市、鳥栖市、嬉野市の各会場で開催されました。
 本校からは、松下PTA会長、山本PTA副会長、森岡PTA前会長が出席しました。
 大会では、一昨年度、下関地区で県大会を引き受けた際、大会の運営等に協力した功績等により、本校PTAが全国の会長から表彰を受けました。また、本校PTA会長とともに、県のPTA連合会の副会長を務められた森岡さんも表彰されました。

豊北にアフリカがやってきた

平成30年9月18日(火)

 観光客や留学生など、外国の方を目にすることの多い都市部と異なり、下関北高校のある豊北地域では、そうした機会はめったにありません。
そこで、豊北高校卒業生等地域の有志の方により構成する「北高夢ロード実行委員会」が、 8月18日(土)に、下関市滝部公民館(太陽館)で、豊北の子供たちや地域の方々に世界を感じてもらおうと、チュニジアご出身の飯野ベスマさん、修身さんご夫妻をお招きした交流会を行いました。
 交流会では、山口県油谷青少年自然の家指導主任の西野旅峰さんが、「旅という火と旅からの風−自転車地球散歩より―夢と世界と僕らの話」をテーマに基調講演をしていただくとともに、ベスマさんから、チュニジアの料理や音楽、ダンスを紹介していただきました。

惑星探査機“はやぶさ2”を科学する

平成30年9月14日(金)

 今年の5月14日(月)に、東京大学工学博士 村田健司先生をお招きして実施した授業、「惑星探査機“はやぶさ2”を科学する」の第2弾を、前回と同じ1年生の「科学と人間生活」の授業として、村田先生に再びお越しいただき、9月14日(金)6時限に実施しました。
 前回は、探査機「はやぶさ」の話を中心にしていただきましたが、今回は、「はやぶさ」の話を切り口にしながら、話題は、「人間の作ったロケットは、宇宙空間のどこまで到達したのか」「現在までに宇宙空間について、どこまで分かっているのか」など、宇宙観にまでひろがっていきました。
 また、村田先生が以前「スーパーカミオカンデ」の建設に関わられていたお話もあって、「ニュートリノ」により、光や電波では不可能だった宇宙空間を把握できるようになったことなども教えていただきました。
 「銀河系の中には地球と似た環境の星が20個程度あることがわかっており、生物が存在している可能性が十分ある」「織姫(ベガ)と彦星(アルタイル)の間にある天の川は、太陽系が属している銀河の星たちを内側から見ているもの」など、宇宙の壮大さとロマンに満ちたお話で予定されていた時間は、あっという間に終わってしまいました。
 今回の講演会も、前回同様、豊北・下関北高校の取組を応援して下さっているホテル西長門リゾートの庄司隆治総支配人さんの紹介で実現したものです。
 村田先生、庄司総支配人様、2度にわたって貴重な機会をいただき、本当にありがとうございました。

陸上競技の出前授業(滝部小)

平成30年9月13日(木)

 豊北地区の各小学校の5・6年生が一堂に会して行われる下関市小学校体育大会(豊北会場)が10月に開催されます。
 これに先立つ9月13日(木)に、昨年度に引き続き、高校の先生と13人の高校生が滝部小学校を訪問し、陸上競技の出前授業を行いました。
 種目はリレーとハードルです。昨年度は、体育の先生中心の指導で、高校生は補助役でしたが、今年度は、前の時間に、生徒自らが教え方を考え、授業も生徒主導で行いました。
 全員でアップした後、リレーとハードルの2つのグループに分かれて、競技のコツ、試技、練習とスムーズに授業を展開していきました。生徒の指導はとても上手で、手取り足取りの丁寧でわかりやすい指導に、児童はとてもうれしそうにしていました。
 今年初めて登場した、「恐〜い先生」の出番がないくらい、児童も一生懸命取り組んでいました。
 この交流授業は、来週も行います。生徒は、今日の経験を生かして、指導方法をさらに工夫してくれることと思います。とても楽しみです。

北九州予備校で自習体験

平成30年9月12日(水)

 本校では、学校行事等の節目、節目に、生徒がスイッチを入れ直すことができるよう、予備校での自習体験を実施しています。
 1回目は、山口県高等学校総合体育大会が終了し、多くの3年生が部活動から引退する6月16日(土)に実施しました。
 夏休み、体育祭が終了した9月8日(土)に、第2回目の予備校での自習体験を、北九州予備校小倉駅校で行いました。
 参加した生徒は予備校生とともに、自習室でおよそ7時間の自習に臨みました。自習は1コマ50〜60分で、途中入退室や私語、もちろん、居眠りも禁止です。自習の合間には休憩が各10分〜15分あり、その間は教室内もリラックスした雰囲気でしたが、ひとたび自習が始まると雰囲気が一変する様子に、生徒も最初は戸惑っていましたが、徐々にペースをつかんでいったようです。
 受験に向けて一心不乱に取り組む環境に身を置くことで、意識を高め、家庭での学習に繋げていって欲しいです。
 頑張れ受験生。努力は実る!

豊北高校同窓会総会

平成30年9月11日(火)

 8月4日(土)ホテル西長門リゾートで、平成30年度山口県立豊北高等学校同窓会総会が開催されました。
 学校からは、校長、教頭、事務長が出席して、下関北高校のパンフレットを配布するとともに、下関北高校の開校式やこれまで報道等で紹介された北高生の活躍の様子をまとめたパネルを会場に展示するなどして、同窓生の皆様に、現在の豊北・下関北高校の様子を紹介しました。
 田中信義同窓会会長さんの御挨拶、平岡望県議会議員様の乾杯によりはじまった懇親会では、おおよそ100名の参加者のみなさんが、青春時代の思い出話に花を咲かせ、最後は、豊北高校校歌の熱唱で盛会のうちに幕を閉じました。
 今年度の当番幹事は、第27回卒業生(昭和52年卒)、第37回卒業生(昭和62年卒)、第47回卒業生(平成9年卒)、第57回卒業生(平成19年卒)のみなさんでした。
 同窓会総会でのたくさんの笑顔から、北高の絆は、それぞれの人生はもとより、地域を支える強い力だと感じました。
 高校時代の一日一日が、やがては、強い絆となり、将来、強い力となるよう、今の北高生にも思い出多き高校生活を送って欲しいと思いました。

ハロかぼランタン マイスター研修会

平成30年9月10日(月)

 8月23日(木)に、JRC・ボランティア研究会、総合文化・新聞部の25名の生徒が参加した「ランタンづくりマイスター研修会」について紹介します。
 北高では、地域の活性化に向けて、高校生にできる地域貢献に積極的に取り組んでおり、今年度は、地域の方々と協力して、ハロウィンで使われる観賞用かぼちゃを栽培してランタンを制作し、近隣の施設等で展示する取組みを行っています。
 夏休み中は、太翔館(下関市立豊北歴史民俗資料館)や滝部夏の市に展示しました。
 今回参加した「ランタンづくりマイスター研修会」は、豊北地区まちづくり協議会が主催して、土井ヶ浜弥生パークで開催されたもので、本校生徒のほか、大学生や一般の方など、約40名が受講しました。
 研修会では、最初に関の花振興協議会の中司武敏さんから、「ハロウィンかぼちゃ」やランタンづくりについての講習を受けた後、実際に、ランタンづくりに取り組み、最後は、筆記と実技試験からなる「ランタンづくりマイスター認定試験」を受験し、見事全員が合格しました。
 閉講式では、認定試験でトップだった北高1年の畦坪亮太君が代表して、認定証を受け取りました。
 今後、お声がかかれば、幼児・小学生たちを対象とした「ランタンづくりイベント」でランタンづくりのお手伝いを積極的にする予定です。
 当日の様子は、8月24日付の山口新聞で紹介されました。

テノール歌手 藤田卓也コンサート

平成30年9月7日(金)

 北高体育館に伸びのある美声とピアノの華麗な音色が響き、会場には拍手が溢れました。
 9月7日(金)に藤田卓也コンサートを開催しました。これは、山口県高等学校文化連盟が行っている自主事業の一環であり、昨年の海峡座、一昨年の山口県交響楽団に続き3年目になります。今年も生徒会や総合文化部を中心に体育館装飾など準備をしてきました。
 藤田さんは油谷町(現長門市)生まれで、下関市の豊浦高校野球部出身という異色の経歴。高校3年生でアカペラに興味を持ち、島根大学・大学院で声楽を学ばれ、音楽の聖地であるウィーンでソリストとして舞台に立つなど、世界中で活躍されています。また、ピアノ伴奏としてお招きした岩佐靖子さんも同大学の出身で、ソロやアンサンブルなど幅広い演奏活動をされています。
 体育館の幕が開き、ピアノが奏でる軽快なワルツのリズムに乗り、力強く伸びやかな声が響くと、会場は一瞬にして音楽の世界に引き込まれました。金子みすゞさんの詩に曲をつけた『星とたんぽぽ』、岩佐さんによるショパンの『仔犬のワルツ』独奏、イタリアのカンツォーネから『帰れソレントへ』、オペラから『歌劇トゥーランドットより 誰も寝てはならぬ』など、14曲を披露していただきました。
 当日はあいにくの天候となりましたが、地域の方々にも多数ご来校いただき、盛会のうちに幕を閉じました。「普段聴くことのできないプロの声を近くで聴くことができて良かった」「声の大きさやビブラートに圧倒された」「ピアノの指の動きが早くて驚いた」と生徒も感動していたようです。
 藤田さん、岩佐さん、素敵な時間をありがとうございました。

ホームカミングガイダンス

平成30年9月6日(木)

 体育祭が終わり、2学期の勉強が本格的に始まる前の9月6日(木)に、進路学習の一環として、ホームカミングガイダンスを実施しました。
 このガイダンスは、本校の卒業生を講師として招き、上級学校等について紹介してもらうことで、1・2年生に早い時期から自分の進路について考えてもらおうと毎年開催しているもので、10の講座を開設し、生徒は希望に応じて3つの講座を受講しました。
 講師の先生を務めた先輩からは、学校生活の様子や研究の内容、高校時代に頑張ったことや受験勉強の工夫などについてお話があり、生徒からは、「高校時代に取得しておいたほうが良い資格は何ですか?」「高校生活で一番思い出に残っている行事は何ですか?」などの質問が出ていました。
 なかには、「大学の先生と一緒に留学するティーチング・アシストの制度を使えば安く留学できるよ」とか、「学校の新館と旧館が離れていて、歩いて25分位かかるので、移動は大変だけどダイエットにはいいよ」など、在学生ならではの生の情報もあって、受講していた生徒は、自分の進路を考えるうえで大いに参考になったと思います。
 9月に入って暑さも少し和らぎ、いよいよ「勉強の秋」です。1・2年生の皆さんは、このガイダンスをきっかけに、しっかり勉学に励んでもらいたいと思います。
 なお、講師を務めていただいた卒業生の皆さんの所属先は、次のとおりです。
 大変、お世話になりました。

  山口大学  山口県立大学
  北九州市立大学  下関市立大学
  下関市役所  九州栄養福祉大学
  帝京大学  東筑紫短期大学
  麻生外語観光&製菓専門学校
  福岡美容専門学校北九州校

中学生対象体験入学

平成30年9月5日(水)

 夏の暑さも幾分、和らいだ8月20日に、北高への入学を希望する中学生を対象とした体験入学を実施しました。
 今年度、北は阿武町の田万川中学校、東は岩国の平田中学校、南は下関市内の文洋中学校から、計160人の生徒、保護者、中学校の先生方が参加しました。
 体験入学では、最初に体育館で、2年河村拓馬君、1年清水麻衣子さん、2年田村昂大君が、北高の学校生活や授業の内容などを、パワーポイントを使って紹介しました。
 続く体験授業は今年からの取組で、北高の特色ある授業を先生と生徒が一緒になって紹介しました。
 国語の俳句相撲の授業では、生徒が授業で作った俳句を紹介し、実際に俳句相撲を行いました。
 理科の自然科学探究の授業では、生徒が授業でフィールドワークをして調査した内容を紹介し、実際に学校の近くの地層見学に足を運びました。
 家庭科の授業では、テーブルコーディネートについて、3年生が実際に自分たちで作った模型を使って、紹介しました。
 また、来年度から始まる商業の授業では、県教育委員会と西京高校の商業の先生を講師として、名刺交換を体験したり、実際に名刺の作り方を体験したりしました。
 体験授業の後は、部活動見学を行いました。
 北高生と実際にふれあうことで、本校の良さを実感したのではないでしょうか。
 たくさんの生徒が入学してくれることを楽しみにしています。

ご案内 テノール歌手 藤田卓也コンサート

平成30年9月4日(火)

 来る9月7日(金)の6限(14:40〜15:50)に、テノール歌手の藤田卓也さんによるコンサートを、本校の体育館で開催します。
 藤田卓也さんは、豊浦高校、島根大学・同大学院の御卒業で、第6回KOBE国際学生音楽コンクール第1位、第40回アントニン・ドヴォルザーク国際声楽コンクール オペラ部門2位、また、ウィーン室内歌劇場やシェーンブルン宮廷歌劇場においてソリストとして舞台に立つなど輝かしい経歴の持ち主で、現在は、くらしき作陽大学、大阪音楽大学の非常勤講師も勤めておられます。
 本物の音楽にふれることができる、またとない機会ですので、お時間のある方は、ぜひ御観覧ください(入場無料、事前申し込み不要ですので、お気軽にお越しください)。

藤田卓也コンサート
1 日 時 平成30年9月7日(金)
      14:40〜15:50
2 場 所 豊北・下関北高校体育館
3 出演者 藤田卓也(テノール歌手)、
      岩佐靖子(ピアノ)
4 曲 目(予定)
   嘲笑(作詩 北野武 作曲 玉置浩二)
   星とたんぽぽ(詩 金子みすゞ
         作曲 穴見めぐみ)
   オ・ソーレ・ミーオ(カプア)
   歌劇「カルメン」より 花の歌(ビゼー)
   歌劇「トゥーランドット」より
     誰も寝てはならぬ(プッチーニ)               他 全14曲(予定)
5 その他 このコンサートは、山口県高等学校
      文化連盟補助事業として実施します。

体育祭

平成30年9月2日(日)

 9月2日(日)、前日の大雨が嘘のように晴れ渡った青空の下、「天下無双」のスローガンを掲げて、平成30年度体育祭を開催しました。
 下関北高校が開校して初めて行う体育祭であり、生徒数が増えたこともあって、昨年度までの赤組・白組に、新たに創設した青組を加えた3組による対戦となりました。
 各組とも息の合った入場行進から始まった体育祭は、100m走や色別学年リレー、選抜リレー、各部のユニフォームに身を包んだ部活動対抗リレーなどのフィールド競技、綱引きや5色綱奪い、大縄跳び、台風の目、ダンス、PK戦などのトラック競技、また来賓を交えての玉入れや職員リレー、さらに、ちびっ子あつまれなどの競技が、大きな拍手と声援を受けて、次々に展開されました。
 体育祭のハイライトは、午後最初の競技として行われた応援合戦。各組ともに、団長のリーダーシップの下夏休みから練習を積み重ね、勝利をめざしてこの競技に臨みました。結果は僅差で白組が勝利を収めましたが、各組とも工夫を凝らした白熱の演技を披露しました。
 そして、閉会式。総合優勝は白組が獲得しましたが、充実感と達成感に輝く生徒たちの笑顔が印象的でした。とりわけ、体育祭終了後、全校生徒が背を反らせて熱唱した校歌は本当に迫力があり、北高の団結力と勢いを感じさせるものでした。
 最後に、今年度の体育祭は1日順延し、また開催時刻が遅れたにも関わらず、例年通り多くの保護者や地域の方々の御来校を賜り、あつい御声援をいただきました。心から感謝申し上げます。

ご案内 体育祭A 予行実施

平成30年8月30日(木)

 平成30年度体育祭の開催が2日後に迫る中、今日(8月30日)、予行を実施しました。
 雨が降ったりやんだりのあいにくの天気でしたので、入場行進・開会式・閉会式の体形、各競技の集合や動きの確認、放送係や用具係などの係りの仕事の確認などを中心に行いました。
 夏休みが明けて以降、生徒たちは応援合戦の練習を中心に、毎日暑い中練習に励んでいます。
 行事の時には心を一つにし、団結してやり抜くのが北高の伝統!
 今年の体育祭でも、そんな生徒たちの一生懸命な姿、勝利に向かって団結して頑張る姿が見られると思います。
 皆様、ぜひ、お誘い合わせの上、御来校下さい。

 PS 今年度の体育祭では、豊北中学校さん、滝部小学校さんからテントをお借りしています。写真のような懐かしい校名のテントにも出会えます。

 平成30年度 体育祭
 日 時:平成30年9月1日(土)9時40分〜
     (小雨決行、荒天の際は順延いたします
      ので御了承願います。)
 場 所:豊北・下関北高等学校グラウンド

豊北梨の選果作業ボランティア

平成30年8月29日(水)

 豊北町の特産である豊北梨も、近年では高齢化などによる人手不足が大きな課題となっています。
 北高では、毎年、ボランティア研究会を中心として、選果作業のお手伝いをしています。
 今年度も酷暑の中、JRC・ボランティア研究会を中心に、9名の生徒が延べ7日間作業をお手伝いしました。
 今年も豊北梨生産組合から、ボランティアのお礼にと、全校生徒に梨をいただく予定です。
 ボランティアに参加した生徒の皆さん、豊北梨生産組合の皆さん、ありがとうございました。
 選果作業といただいた梨を通して、豊北の豊かな恵みを実感します。
 ボランティアの様子は、8月4日の山口新聞、8月12日のTYSテレビで紹介されました。

「地域の達人に学ぼう」ボランティア

平成30年8月28日(火)

 夏休み中の8月3日(金)に、豊北中学校で行われた、地域の小中学生対象の「地域の達人に学ぼう」に北高から、総合文化部、JRC・ボランティア研究会の生徒9名がボランティアとして参加しました。
 高校生は、「読書感想文」「絵画」「ピタゴラスイッチ」の3つのグループに分かれ、地域の達人達と一緒に、夏休みの宿題に一生懸命取り組む小学生達の活動をお手伝いしました。
 自分たちの宿題は、大丈夫かな?

始業式、生徒会役員認証式

平成30年8月27日(月)

 8月27日(月)、2学期の始業式、生徒会役員認証式・引継式、表彰式を実施しました。
 生徒会役員認証式・引継式では、新生徒会役員11名に校長先生から任命書が授与された後、旧生徒会長 池田一磨君がこれまでの活動への協力に対する感謝を、新生徒会長 田村昂大君が今後の活動の抱負を、それぞれ全校生徒に語りかけました。
 2学期から、体育祭などの学校行事をリードしていく新生徒会役員のメンバーは以下のとおりです。

 会 長:田村昂大(2年生)
 副会長:工藤美優(2年生)・木下徳子(2年生)
 監 査:清水麻衣子(1年生)・川瀬徳子(1年生)
 書 記:月岡大稀(2年生)・西島希栄(2年生)
     ・福田萌恵(2年生)
 会 計:河村拓馬(2年生)・揖斐悠嗣(1年生)
     ・佐々木大地(1年生)

 表彰式では、夏休み中に行われた下関地区高等学校秋季テニス大会でシングルス準優勝の田村昂大君、ダブルス準優勝の田村昂大君・佐方亮介君、また、防府天満宮奉納清書展で優良賞となった弘中美沙希さんの賞状が披露されました。
 始業式では、校長先生が、平成18年3月に本校を卒業し箱根駅伝等で活躍された後、現在は中国電力陸上競技部で活躍されている石川卓哉さんが、本校生徒に向けて贈ってくださったメッセージである「一心不乱」という言葉を紹介し、「みなさんには、一心不乱に打ち込めることがありますか?」と問いかけられました。
 2学期は、3年生にとっては自分の進路決定に向けた非常に重要な時期になります。また、1・2年生は、3年生に代わって、部活動や学校行事の中心となって活躍することになります。
 ぜひ、自分の目標に向かって、「一心不乱」に取り組んで欲しいと思います。

ご案内 平成30年度体育祭

平成30年8月27日(月)

 夏休み明けに開催する2学期最大の学校行事である「平成30年度体育祭」の準備が着々と進んでいます。
 これまでは赤白2組で争っていましたが、今年度は生徒が増えたことから、青組を加えた3組で行います。
 3年生は、る応援合戦に向けて夏休み中から準備を始め、2学期が始まってからは、1、2年生への演技指導に取り組んでいます。
 その様子を覗いてみると、小グループを作り3年生がそれぞれのリーダーになって1、2年生に優しく指導していたり、全体練習をしたりと様々ですが、こうした活動を通して北高では学年を超えた仲間意識が生まれてくるのです。
 体育館や武道場の入口に、自然に揃う整然としたスリッパも北高のよさです。
 体育祭は、9月1日(土)9時40分から、豊北・下関北高校グラウンドで開催します。
 駐車場として滝部小学校、豊北総合支所のご協力もいただいています。
 体育祭テーマとして掲げる、「天下無双〜新たな風を起こせ〜」のとおり、他の高校にはない「北高らしさ」、高校生の元気と言う「新しい風」を皆様にお届けします。
 是非ご観覧ください。
 ※写真は練習風景と昨年度の体育祭の様子です。

全国総文 かるた部門出場

平成30年8月9日(木)〜11日(土)

 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
    われても末に  あはむとぞ思ふ
 第42回全国高等学校総合文化祭信州大会小倉百人一首かるた部門が8月9日〜11日、長野県長野市ホワイトリングで開催されました。本校からは、昨年に引き続き、3年生の石田彩夏さんが山口県代表として出場しました。
 山口県は、昨年に比べて選手層も厚くなったこともあり、決勝リーグ進出を目標に本大会に臨みました。10日に行われた予選リーグでは、広島県、北海道、神奈川県と対戦しました。しかし、昨年勝つことができなかった北海道に3−2で勝利しリベンジを果たしたものの、結果は1勝2敗。予選リーグ敗退となりました。石田さんは初戦の広島戦に出場し、惜しくも敗れましたが、健闘しました。
 競技かるたは、その瞬発力や集中力から「畳の上の格闘技」と呼ばれます。山口県選手団はその異名の通り、エネルギッシュでパワフルなパフォーマンスを見せてくれました。競技後に見せた悔し涙は、競技に全力で取り組んだからこその涙だと思います。
 さて、冒頭の歌ですが、これは総文祭かるた部門に出場した選手に好きな一首についてアンケートをとり、見事1位になった歌だそうです。「川の瀬の流れが速いので、岩にせき止められていた流れが二つに分かれてもまた合わさるように、今は分かれても将来はまた一緒になろうと思う」という意味です。恋の歌ですが、「悔しくて、苦しくて、かるたを辞めてしまいたいときもあるけれど、結局、またかるたをしてしまう」という歌にも読める、というのは少し強引でしょうか。
 大会後、石田さんはこう語ってくれました。「総文祭に出場し、多くを学び、経験することで人間性を鍛えることができました。今年で総文祭に出る機会は最後ですが、卒業後もかるたを続け、これからも山口県に貢献したいと思います。応援ありがとうございました。」

「滝部夏の市」で北高生大活躍

平成30年7月30日(月)

 7月28日(土)に開催された「滝部夏の市」は、地域の有志の方々(主催:滝部夏の市実行委員会 主管:滝部太陽クラブ、滝部活動拠点「太陽館」)により運営される夏祭りです。
 地域の活性化に向けて、高校生ができる地域貢献に取り組む豊北・下関北高校では、授業で製作した浴衣・甚平を着た販売補助、保育の授業で製作した遊具での幼児の遊び場の提供、ハロウィンかぼちゃで制作したランタンのライトアップ、俳句相撲作品や夏祭り用に製作した団扇の展示などで協力しました。
 ステージでは、こうした取組の紹介と、吹奏楽の演奏を披露しました。
 ステージでインタビューを受けた生野君は、「これまでは、遊びに来るだけのお祭りも、運営する側に携わってみることで、見方が変わった。これからも地域に積極的に関わっていきたい。」と応えていました。
 また、事務局の方からも「高校生がお手伝いをしてくれて本当に助かった。どの生徒も、手際がよく、自分たちで動いてくれた」と出店者の言葉を伝えてくださり、たくさんのお褒めのお言葉をいただきました。
 たくさんの同級生が夏の市に遊びに来ている姿を見て、「自分も、友達とおしゃべりして、夏の市を楽しみたいな」とか、思っても不思議ではありません。そんな中、一生懸命、取り組んでくれた生徒達は、本当にすごいとおもいます。
 また、呼びかけに応じて、当日朝8時に集合して、自主的に20名の生徒がテント張りなどの準備に協力してくれました。中には、わざわざ、吉見や油谷から来てくれた生徒もいます。
 本当に素晴らしい生徒達です。

かぼちゃランタン制作・ライトアップ

平成30年7月27日(金)

 本校では、山口県下関農林事務所や山口県花卉園芸農業協同組合、地域の農家さんと連携して、近年の都市部を中心としたハロウィン文化の浸透により、需要が高まっているハロウィンで使われる観賞用かぼちゃを、この豊北で栽培して、一大産地にしようと、そのPR活動として、ハロウィンかぼちゃのランタンを制作し、近隣の施設等をライトアップする取組を進めています。
 7月26日には、JRC・ボランティア研究会、総合文化・新聞部の生徒20名が、事前に学校の側の畑をお借りして、JRC・ボランティア研究会の生徒が栽培したハロウィンかぼちゃと、講師の中司武敏さん(関の花組合員)が栽培し提供してくださったハロウィンかぼちゃを使って、20個のランタンを制作しました。
 また、19:00から日没まで、太翔館(豊北歴史民俗資料館)の前の階段に展示しました。
 太翔館は、大正13(1924)年に建造された旧滝部小学校の本館で、県の有形文化財に指定されています。なんとこの建物、ルネサンス様式の石造建築を木材で表現されているそうです。
 丁度、この日から、ライトアップが始まり、レトロな雰囲気に包まれた太翔館をバックに、淡い光を放つランタンがとてもきれいでした。
 なお、山口新聞さんが、この取組を紹介してくださいました。

浴衣・甚平で介護実習

平成30年7月26日(木)

 7月18日、「生活と福祉」の授業を選択している3年生16名のうち1グループ8名が、特別養護老人ホーム白滝荘を訪問し、日頃、施設の中で生活しておられる高齢者の方に“季節感”と高校生の“元気”をお届けしようと、家庭科の授業で自分たちで製作した浴衣(女子)・甚平(男子)を着用した介護実習を行いました。
 生徒は、浴衣や甚平姿で、最初に、高齢者の方とお話をした後、プレイルームで、剣玉を披露したり、いろいろなゲームをして楽しいひとときを過ごしました。
 この様子は、翌日のNHKニュースで紹介されました。

司ガーデンでお手伝い

平成30年7月25日(水)

 こんにちは、総合文化部1年の迫です。
 7月20日、23〜25日の4日間、司ガーデンさんに花を植える用のポットつくりのお手伝いに行きました。これは9月14日〜11月4日に山口きらら博記念公園で行われる「やまぐちゆめ花博」に飾るためのもので、このイベントに向けて、司ガーデンさんでも1万5000本の花を用意するそうです。中司さんはハロウィンかぼちゃで、地域を盛り上げる活動をされていますが、これもまた、地域の良さを伝えるためでもあるそうです。
 中司さんのこのような思いを聞き、作業にうつりました。1万5000個ほどのポットは作ることができませんが、軽トラの荷台に積んであった土はすべて無くなりました。1時間ほどの作業でしたが、みんな真剣にポットを作っていました。地域のために役立ちたいという思いが芽生えたのではないでしょうか。
 24日には中司さんのご好意で、スワッグを作りました。スワッグとは、「壁飾り」という意味で、ドライフラワーのブーケを逆さまにして飾ったもののことをいうそうです。司ガーデンの素敵なバラを使わせてもらいました。とても楽しかったです。花のある生活っていいですね。
 わたしたちは今後も地域のためにお手伝いさせてもらいます。地域の方々のため、町のためにこの活動をがんばっていきます。

終業式・校名札寄贈者感謝状授与

平成30年7月24日(火)

 7月20日(金)1学期終業式を行いました。
 これに先立ち、山口県立下関北高等学校の開校に当たり校名札を寄贈してくださった、西村修様、木本一成様へ、校長から感謝状をお送りしました。お二人から、豊北高校、豊北・下関北高校生へのお言葉をいただいた後、1年生の清水麻衣さんからお礼のお言葉をお送りしました。
 校名札は、粟野川の畔に生えていた、この地域の歴史を見つめていた往還松から製作したものです。往還松とは、萩から下関までの街道の両側に植えられ、旅人が目印にしたり、休憩所としたもので、昔から、地域の方々に大切にされてきたものです。
 現在、玄関に掲げている校名札は、西村修さんのご紹介により、木本一成さんにご寄贈いただき、本校の薬剤師を長くお勤めいただいた樋口幸男様にご揮毫いただきました。
 西村様は、豊北高校の同窓会の第6代目の会長を、昭和36年から平成7年までおよそ35年の長きにわたりお務めいただき、会長の職を退かれたのちも、同窓会顧問として、本校をご支援いただいています。また、小串交通安全協会の会長として、本校が長年にわたり取り組んでいます交通安全街頭キャンペーン等でもお世話になっています。
 木本様も、小串交通安全協会の会員として、毎朝、久森の交差点で、小・中学生、高校生の交通安全指導をしていただいています。
 この豊北高校の歴史を、生徒たちを見守り続けてくださったお二人には、校名札寄贈のお礼とともに、これまでのご厚意に感謝いたします。

川部さんの写真展

平成30年7月23日(月)

 学校法人穴吹学園穴吹デザイン専門学校(広島市)主催の第22回高校生デザイン大賞やエプソンフォトグランプリ2017学生部門入選などの写真のコンクールで入賞歴がある3年生の川部さんの写真展に行ってきました。
 豊北の自然や人の姿を中心に、17歳の視点で切り取った約20枚の写真は、優しく穏やかなタッチで癒されるもの、迫力をもって迫ってくるもの、さまざまで、豊かな感性が伝わってくる作品ばかりでした。
 会場に置かれたメッセージ帳には、観覧された方から川部さんへの応援メッセージや気に入った写真、感想などが記されていました。
 写真展は、8月19日(日)までの間(毎週月曜日は休館日)、豊北生涯学習センターに展示されています。
 是非、ご覧になってください。

高校野球山口大会

平成30年7月20日(金)

 第100回全国高等学校野球選手権記念山口大会が開催され、本校からは、7月15日(日)、オービジョンスタジアム下関で行われた第1試合で、豊北高校の2,3年生野球部が長門高校と、第3試合で、下関北高校1年生野球部が、響高校との連合チームで、山口高校と対戦しました。
 豊北VS長門高校戦では、一時は逆転するなど、中盤まで一進一退の攻防が繰り広げられましたが、残念ながら、4−11で敗れました。
 1年生野球部5人が出場し、下関北高校としては初陣となった響・下関北高校VS山口高校戦では、ピンチを最少失点で凌ぐ粘り強い戦いを見せてくれましたが、1−8で敗れました。
 この1年、そして、当日、応援してくださった地域の皆様にお礼申し上げます。

 第1試合は、豊北高校全校生徒で、第3試合は、炎天下の中、第1試合に続いて、下関北高校1年生の有志が球場に応援にかけつけ、熱い声援を送りました。学校が一体となった素晴らしい応援でした。
 応援団、吹奏楽部、サポートメンバー(麦わら隊)、応援に参加した生徒の皆さんお疲れ様でした。
 豊北・響・下関北3校分の悔しさを経験した野球部の新チームは、必ず、強くなると思います。
 皆様、引き続き応援をよろしくお願いします。

1学期クラスマッチ

平成30年7月19日(木)

 7月19日(木)にクラスマッチを実施し、全校生徒がバレーボールを楽しみました。 3年生にとっては、今回のクラスマッチが最後となります。 優勝は、2年1組に譲る結果となりましたが、クラス毎にそろえたクラスTシャツを着て、とても、楽しく、一生懸命に取り組みました。
 クラスマッチの目的は、クラス内の親睦・団結ですが、全校生徒が同じ場所で、同じスポーツに取り組むことができる本校では、学年を越えて、全校生徒の親睦の場でもあります。敗れたクラス・チームも、応援の声を掛け合うなど、全校生徒が一生懸命取り組めたクラスマッチでした。

生徒会役員選挙

平成30年7月18日(水)

 7月10日(火)生徒会役員選挙(立会演説会)を実施し、生徒会長に2年生1名、副会長に2年生3名、監査に1年生5名が立候補しました。
 立会演説会では、冒頭に、選挙管理委員長の中澤くんが「学校運営の中核、地域との架け橋となる執行部を選ぶ」という選挙の大切さについてふれながら挨拶した後、応援演説者が立候補者の人柄などについて、立候補者が立候補の理由や抱負を力強く述べました。 以下、立候補者の熱いメッセージの一部を紹介します。
 「北高のよさであるあいさつを大切にして、学校が明るく元気な場に」、「生徒の誰もが率先して仕事を受けられる学校に」、「一日、一日が思い出になるような学校に」など、学校生活の充実に関することや、「地域との関わりが深い学校に」など、現在取り組んでいる地域との連携に関すること、また、「豊北高校の伝統を学び、伝統を残し、伝統を受け継ぎ、伝統を創り上げたい」、「豊北の文化を受け継ぎ、新しい下関北を支える力になりたい」というのは、1年生の立候補者の言葉です。
 このほか、「掃除や授業の時間などが短くなっている中、時間に対する意識が希薄になっているのではないか。メリハリのある学校にしたい」という鋭い視点で、学校の現状を指摘した意見や、「入学後、笑顔で挨拶をすることが当たり前になっている。当たり前の対義語は有り難い。有り難いという「奇跡」を、当たり前にしてしまう力こそ、北高の核となる真心」など、立候補者の高い意識と強い意欲を感じました。
 学校全体が力強く、前に進んでいるのを感じます。

豊北中学校の高校授業体験

平成30年7月17日(火)

 7月10日(火)午後、地元の豊北中学校3年生38人が本校に来校して、高校の授業体験を行いました。
 夏休み前の進路の選択期にある中学3年生を対象として、実際に高校の授業を体験したり見学したりすることにより、見通しをもって、高校を選択し、受験勉強に取り組んで欲しいという趣旨で中学校と連携して実施するものです。
 生徒は、まず、2つのグループに分かれ、国語(古典)と数学の授業を体験しました。国語の授業では、高校の国語の概略の説明を受けた後、中学校の漢文の知識を利用して、高校の漢文の授業を体験しました。また、数学の授業でも、高校の数学の概略の説明の後、高校1年生で行う数式による計算の問題演習を体験しました。
 全体会では、校長先生が、本校独自の授業として開講する「地域探究」の導入編として、「今、この豊北町で何が起こっているのか。〜豊北町の可能性〜」と題して、講義を行いました。
 講義では、豊北町と旧下関市、豊浦町や首都圏等の人口構成の推移の比較から、高齢化がストップしつつある豊北町は可能性のある町であり、未来に向けて、今がとても大切であることを紹介しました。
 連日の大雨の影響による授業変更で、当初予定していた授業見学を実施することはできませんでしたが、大きな声で校歌を歌う野球応援の練習風景も見学していただきました。
 授業の始まりと終わりに大きな声で挨拶し、真剣な姿勢で授業に取り組む豊北中学の3年生の姿に感動し、彼らの期待に応える下関北高校になれるようがんばりたいと強く思いました。

ALTアロン先生の離任式

平成30年7月13日(金)

 7月11日(水)、7月一杯で任期を終え、故郷アイルランドへ帰国するALTのアロン先生の離任式を行いました。
 2年前に来日されたアロン先生には、3年生の「英語会話」の授業でお世話になりました。実際の場面を想定したロールプレイや、ビンゴやすごろくなどのゲームを通して、自然と英語が身につくような授業をしてくださいました。時には、一緒にみたらし団子を作ったり、ハロウィンの行事を楽しんだりと、お互いに異文化を体験する機会もありました。また、2月に行われる下関市駅伝大会にも教職員の一員として毎年参加してくださいました。
 離任式の挨拶では、日本語と英語を交えて、1年生、2年生、3年生にそれぞれ応援のメッセージを贈ってくださいました。
 また、校長先生、生徒代表の岩本桃子さんも、それぞれ英語と日本語を交えて、アロン先生に感謝の言葉を贈りました。
 アイルランドに帰国後は大学院に進学し、御専門である国際史の研究を深められるということです。
 アロン先生、2年間、本当にお世話になりました。

壮行式(野球部、かるた、相撲部)

平成30年7月12日(木)

 7月11日(水)、「第100回全国高等学校野球選手権大会山口大会」に出場する野球部、「全国高等学校総合文化祭」小倉百人一首部門に出場する3年生の石田彩夏さん、「全国高等学校総合体育大会」に出場する相撲部の壮行式を行いました。
 式では、野球部の生野侑吾君、石田さん、相撲部の島崎渉君が、それぞれ大会に向けた意気込みを述べた後、校長先生、生徒会長の池田一磨君が激励の言葉を贈りました。
 その後、応援団・チアリーダーの号令、吹奏楽部の伴奏で、全校生徒が豊北高校の校歌と吹奏楽版としては初披露となる下関北高校の校歌を熱唱し、出場選手を激励しました。
 野球部は、7月15日(日)に下関球場で、豊北高校は長門高校と、また響高校と下関北高校の連合チームは山口高校と、それぞれ一回戦を戦います。
 石田さんは、8月9日〜11日にかけて長野県長野市で行われる全国高校総文の小倉百人一首部門に、相撲部は8月3日〜5日にかけて静岡県沼津市で行われるインターハイに出場します。
 日頃の練習の成果を存分に発揮し、健闘してくれることを期待しています。

YCE交換留学壮行式

平成30年7月11日(水)

 YCE(Youth Camp Exchange:ユースキャンプ及び交換プログラム)事業とは、キャンプやホームステイなど、外国の地域社会での生活体験を通して、訪問先の人々と相互理解を深め、国際感覚を養うことなどを目的として、ライオンズクラブが主催する海外留学制度です。
 豊北・下関北高校では、この制度を活用して、毎年、生徒が留学を体験しており、豊北ライオンズクラブのメンバーの方が、留学費用の一部を支援してくださっています。
 7月5日(木)に、今年度のYCE派遣生として、米国カリフォルニア州に留学する2年生の月岡大稀くんを激励する壮行会が豊北ライオンズクラブで行われました。
 壮行会では、豊北ライオンズクラブの藤永一夫会長から激励の言葉とともにジャケットを送られました。また、出席の会員の方々からもたくさんの応援、期待のお言葉をいただきました。
 月岡くんは「今回の留学体験を、社会科の教員になりたいという自分の将来の夢に生かし、自分が実際に見てきた世界を、北高の仲間に伝えたい。」と力強く抱負を述べました。
 体験の様子は、報告会を開催して、本校の生徒たちに紹介する予定です。

北高の文化祭G(教員劇)

平成30年7月10日(火)

 〜一人一役二役は当たり前、三役四役で一人前。
  気心知れた仲間だから、大きく育つ〜

 生徒も本気なら、教員も本気。
 今年の北高文化祭では、今年度着任された先生や各HR担任の先生を中心に教員劇も披露しました。
 脚本は校長先生。でも、練習していく間に随分と変更され、当日もアドリブが……。
 北高教員団の本気をご覧ください。

 @角島のコバルトビーチの砂浜を
  散歩するカップル
 Aそこへ、海水浴にきた北高生。
  なぜか、砂浜で「だるまさんが転んだ」って、
  これ「人類の進化」のポーズになっている?
 B北高生が海の家でくつろいでいると、こわ〜い
  お兄さんと親分さんがやってきた。
  どうやら、海の家を立ち退かせたいらしい。
 C「自然を守るために絶対に立ち退かない」
  という海の家の娘、亀子を助けるいつもは
  気弱な太郎(浦島)。
 D助けてくれたお礼に海の家でもてなされた
  太郎に手渡された小さな箱。
  海の家の娘である亀子は、
  夏が終わると別の街へ。
  「この海が綺麗なままなら、また、会える」
  という言葉を残して……去っていく亀子
 E箱を開けると、眠くなる太郎。
  実は、亀子は海の精。「かけがえのない
  地球を守れるのは、人間だけ。」
  という亀子からのメッセージが・・・。

北高の文化祭F(生徒会執行部)

平成30年7月9日(月)

 〜一人一役二役は当たり前、三役四役で一人前。
  気心知れた仲間だから、大きく育つ〜

 生徒会執行部は、文化祭全般の企画・運営はもちろんのこと、開会式・オープニングやエンディング・閉会式の運営、各企画PRのための垂れ幕を昇降口から垂らして来校者をお迎えする通称「北幕」、謎を解いて商品をゲットする「謎解き」、ラムネの早飲み・うまい棒の早食い競争である「北高ダービー」などを企画しました。
 文化祭については、3月の生徒会合宿から、昼休みのランチミーティング、そして、直前は目が回るほどの忙しさでしたが、昨年にも増して活気のある文化祭となり、皆さんの御協力に大変感謝しています。
 ありがとうございました。後輩の皆さんは、さらに素晴らしい文化祭を創り上げてください。

ハロかぼランタン・プロジェクト

平成30年7月6日(金)

 本校では、県下関農林事務所や山口県花卉園芸農業協同組合、地域の農家さんと連携して、近年の都市部を中心としたハロウィン文化の浸透により需要が高まっている、ハロウィンで使われる観賞用かぼちゃを活用した地域の活性化に取り組む予定です。
 5月10日に、その第一歩として、県下関農林事務所の職員の方の御指導のもと、近くの農地をお借りして植えたハロウィンかぼちゃが、JRC部やボランティア研究会の生徒のお世話により、すくすく育っています。
 7月下旬に収穫して、実際にランタンをつくり、学校近隣の施設をライトアップしたり、この経験を生かして、ランタンづくり教室での指導補助をしたりする予定です。
 今後の取組にご期待ください。

北高の文化祭C(地域参加)

平成30年7月5日(木)

 〜一人一役二役は当たり前、三役四役で一人前。
  気心知れた仲間だから、大きく育つ〜

 地域の方々がたくさん参加されるのも北高文化祭の特色です。
 はまゆう園さんは、例年、ボランティア研究会の生徒と一緒になって、入所者の方が制作されたみそや海産物を販売してくださいます。
 本校の同窓生をはじめとする地域の方々で構成する「北高夢ロード実行委員会」の企画「ようこそ先輩」では、今年は、7年に一度、豊北町を舞台に開催される伝統行事「浜出祭」について、本校卒業生の岡崎新太郎さんに講演していただきました。
 また、今年は、PTA会長の松下さんが、オレ様☆ショータイムで、ゆずの「栄光の架け橋」で美声を披露してくださいました。
 恒例になっているのが、「豊北きらきらこども園」の園児さんによるダンスです。ファッションショーを終えた生徒達も一緒になって、楽しくダンスしました。生徒のみんなは童心に帰ったようです。
 来年の文化祭にも是非、お越しください。

「北高会」より御寄付

平成30年7月4日(水)

 「北高会」とは、豊北高校を卒業した下関市の職員のみなさんで構成される会です。
 例年、会費を積み立て、情報交換会を開いておられ、2008年から、会費の一部を豊北高校に送ってくださっています。
 「北高会」の宮川弘会長さん、小山俊治幹事長さん、弘中勝宏副幹事長さんが6月29日に御来校され、部活動などの支援金として寄付金を校長に手渡されました。
 宮川会長さんは、「下関北高校を含め母校のさらなる発展のために有意義に使ってもらいたい」と述べられ、竹村校長が「温かい御支援をいただいている同窓生や地域の皆様の期待に応える学校づくりを進めたい」とお礼述べました。
 北高会の皆様、ありがとうございました。
 なお、この様子は、7月3日付けの山口新聞で紹介されました。

家庭クラブ連盟代議員会開催

平成30年7月3日(火)

 6月22日(金)に、本校で山口県高等学校家庭クラブ連盟西部地区連合代議員会を開催しました。
 家庭クラブとは、高校生全員が学ぶ家庭科の学習内容が、実践的・体験的なものとなるよう、生徒個々が家庭生活の充実向上をめざし、主体的に問題解決型学習を行う「ホームプロジェクト」や、グループや学校単位で、学校や地域生活の充実向上をめざす実践活動である「学校家庭クラブ活動」を推進するための組織です。
 本校では1、2年生が家庭クラブに所属しています。
 当日は、宇部市、山陽小野田市、下関市の家庭クラブがある高校9校から、代表生徒、校長先生、顧問の先生など、40名を超える生徒が本校に来校されました。
 総会で、西部地区の会長として村上さん(豊北)、副会長に眞柴さん(西市)、その他書記、会計を本校の生徒が務めることとなりました。
 総会に続き、豊北高OBで、地元でバラを使った地域興しに熱心に取り組んでおられる「司ガーデン」の中司武敏さんの御協力と御指導で、フラワーアレンジメントに取り組みました。中学校時代からの知り合いもいて、学校を超えて、和気藹々と取り組んでいました。
 今年は、家庭クラブが数年に一度実施する研究発表会の年です。生徒が取り組んだホームプロジェクトや学校の活動を持ち寄り、西部地区の代表が決まり、県、全国大会へと進みます。
 北高は、地域や家庭に目を向けた活動をたくさん実施しており、生徒の意識も高いはずです。会長校として、よい結果が出せるよう、高く意識をもって取り組みましょう。

先生だって勉強します

平成30年7月2日(月)

 生徒が充実した、楽しい高校生活を送るためには、高校生活の大部分を占める授業が、「わかる授業、楽しい授業」であることが大切です。もちろん、それぞれの生徒が自分の進路を実現していくためにも、日々の授業が重要であることは言うまでもありません。
 北高では、どの教科も1回以上の研究授業を行い、先生方が授業の充実に努めています。
 6月20日は、1年生の「化学基礎」の授業で研究授業を行いました。授業を担当する倉橋先生は、化学結合、イオン結合の生成過程、イオン結晶の特徴等の授業内容を、教材提示装置やパワーポイント等の情報機器を効果的に活用して効率的に、また、生徒にとっては、視覚的に理解できる大変わかりやすい授業で、生徒同士で話し合わせたり、適宜、質問を投げかけ、スモールステップで生徒の理解の状況を確認したりして、生徒の授業への集中力も素晴らしい授業でした。
 「化学って簡単じゃん。なんで、俺、高校時代あんなに化学ができんかったんやろ~。」とは、授業を見た後の校長先生の感想です。校長先生は化学が大の苦手だったそうで、先生の質問に的確に答える生徒の姿に感心しきりでした。

第1回学校運営協議会開催

平成30年6月29日(金)

 「地域に貢献する学校づくり」を目指す本校では、今年度、コミュニティ・スクールを導入し、初めての学校運営協議会を6月9日(土)に開催しました。
 当日は、文化祭前日のリハーサルを行っていましたので、時間に余裕のある委員の皆様には、体育館での吹奏楽部の演奏やファッションショーを見学していただいた後、15時45分から次の次第で協議会を行いました。
 1 コミュニティ・スクールの概要について
   (校長説明)
 2 会則の制定
 3 委員自己紹介及び意見交換
 4 会長・副会長選出
 5 協議(本校の学校運営方針、
      学校評価書について)

 会長には、北高夢ロード実行委員会委員長の岡崎新太郎委員、副会長には下関市立大学の天野かおり委員が、それぞれ選出されました。
 協議の中では、委員の皆様から、「高校生と地域が連携した取組を積極的に行っていくことで、地域の課題を共有していきたい。」「地域としても、高校生が将来、Uターンしてくれるような魅力ある地域づくりに取り組んでいきたい。」といった意見をいただきました。
 また、「北高生は、普段からよくあいさつをしてくれる。」「北高生の中には、服装が乱れている生徒が一人もいない。」などのお褒めの言葉もいただきました。
 第2回目の学校運営協議会は11月頃開催する予定ですが、次回は地域と学校との具体的な連携方策について協議していきたいと考えています。

北高の文化祭D(3年生)

平成30年6月27日(水)

 〜一人一役二役は当たり前、三役四役で一人前。
  気心知れた仲間だから、大きく育つ〜

 3年生は、食品のバザーとして、体育館前のテントで、焼きそば、焼き鳥、冷やしパインの販売を行いました。また、ステージでは2クラスともに生徒が作成したオリジナル脚本による劇を上演しました。
 2組の「かつおのドタバタスクールライフ」は、その名のとおり国民的番組である「サザエさん」を素材にした劇ですが、アニメの登場人物と劇のキャストのキャラクターがぴったり一致していて、生徒同士の距離感が近く、名前と顔がわかる本校の生徒達は学年を超えて楽しんでいる様子でした。
 1組の「川村晋太郎君の事件簿」は、人気アニメを素材にしながら、オリジナルのストーリー展開も面白く、背景画も丁寧に描かれ、いずれの劇も生徒の個性が輝くすばらしいものでした。
 3年生は、そのパワーと北高文化祭の伝統をしっかりと後輩達に伝えてくれました。
 3年生にとっては、高校生活最後の文化祭でしたが、卒業後は、文化祭をはじめとする学校行事での経験を生かして、それぞれの人生、地域で輝く人材になって欲しいと心から思います。

北高の文化祭C(2年生)

平成30年6月26日(火)

 〜一人一役二役は当たり前、三役四役で一人前。
  気心知れた仲間だから、大きく育つ〜

 北高文化祭が2回目となる2年生は、体育館前のテントでのカレー、チョコバナナ、ジュースの食品バザーと、ステージでの2クラス合同で作成したムービー上映に取り組みました。
 食品バザーでは、笑顔と元気のよい挨拶を心がけました。
 ムービーでは、痛快TVスカッとジャパンでお馴染み、胸キュンスカッとの北高版として、イケメン?男子生徒をめぐる恋バナをお送りしました。動画自体も小ネタ満載でとても楽しいものでしたが、ただ動画を上映するのではなく、先生方へ恋愛観をインタビューする動画を盛り込んだり、スカットジャパンのスタジオを再現し、生徒のコメントを挟んだりと工夫されたものでした。
 来年は、今の2年生が中心になる文化祭となります。今から来年の文化祭が楽しみです。

6月の昇降口

平成30年6月25日(水)

 梅雨に入り、じめじめとした季節になりましたが、北高生は、さわやかに制服を着こなし、元気に登校しています。
 そんな、北高生が校舎に入る前の昇降口付近には、生徒が元気に一日をスタートできるよう、ちょっとした工夫が満載です。
 6月の言葉・詩の掲示板には、先日テレビでも紹介された俳句相撲の作品が紹介されています。

「片思い ラムネの玉で せきとめて」(柳瀬くん)

「樟若葉 風の指揮者と 歌いけり」(石井さん)

 風紀委員会のボードには、6月の目標「夏服を着こなし 規則正しい生活をしましょう」
 図書室のボードには、映画「羊と鋼の森」が、「人と楽器と本には、物語がある」というコピーとともに紹介されています。その横の紫陽花が美しい。
 野外活動のボードの横の紫陽花もとてもきれいです。
 豊かな自然に癒されながら、今日も北高での一日がはじまります。

北高の文化祭B(1年生)

平成30年6月22日(金)

 〜一人一役二役は当たり前、三役四役で一人前。
  気心知れた仲間だから、大きく育つ〜

 北高の文化祭は、クラスや学年の団結力を深める場でもあります。
 年度の早い段階で開催される文化祭、特に、入学したての1年生にとっては、北高を肌で感じるよい機会になったのではないでしょうか。いやいや、肌で感じるどころか、すごいパワーで、文化祭を盛り上げてくれました。では、1年生の取組を紹介しましょう。
 例年、1年生は、階段アートなど、校内の装飾を担当します。今年はさらに、体育館入り口のデコレーション、モザイク壁画に学年全員で手分けをして取り組みました。
 前日に、体育館に飾られたモザイク壁画は圧巻でした。「夕陽に映える角島大橋」は、全員が手分けをして、それぞれのパーツを一人ひとりが作成したものをつなぎ合わせたものです。作成途中では全体像がわかりませんでしたので、完成品を見たときは、とても美しい仕上がりになっており、感動の声が聞こえました。
 ステージでは、各クラスが合唱を行いました。1組は「キセキ」、2組は「遙か」、3組は「糸」を歌いました。どのクラスも素晴らしいピアノ伴奏に乗せて、美しいハーモニーを響かせていました。
 生徒会長の池田君が閉会式の講評で、「特に、1年生の合唱に感動して、涙が出てきそうだった」と述べたように、照れたり、手を抜く生徒が一人もいない素晴らしい合唱でした。
 すごいぞ、1年生。下関北高校の未来は明るい!!!

総合文化祭に吹奏楽部が出場

平成30年6月21日(木)

 「育む 創造のつぼみ 咲き誇る 文化の花」を大会テーマとする第40回山口県高等学校総合文化祭が、6月14日(木)に周南文化会館において開催された総合開会式を皮切りに始まりました。
 6月16日(土)に、音楽4部門発表会に出演した本校吹奏楽部の演奏曲は、「響〜音楽ができる喜び〜(作曲 伊藤康英) 」です。
 下関北高校1期生を迎え、15名と部員が増えた豊北・下関北高校吹奏楽部は、高木雅明先生の指揮のもと、演奏曲名のとおり、音楽ができる喜びを感じながら力一杯演奏しました。

北高の文化祭A(授業)

平成30年6月20日(水)

 〜一人一役二役は当たり前、三役四役で一人前。
  気心知れた仲間だから、大きく育つ〜

 北高の文化祭は、日頃の授業の成果を発表する場でもあります。
 理科の授業では、校内の植物をデッサンした「科学と人間生活(1年)」や自然豊かな豊北の珍しい地層等をフィールドワークした「自然科学探究(3年選択)」のレポート、情報の授業では「社会と情報(1年)」で制作した文化祭のポスター、家庭科の授業では「生活デザイン(2年)」、「服飾手芸(3年選択)」の授業で制作した手芸品や浴衣、ドレスなどを展示しました。
 また、ステージでは、選択音楽の授業の5バンドが演奏しました。
 なかでも、北高文化祭の名物と言えるのが、ファッションショーです。ステージ中央から観客席の真ん中までせり出した特設ランウエイを、自作のドレスや浴衣を着て軽やかに歩く3年生や、自作のハーフパンツを着て中央でポージングする2年生の姿はとても華やかで、さわやかで、観客の方の温かい拍手とともに、北高らしさに溢れていました。
 なお、3年生の浴衣については、今年初めて、地域の小松ふみえさんと野村ゆかりさんに着付け指導をしていただきました。ありがとうございました。

川部さんの写真展が開催中

平成30年6月19日(火)

 学校法人穴吹学園穴吹デザイン専門学校(広島市)主催の第22回高校生デザイン大賞やエプソンフォトグランプリ2017学生部門入選など、写真のコンクールに入賞歴がある3年生の川部さんの写真が、6月16日(土)〜8月19日(日)の間(毎週月曜日は休館日)、豊北生涯学習センターに展示されています。
 是非、ご覧になってください。

北高の文化祭@

平成30年6月18日(月)

 〜一人一役二役は当たり前、三役四役で一人前。
  気心知れた仲間だから、大きく育つ〜

 6月初めの県高等学校総合体育大会終了後の一週間。学校は、文化祭一色に染まります。 6月10日(日)北高文化祭を開催しました。
 都市部の大規模な高校と違って、一人ひとりの出番や役割が多い北高は、同時に、仲間の存在や学校全体の雰囲気を身近に感じることができる学校です。
 特に、学年の早い時期に行う文化祭を通して、北高生は、仲間やクラス、学年や学校に愛着を感じ、こうして生まれた一体感と安心感があるから、生徒は、自然と協力し合い、それぞれの個性を発揮して、大きく成長していきます。
 北高の文化祭を数回に分けて紹介します。
 まずは、文化祭の主役、文化部の紹介です。
 「開会式・オープニング」で文化祭の準備に懸命に取り組む全校生徒の様子をスライドで鑑賞し、盛り上がった気持ちを吹奏楽部の皆さんが迫力ある演奏でさらに盛り上げてくれました。
 演奏曲は『響〜音楽ができる喜び〜』など。演奏の合間には、テニス部員が扮するドラえもん、のび太君、しずかちゃんが盛り上げてくれました。部員が大幅に増えた吹奏楽部は元気一杯です。
 今年、下関北高校の開校と同時に誕生した総合文化部と新聞部は、壁新聞、デッサン、フラワーアレンジメントを展示しました。
 特に、フラワーアレンジメントは、花器・花瓶ではなく、身近なものに花を飾るというユニークなコンセプトで取り組みました。この企画は、本校OBでバラを使った地域活性化に取り組んでおられる司ガーデンを見学したとき、食べた後のお弁当箱にお花を入れて感謝の気持ちを表したというお話に感動して思いついたものです。
 当日は、傘、靴、筆箱などが花で飾られました。
 この企画のために司ガーデンさんはバラのお花を準備してくださいました。ありがとうございました。

職業理解ガイダンス

平成30年6月15日(金)

 6月14日(木)の6・7限、1・2年生に対して職業理解ガイダンスを行いました。
 @IT・情報処理・ゲーム、Aホテル・観光・ブライダル、B公務員、C美容・理容・メイク・エステ、D調理師・製菓・カフェ、E保育・幼児教育、F介護福祉・社会福祉、Gスポーツ、Hアニメ・まんが・イラスト、I声優・音楽、J看護、K理学療法士・作業療法士の12の講座から、生徒は希望する二つの講座を選んで受講しました。
 講師の先生からは、それぞれの職業のやりがいや苦労、また、その職業に就くための具体的な進路について、パンフレットやパワーポイント資料を用いて詳しく説明していただきました。
 受講した生徒は、メモを取ったり、積極的に質問をしたりするなど熱心に受講していました。
 1・2年生にとっては、将来の進路について考える貴重な体験となりました。
 御協力いただいた講師の先生方(※)、ありがとうございました。

(※)KCS北九州情報専門学校、
  専門学校西鉄国際ビジネスカレッジ、
  麻生公務員専門学校北九州校、
  福岡美容専門学校北九州校、
  北九州調理製果専門学校、下関短期大学、
  下関福祉専門学校、東亜大学、
  専門学校日本デザイナー学院、昭栄広報、
  下関看護専門学校、
  下関看護リハビリテーション学校

森岡智之前PTA会長 教育長表彰

平成30年6月14日(木)

 6月1日(金)、山口市で開催された山口県公立高等学校PTA連合会総会において、前のPTA会長である森岡智之さんが、教育長表彰を受賞されました。
 森岡前PTA会長は、平成27・28年度に本校PTA副会長を務められ、平成29年度には本校のPTA会長とともに県連の副会長として、本校のPTA活動はもとより、7月14日に下関市で開催された第59回中国・四国地区高P連大会の企画・運営をはじめ、全県的な立場で御活躍されました。
 森岡さんは、「地元に残り、地元の高校に子供が入学し、卒業したからいただいた賞。これからも、地域に密着した高校づくりに協力していきたい。」と受賞者を代表して御挨拶されました。
 また、総会では、本校を、平成30年度全国高等学校PTA連合会会長表彰(団体)として推薦する旨、報告がありました。
 森岡前会長、おめでとうございます。

蛍の写真がKRYでベストショットに

平成30年6月13日(水)

 5月30日(水)に北高夢ロード実行委員会が主催するホタル鑑賞で、3年生の川部さんが撮影した写真が、KRYの朝の番組「さわやかモーニング」の「さわ吉掲示板」で紹介されました。
 「さわ吉掲示板」とは、視聴者の投稿写真を紹介するコーナーで、その日が元気よくスタートできるよう、季節の草花や、子供たちの笑顔がさわやかに紹介されます。
 投稿写真は、「私は、豊北が大好きです。」という川部さんのコメント付きで紹介され、キャスターの方も、「ホタルをカメラで撮影するのって、難しいんですよね」とお話しされていました。
 さらに、川部さんの写真は、今週のベストショットに選ばれました。

面接ガイダンスU

平成30年6月12日(火)

 6月12日(火)7限に、3年生を対象とした面接ガイダンスUを実施しました。前回のガイダンスTと同様、大原簿記公務員専門学校の森正登先生をお招きしました。前回は面接におけるマナーの重要性についてご講演をいただきましたが、今回はさらに実技指導をしていただきました。
 森先生が面接官役となり、生徒が2人ずつ面接を受けるというシチュエーションで、入室から退室までの一連の流れを実際に行いました。さらに、「あなたの長所は?」、「高校時代に一番頑張ったことは?」といった質問に対して、理由やエピソードを交えて自分なりに答える練習もしました。
 自然な笑顔で印象を良くすることや一つ一つの動作を分けることなど、面接で大切なことについて実践を通して学ぶことができました。このガイダンスを機に進路について改めて考え、日常生活で出来ることから始めていきましょう。

俳句相撲ではっけよい!

平成30年6月9日(土)

 「片思いラムネの玉でせき止めて」
 5月30日(水)、2・3時間目の現代文講読・評論探究の授業で、菊舎顕彰会会長の岡昌子先生を講師に迎え、俳句相撲を行いました。本校がある豊北町は、女芭蕉とも称される、江戸期の俳人、田上菊舎の生誕地です。そのため、今でも俳句の創作が盛んで、「俳句相撲」という競技もこの豊北町で誕生しました。
 「俳句相撲」のルールは簡単。俳句2句を東と西に振り分け、観客がどちらのほうがより良い句か吟味します。「はっけよい、のこった!」の合図で、観客が、良いと思った句の色のうちわを上げ、その数で勝敗が決まります。
 今回は、前回の授業で歳時記を片手に吟行を行い、北高の自然豊かな中で詠んだ全31句の取組が行われました。今回特別賞の「樟若葉(くすわかば)風の指揮者と歌いけり」をはじめとしたレベルの高い俳句がひしめく中、その頂点に輝いたのは、「片思いラムネの玉でせき止めて」という柳瀬彪賀君の句でした。今にも溢れ出そうな淡い恋心、それをせき止めようとする、もう一人の自分・・・。その葛藤を、爽やかにラムネの玉で表現していますね。まさに横綱の名にふさわしい一句。岡先生にも、当日お手伝いいただいていた菊舎顕彰会の方々にも大好評でした。さてさて、ラムネを飲もうとするとき、ラムネの玉は時折鬱陶しく感じるものですが、本当のところ作者はどう思っているのでしょうか?
 また、俳句相撲の取組の間には、落選した俳句に、岡先生がアドバイスをくださるという「北高版プレバト!」も開催されました。生徒は自分が詠んだ俳句を見直しながら、より良い句にするにはどうすれば良いかを考えているようでした。

 なお、この様子は6月6日、KRY、NHK、TYSの各ニュースで紹介していただきました。

綺麗なバラでフラワーアレンジメント

平成30年6月9日(土)

 こんにちは!総合文化部一年の弘中です。
 5月30日(水)、フラワーアレンジメントをしました。
 フラワーアレンジメントで使った綺麗なバラは司ガーデンの中司さんが提供してくださいました。
 最初に、中司さんからバラの性質や花を生けるときの注意点を教わり、それから、実際に陶器の器やカゴに入れたスポンジに花を挿していきました。
 いざやってみると、思いのほかバランスが取りづらく、自分の思っているようにはなかなかいきませんでした。何度も試行錯誤を繰り返し、ようやく自分の納得いく作品をつくりあげることができました。最後に、中司さんに一つ一つの作品にアドバイスをもらいました。このアドバイスを生かして、次の作品はもっと良いものにしていきたいです。
 次回は「身近なもの」にフラワーアレンジメントを行った作品を作ろうと思っています。これらの作品は文化祭で展示するのでぜひ見に来てください。

ギャラリー夢ロード 新聞紹介

平成30年6月8日(金)

 5月31日(木)の朝日新聞(左)、6月2日(土)山口新聞(右)で、ギャラリー夢ロードの取組が紹介されました。
 山口新聞の記事は、ネット配信されています。是非、ご覧ください。

リンク → http://www.minato-yamaguchi.co.jp
     /yama/news/digest/2018/0603/
     3p.html
山口新聞の記事はこちらから  

蛍にうっとり……

平成30年6月7日(木)

 こんにちは。総合文化部1年の田中です。
 5月30日(水)、北高夢ロード実行委員会主催のホタル鑑賞会が開催されました。ホタルの見られる場所は、豊北町田耕の粟野川です。参加者は40人で、昨年の第1回目のときよりも、さらに多い人数だったそうです。
 観察会では、資料を見ながら、ホタルの特徴など詳しいことを説明していただきました。ホタルのことをたくさん知ることができ、だんだんと興味がわいてきました。特に驚いたのは、ホタルには出勤時間があるということです。ホタルをより多く見ることができる時間は20:00〜21:00と23:00〜の2つの時間。これがホタルのシフトだそうです。私たちは20:00~21:00の間に見に行ったので、多くのホタルを見ることができました。
 一斉に光ったり、光らなかったりと、まるでホタルの集団行動のようでした。
 写真のコンクールに入賞歴もある、3年生の川部さんはカメラを持ってきておられました。観察会にはホタルの写真を撮り続けておられる、写真家の平島正光さんが参加していらっしゃったので、川部さんはホタルの撮り方を指導してもらっていました。左のホタルの写真3枚は、川部さんが撮った写真です。次回もあるそうなので、ぜひ参加してみてください。

高校総体(女子ソフトテニス部・バレー部)

平成30年6月6日(水)

 6月2日、3日に県内各地で、山口県高等学校総合体育大会が行われました。
 宇部市で行われたバレーボール部、女子ソフトテニス部は、それぞれ、1回戦を突破し、勝利を手にしましたが、2回戦では、強豪相手に惜敗しました。
 最後までやりとげた生徒を褒めてやってください。

文化祭のご案内4 ようこそ先輩

平成30年6月5日(火)

 本校の文化祭では、北高同窓生などの地域の方で構成する「北高夢ロード実行委員会」が毎年、楽しい企画を準備してくださっています。
 昨年は、「おりがみ飛行機大会」で、たくさんの子供たちで賑わいました。
 今年は、7年に一度、豊北町で行われる浜出祭をテーマにした講演です。
 地域の皆様、是非、ご参加ください。

テーマ:「浜出祭の歴史学―
      初めてたどる迷路の楽しみ」
講 師:豊北S39年卒 岡崎新太郎
    (北高夢ロード実行委員会長)
内 容:歴史学者樋口州男氏(豊北S39年卒)から
    贈っていただいた資料を読みながら、面白
    い、不思議だ、なぜだろう、と思ったこと
    を伝えます。
    3年川部さんが今年の浜出祭で撮影された
    写真も展示します。

文化祭のご案内3 世界寺子屋運動

平成30年6月1日(金)

 今年度の文化祭の「創史想愛」というテーマには、「これから私たちが創り上げていく豊北・下関北高校の新たな歴史に想いをよせたい」というメッセージを込めました。 そこで、生徒会の新しい取組として、今年度から「ユネスコ 世界寺子屋運動」に参加します。
 文化祭をそのキックオフイベントと位置づけ、継続的に取り組んでいく予定です。
 「ユネスコ世界寺子屋運動」とは、日本ユネスコ協会連盟が継続して行っている活動の一つで、開発途上国の子供と読み書きのできない大人に学ぶ機会をつくるための支援活動です。1990年(平成2年)の国際識字年をきっかけに始まり、募金や寄付のほか、書き損じ葉書を換金するなどして集めた費用をもとに、途上国で寺子屋(=学校、コミュニティ・ラーニング・センター)を設立して、初等教育や識字教育を行い、技術を身につけて安定した収入を得られることで持続可能な地域の発展につながるよう、支援をするものです。
 2015年までにアフガニスタン、カンボジアなど40か国以上で寺子屋が設立され、約124万人が学んでいるそうです。
 カンボジアでは、1枚の書き損じハガキで、消しゴムが1個買えます。11枚で子供が1月寺子屋に通えるそうです。
 「書きそんじハガキ」や「未使用切手」「未使用のプリペイドカード」「図書券」など御家庭にございましたら、是非、学校までお持ちより下さい。

文化祭のご案内2

平成30年5月31日(木)

 文化祭のステージプログラム、バザー・展示を紹介します。
 授業等の日頃の学習成果を発表する場として、ステージでは、北高文化祭の伝統である「ファッションショー」や選択音楽の授業で練習を積み重ねてきたバンド演奏などを、展示では、「科学と人間生活」「自然科学探究」「社会と情報」「生活デザイン」「服飾手芸」などの授業で作成したものなどを展示します。
 部活動では、吹奏楽部のステージ発表に加えて、今年度創設した総合文化・新聞部は、壁新聞、デッサン・イラスト、フラワーアレンジメントの展示を行います。
 クラス・学年単位では、1年生は合唱、2年生は自作ムービー、3年生は劇をステージで披露するとともに、1年生は、モザイクアート、階段アート等で会場を装飾し、2,3年生は、焼きそば、焼き鳥、カレーなどを販売します。
 このほか、バザーとしては、はまゆう園、JRC・ボランティア研究会の「みそ」や「海産物」の販売、家庭クラブのうどん、クッキー・フルーツポンチの販売も行われます。
 「一人、二役、三役は当たり前、四役、五役で一人前」と言われる本校の文化祭。生徒一丸となって準備しますので、たくさんの方のお越しをお待ちしています。

文化祭のご案内1

平成30年5月30日(水)

 平成30年度 山口県立豊北・下関北高等学校 文化祭を6月10日(日)に開催します。
 一般公開の時間は、9:25〜16:30で、食品バザー販売は13:30までです。
 今年度のテーマは「創史想愛」です。
 私たちは、先輩方や地域の方々が築いてきたこれまでの歴史と伝統を継承、守っていくとともに、新しい歴史を創っていくことになります。このテーマは『相思相愛』という本来の言葉の意味をベースにしながらも、これまでの豊北高校の歴史と、そこに関わってきたすべてのことを想い、そして愛するとともに、これから私たちが創り上げていく豊北・下関北高校の新たな歴史に想いをよせたい、という意味を込めたものです。
 御来場されるみなさんに楽しんでいただけるよう、生徒一同心を込めておもてなしをしていきたいと思います。当日は、たくさんの皆様のご来校をお待ちしています。

高校総体開幕

平成30年5月28日(月)

 6月2日(土)・3日(日)に、山口県高等学校総合体育大会が開催され、本校からも多くの運動部が出場します。
 5月26日(土)には、その戦陣を切って、サッカー部が、乃木浜総合公園サッカー場で下関商業高校と対戦しました。
 残念ながら、勝利をつかみ取ることはできませんでしたが、冬の間、少人数で練習してきた2,3年生に、新たに加わった1年生が大きく成長して、選手権大会では、捲土重来を期してくれるものと期待しています。
 悔いの残らない試合となるよう、この1週間、がんばりましょう。

司ガーデンで施設見学

平成30年5月25日(金)

 みなさん、こんにちは。総合文化部の宮城・清水です。
 5月25日、総合文化部は豊北町神田にある司ガーデンさんの見学をさせていただきました。
 司ガーデンの代表の中司さんは本校の卒業生で農林水産大臣賞を5回、県知事賞を最年少で受賞されています。その背景には中司さんの熱い情熱と豊北町への地域愛がありました。
 「他の地域よりバラを育てづらい環境ながらも故郷でバラを育て活性化させたい」と、私たちと変わらない年齢のときから夢の実現に向けて行動されていました。その貴重なお話に私たちは大きな希望と憧れを抱きました。私も中司さんのように行動力のある人になれるように高校生活を送って行きたいです。
 施設見学では、バラのハウスの中に入ってお話を聞きました。バラには棘があることをすっかり忘れていて、ハーフパンツを履いていった部員は「痛っ!」と言いながらバラの道を進むことに…。ハウスの中では実際にバラを一人ひとつ手にとって、香りや手触りなど確かめさせてもらいました。一本のバラにも商品になる枝と、光合成用の枝を意図的に作り、美しいバラを作ること、外国から入る安いバラに対抗するために工夫されていること…。
 学んだことはたくさんあって、ここでは書ききれませんが、北高生に嬉しい情報を一つ。なんと、勉強したあとにバラの香りを嗅ぐと記憶が定着するらしいのです!思わず、バラ園のバラの香りを思いっきり吸い込んでしまいました。ハンドクリームなどの人工的に作られたバラの香りでは効果はないそうなので、みなさん、一輪のバラを片手に勉強しましょう。
 施設見学のあとはお礼も兼ねて、お手伝いをしました。バラは挿し木で増やします。そのため、根をはるための土が必要です。今回はその土入りポットを作りました。少ししか作れませんでしたが、少しでもお役に立っていたら嬉しいです。
 総合文化部では、文化祭で中司さんのバラを使ったフラワーアレンジメントの展示を行う予定で、6月8日には再度御指導いただく予定です。

総体・総文・中国相撲選手権 壮行式

平成30年5月24日(木)

 5月24日(木)、山口県高等学校総合体育大会・高等学校総合文化祭、中国高等学校相撲選手権大会に出場する各部の壮行式を行いました。
 はじめに、各部の部長から今回の大会にかける決意の言葉が述べられ、その後、校長先生と生徒会長の池田君から、励ましの言葉を贈られました。最後は、応援団からのエールと、全校生徒で下関北高校と豊北高校の校歌を熱唱して、出場する生徒を激励しました。 多くの運動部にとって、今回の高校総体が3年生最後の大会となります。これまでの練習の成果を存分に発揮し、悔いを残すことなくベストを尽くして戦ってきてほしいと思います。
 なお、各大会に出場する部は次のとおりです。
<高校総体> 卓球部、バレーボール部、
       テニス部、ソフトテニス部、
       陸上競技部、サッカー部、
       相撲部
<高校総文> 吹奏楽部
<中国選手権> 相撲部

ギャラリー夢ロード

平成30年5月23日(水)

 こんにちは!総合文化部1年の中村紗也佳と弘中美沙希です!
 5月23日、総合文化部13名で〈ギャラリー夢ロード〉tourを行いました。
 〈ギャラリー夢ロード〉とは本校卒業生等で構成される、有志の会『夢ロード実行委員会』が「よみがえれ!通学の町プロジェクト」の一環で、開いたギャラリーです。私たちが毎日登下校で通る道に美術展があるというのですから、ギャラリーができたと聞いたとき、とてもわくわくしました。
 今回、第1回目として、画家・デザイナーである藤田莞爾さんの絵が展示されるということで、総合文化部で見学に行きました。藤田さんは本の表紙なども描いていて本当にすごい先生なのだと実感しました。展示されていた作品はとても丁寧に描かれていました。特に土偶の絵は不思議な絵で、いろんな捉え方ができました。友達と意見を言い合って、人それぞれ見方が違うのだなと感じ、とてもおもしろかったです。絵を触ってもいいということだったので、触ってみると、絵を描いた紙の上に、さらに土偶などの絵が貼られていて驚きました。
 見学した後、地域の美術家である有田敏朗さんと川原一夫さんに、現在、部活で描いている手のデッサンを見せて、絵のアドバイスをもらいました。有田さんには最初のうちは、白くて立体的な物を描いて練習するといいと教えていただきました。また、川原さんには、絵に自分の気持ちを表現するということを教えていただきました。絵を見たら性格がわかる、ほとけ様の手みたいにやわらかい方が良いとのことでした。
 身近な所でこのような体験ができて良かったと感じます。感じたことやもらったアドバイスを生かして絵を描いていきたいです。
 〈ギャラリー 夢ロード〉第1回展 藤田莞爾「私の縄文幻夢譚 おしゃべりなJOMON人」は6月3日まで開催中です。興味がある方は是非足を運んでみてください。

第19回元気ファミリーフェスタ

平成30年5月23日(水)

 5月12日(土)、下関市主催の「第19回 元気ファミリーフェスタ」が豊北総合運動公園で開催され、本校のボランティア研究会・JRC部の生徒8名がボランティアで参加しました。
 このイベントは、児童福祉月間にあわせて、家庭や地域で心豊かに生活できる快適な環境づくりや子育て支援、親子のふれあいの機会を提供することを目的に、毎年開催されています。
 当日は、天候にも恵まれ、多くの親子連れが、「動物ふれあいコーナー」やけん玉などの「ステージショー」、「ドーム型トランポリン」などのイベントや、パン・焼きそば・フランクフルト・かき氷などのグルメを楽しんでいました。
 本校の生徒は、着ぐるみに入ったり、受付や駐車場のお世話をしたりと、終日大活躍でした。
 「地域に貢献する学校」を目指している本校では、ボランティア研究会・JRC部を中心に、地域の様々なイベントでボランティア活動を行っています。
 これからも、生徒たちが様々なボランティアに参加していきますので、見かけられましたら、応援をよろしくお願いします。
ボランティア研究会・JRC部の皆さん、お疲れさまでした。

避難訓練

平成30年5月22日(火)

 中間考査の最終日となる5月22日(火)、考査終了後に避難訓練を行いました。
 調理室から出火したという想定で、まずは、教職員が火災現場の確認、対策本部の設置、生徒への避難指示、消防署への連絡等を、実際の火災発生時と同じ手順で行いました。
 生徒へは放送で、グラウンドへ避難するよう指示が出されました。各学年とも私語をすることなく、素早い行動がとれていました。
 指示が出てから、グラウンドで全ての生徒・教職員の点呼が完了するまで約4分、迅速に避難できたように思います。
 避難完了後は、保健体育課の宰原先生から、実際に火災に遭遇したら、まずは自分の身の安全を確保すること、そして余裕があれば、他の生徒の手助けや消火活動を行うことなど、火災発生時の心構えについてお話しいただきました。
 「備えあれば憂いなし」。今後とも、本校では、「安心・安全な学校生活」を目指して、積極的に安全教育に取り組んでいきます。

「ギャラリー夢ロード」開催のご案内

平成30年5月21日(月)

 豊北・下関北高校と同窓生等地域の有志の会である「北高夢ロード実行委員会」は、通学路(北高夢ロード)を舞台とする高校生と地域の方の交流を進め、地域を活性化する取組を推進しています。(よみがえれ!通学の街プロジェクト)
 この度は、「北高夢ロード実行委員会」が通学路の空き店舗をお借りし、<ギャラリー 夢ロード>を開設し、第1回展として、画家・デザイナーの藤田莞爾氏作品の展覧会を開催します。また、開会イベントとして、地域の美術家の方と高校生の「交流ギャラリー・トーク」を行います。是非お寄りください。
1 ギャラリー夢ロード 下関市豊北町滝部835
  (元木本陶器店(下市通り))
  美術作品の鑑賞の機会の提供とともに、生徒の
  発表の場、生徒と地域の相互のコミュニケーシ
  ョンを育む施設として開設(2週間程度の展示
  会を年5回開催予定)
2 第1回展 藤田莞爾
  <おしゃべりなJOMON人:私の縄文幻夢譚>
  開催期間:2018年5月22日(火)〜6月3日(日)
       13:00〜18:00 (28日(月)休館)
  作品:(色)鉛筆、クレヨン、パステル等
     複合的技法による約30作品
  藤田莞爾さん略歴:
   千葉県浦安市在住の画家・デザイナー。デザ
   インスタジオ閉鎖後、画業に専念。近年はフ
   ァンタジックな童画を制作し、現在は大人も
   楽しめる絵本を構想中。これまでも、夢ロー
   ド主催のワークショップの企画やデッサン展
   への出品、ホームページタイトル画、夢ロー
   ド絵地図など、夢ロードの活動を支援。
3 交流ギャラリートーク 
  日時:2018年5月23日(水)17:00〜18:00
  内容:生徒が制作中のデッサンについてのアド
     バイスや展示作品紹介、フリートーク      など
  参加:下関北高校総合文化部生徒15名
     (下関北高校開校に伴い新設)
     地域の美術家
     (川原一夫氏、有田敏朗氏ほか)

PTA総会

平成30年5月20日(日)

 生徒は、1学期中間考査の真っ直中です。
 その5月20日(日)には、考査と並行して、PTA・教育後援会総会を行いました。
 総会では、平成29年度のPTA関連事業の報告、会計決算の報告及び監査報告が行われた後、平成30年度のPTA役員案として、会長 松下晋治様、副会長 山本光昭様、海原寛様、監査 工藤一元様、末永弥生様の案が提出され、承認されました。
 また、平成30年度の事業計画、PTA会計・教室空調会計、教育後援会会計、特別活動振興金の予算案が承認されるとともに、学校の近況報告を行いました。
 その後、その日の考査を終えた生徒が合流し、生徒と保護者、教職員で、情報モラルに関する講演会を開催しました。
 テーマは、「ネット依存にならないために」。講師は、下関工科高校の 保田裕彦先生です。
 アルコール依存、ギャンブル依存に加えて、近年では、ネット依存が大きな社会問題になっています。
 講演会では、大人になって依存症になるアルコールやギャンブルは、その原因を絶つことで社会復帰の可能性もあるが、子供の段階や青年期にネット依存になってしまうと、本来その期間に身に付けるべき様々な力を身に付けることができず、その後の社会生活に大きな影響を及ぼすこと。ネットの情報は消えることはなく、忘れられず、どこまでも追いかけてくること。今は安全だと思っていても、AIなどの発達により、将来も安全である保障はどこにもないことなど、危険性を強調されました。

「ももとせ」の壁画が新聞で紹介

平成30年5月18日(金)

 滝部駅近くにある「介護老人保健施設ももとせ」さんの依頼で、本校ボランティア研究会の生徒が制作した壁画については、その作成の様子を4月4日にお知らせしました。
 完成した壁画を山口新聞さんが取材され、5月17日付けの朝刊で紹介してくださいました。
 これをきっかけに、ボランティア研究会の生徒は、定期的に「ももとせ」さんを訪問して、お年寄りのかた と交流をしています。

5月の昇降口

平成30年5月16日(水)

 野外活動を実施している授業「スポーツX」のボードが生徒昇降口に置かれています。北高は自然豊かな学校です。授業の様子と、いつも校内環境の整備に力を尽くしてくださっている市川さん、重村さんへの感謝の気持ちが表れています。
 生徒会の風紀委員会のボードには、「学校生活になれてきましたが、服装に気をつけて生活しましょう。」という今月の目標が示されています。気が引き締まります。
 季節のボードには、「谺(こだま)して、山ほととぎす ほしいまま」(杉田久子)という句が掲載されています。毎朝、登校する時に、鳥たちのさえずりに耳を傾けてみましょう。
 「山頂(小野十三郎)」という詩の「高いところに立つと 誰でも自然に世界のひろさを考える きみは 山頂よりも上に 青く弧を描く水平線を みたことがあるか」という言葉が勇気を与えてくれます。
 題名は「初夏(大木実)」というのですが、さやえんどうをむく母親にかける「お母さん お手伝いしましょうか」という子供の言葉に、母の日を思い出しました。
 そういえば、体育教官室の行事予定表の5月13日(日)の予定には「もう一度命について考える日」と記されていました。
 北高には、感じたり、考えたりする機会が一杯です。

テニス部下関市内大会優勝

平成30年5月15日(火)

 硬式テニス部は、6名の新入部員を迎え、2,3年生計11名で、日頃は豊北総合公園のコートで練習をしています。部員全員が、硬式は初めてですが、力を付けてきています。
 4月28日(土)に下関運動公園庭球場で行われた平成30年度下関地区高等学校春季テニス大会ダブルスにおいて、井関(3年)・田村(2年)ペアが見事“優勝”、月岡(2年)・佐方(2年)ペアが第3位となりました。
 この大会で優勝した井関・田村ペアは、前の大会でシード権を得た、矢田(3年)・正冨(3年)ペアとともに、県大会に出場します。またシングルスでは、矢田君、田村君が県大会に出場します。
 今後の活躍にご期待ください。

惑星探査機“はやぶさ2”を科学する

平成30年5月14日(月)

 今年の6月20日頃、惑星探査機「はやぶさ2」は小惑星「りゅうぐう」に到着。表面を爆破、岩石類の粉塵を採取して、東京オリンピックが行われる2020年暮れ頃に長旅を終えて地球に帰還予定。
 この豊北とは縁遠い世界での壮大なプロジェクト。
 その爆薬担当で、東京大学工学博士 村田健司先生をお招きした授業を5月14日(月)、1年生の「科学と人間生活」の授業で実施しました。
 探査機「はやぶさ」を打ち上げるロケットの仕組み、「はやぶさ」のミッション、村田先生の担当の爆薬・火薬のお話と、どんどん引き込まれていきます。その業界のトップを走る、本物の話は本当に面白い。
 講演後の生徒の質問に中には、「今回のミッションの一つである衝突によって作るクレーターの大きさに影響を与える一番大きな要因は、玉の大きさですか、重さですか、速さですか。どれが一番大きいのですか。」など、こりゃ、相当の理科好きだな!と思わせるような質問もありました。村田先生は、運動エネルギーの法則「E=1/2 mv^2」を示しながら、「mは質量、Vは速さなので、より影響を与えるのは、質量より速さ。極度の軽量化が求められる探査機に特に質量は増やしたくないので」とわかりやすく説明してくださいました。
 また、「僕には「はやぶさ1」も「はやぶさ2」も人の顔のように見えるのですが。」という質問に対して、「顔の形にしようと作られたわけではないが、探査機はくるくる周りながら動いている。それは、太陽光を一カ所だけが浴びないようにするためだとか、軌道を安定させるため。そのためには、左右対称である必要があり、結果として、左右対称の人の顔と似ているのでは」と回答してくださいました。
 科学の世界に心をひかれ、火をつけられた生徒もたくさんいたのではないでしょうか。
 今回の講演会は、豊北・下関北高校の取組を応援してくださっているホテル西長門リゾートの庄司隆治総支配人さんの紹介で実現したものです。
 村田先生、庄司総支配人様、貴重な機会をありがとうございました。
 また、朝日新聞(左)、毎日新聞((右):下記リンク)に取材していただきました。

リンク → https://mainichi.jp/articles
     /20180515/ddl/k35/040/362000c
毎日新聞の記事はこちらから  

ハロかぼランタン・プロジェクト

平成30年5月11日(金)

 本校では、県下関農林事務所や山口県花卉園芸農業協同組合、地域の農家さんと連携して、近年の都市部を中心としたハロウィン文化の浸透により需要が高まっている、ハロウィンで使われる観賞用かぼちゃを活用した地域の活性化に取り組む予定です。
 5月10日(木)には、その第一歩として、県下関農林事務所の職員の方の御指導のもと、近くの農地をお借りして、実際にハロウィンかぼちゃの植え付けにチャレンジしました。
 植え付けたのは、観賞用カボチャ「オータム ブラウン」10株で、JRC部やボランティア研究会の生徒が、大切に育て、7月下旬に収穫予定です。収穫したかぼちゃでランタンをつくり、学校近隣の施設をライトアップしたり、この経験を生かして、ランタンづくり教室での指導補助をしたりする予定です。
 夢はでっかく“角島大橋をハロかぼランタンでライトアップ!”
 今後の取組にご期待ください。
 この度の活動の様子は、5月10日のNHKのニュースで紹介していただきました。

校歌の歌詞で古文の授業!

平成30年5月10日(木)

 3階の音楽室から、下関北高校の校歌を歌う1年生の元気な声が聞こえてきます。
 その声にひかれて音楽室をのぞいてみると・・・。音楽の授業なのになぜか、国語の先生が教壇に・・・。
 国語科の吉田(憲)先生による校歌で使われる古語(文語)についてのワンポイント授業が行われていました。
 下関北高校の校歌には、「歌わん」「語らん」「守らん」と、いくつかの古語(文語)が使われています。この「ん」は、もともとは「む」から使い方が変化したもので、「〜しよう」という強い意志が込められていることなど、古文の授業で学習した内容にふれながら、この曲のクライマックス、最高潮に当たる部分を強い想いを込めて歌って欲しいと呼びかけられました。
 また、古語(文語)を使用することで、文章や詩は、“重み”が増し、“引き締まる”感じがします。歌い出しで、「豊かなる」「新たなる」という文語調の表現を使用することで、歴史や人々の想いを自分の気持ちの中にしっかりと受け止めながら、気持ちを引き締めて歌いはじめようという作詞者(白澤真史さん)のメッセージが込められているのではないかというお話でした。
 吉田先生の後を受けて教壇に立った音楽の崎永先生も、ピアノの伴奏譜でも、歌い出し直前の前奏部分に、音が大きくなって、音が一つ入って小さくなる部分があり、これも気持ちを引き締めて歌い出して欲しいという作詞者の意図を汲んだ作曲者(杉山潤さん)の意図があるのではないかとお話しされていました。
 文章も音楽も作った人の意図を感じられれば味わいも違ってきます。
気がつかない人は、いつまでも気がつかないのでしょう。気がつかなくても困ることはないのかもしれません。しかし、気がつく“感性”をもつことで、きっと人生も楽しく、豊かなものになる、私たちは日々の授業を通して、そんなことを学んでいるのかもしれません。
 歌詞やメロディーに込められたメッセージを聞いた後の、前よりも増して大きくなった生徒達の歌声に、そんなことを感じさせる素晴らしい授業でした。

新設相撲部に地域の方がお米を寄贈

平成30年5月9日(水)

 響高校の相撲部は、あの豊響関を生み出すなどの伝統を有するとともに、この春の全国高校選抜相撲大会では全国5位となるなど、県内でも有数の実績を誇っています。
 この伝統を受け継ぐため、響高校と豊北高校が統合してこの春開校した下関北高校に、新しく相撲部が誕生しました。
 現在、2名の1年生が相撲部に入部し、下関北高校の敷地内に新しく相撲場ができるまでの間、毎日、豊浦町小串にある夢が丘中学校の相撲場で、響高校の相撲部員6人(3・2年、うち女子マネージャ1人)や夢が丘中学校の部員8人(うち女子部員3人)と練習に励んでいます。
 そのうち遠方から入学している何人かは、豊浦町の寮で生活しています。
 豊北町滝部の地に新しくできた相撲部を応援しようと、地域(豊北町大代地区)の方々がお米を寄贈してくださることとなり、本日、5月9日、校長室で寄贈式が行われました。
 当日は、響高校の相撲部員も出席し、日頃頑張っている姿をおみせしようと、廻し姿で地元豊北産のお米を受け取りました。
 寄贈してくださった元永定男さんは「相撲ということでよく食べるのではないかと思って、少しでもお役にたてたらとお持ちした。住民のみなさんが希望を持てるような相撲部になって欲しい。」と激励し、響高校相撲部主将の中山修羅君は、「このお米を食べてさらに強くなりたい。2週間ほどで全国大会があるのでベスト8に入りたい。」とお礼とともに抱負を述べました。
 寄贈いただいたお米は、体を大きくするために昼食時、練習後に食べているおにぎりに使わせていただきます。
 秋には、刈りたての新米を寄贈してくださるそうです。
 NHK、yab、山口新聞、読売新聞が寄贈の様子を取材に来られました。

進路講話、面接指導ガイダンス

平成30年5月8日(火)

 5月8日(火)、大原簿記公務員専門学校の森正登先生を講師に招いて、1・2年生に対する進路講話、3年生に対する面接指導ガイダンスを実施しました。
 1・2年生の進路講話では、ビジネスマナーの基礎として、きれいなお辞儀の仕方やあいさつの基本などを教えていただきました。
 3年生の面接指導ガイダンスでは、実際の進学・就職試験における面接を意識して、面接試験の意義や面接試験を受ける際の心構えをお話ししてくださったほか、面接の際の入退室の方法、座り方やお辞儀の仕方などを、実演を交えながら教えていただきました。
 森先生は、「あいさつがうまくできれば、ビジネスは90%うまくいく」ほど、あいさつが重要だと話されていました。相手に好印象を与えるあいさつのポイントは、@笑顔で明るく、A自分から積極的に、Bすべての人にあいさつ、C状況に応じたあいさつ、だそうです。
 今年度の本校のチャレンジ目標は、「相手より先にあいさつ。「ありがとう」から広がる学校の元気」です。日頃から気持ちの良いあいさつに心がけ、進学・就職試験に備えてもらいたいと思います。
 森先生、貴重なお話をありがとうございました。

開校式及び入学式挙行(その8)

平成30年5月7日(月)

 これまで、7回にわたって紹介してきた開校式・入学式シリーズの最後となります。
 開校記念行事では、校章や校歌の歌詞を紹介した後、生徒会執行部と吹奏楽部の生徒が下関北高校の校歌を音楽の崎永先生のピアノ演奏で“生”披露しました。
 披露した生徒たちは、この日のために何度も練習を重ねてきましたが、それでも当日は随分と緊張したことでしょう。しかし、そのとても大きな歌声は、新1年生を迎える私たちの気持ちを、美しいハーモニーは、これまで、先輩方が培ってこられた温かさや優しさ、学年を超えた仲の良さといった、今の学校の雰囲気を十分に伝えることができたのではないでしょうか。
 なお、この開校式・入学式の様子は、テレビ局では、KRY、NHK、TYS、yabが当日、新聞社では、毎日新聞、山口新聞、読売新聞が翌日の朝刊で紹介してくださいました。

うらめしや“雨”ウォークフェスタ延期

平成30年5月2日(水)

 本当なら今日(5月2日(水))は、豊北・下関北高校全校生徒で、阿川駅から角島コバルトブルービーチまで、北浦の豊かな自然を感じながら歩く、ウォークフェスタの日だったのに・・・雨
 これまでは、秋に学年単位で実施していたのを、1年生に少しでも早く、地域の素晴らしさと、北高の雰囲気を感じてもらおうと、今年から5月実施するようにしたのに・・・雨
 途中、ゴミを拾いながら歩いて、地域を少しでも綺麗にする日だったのに・・・・雨 角島大橋のたもとで、学年やクラス毎に写真を撮って、ついでに、こっそりと、気になるあの娘と写真を撮ろうと思っていたのに・・・・雨
 折角、JRさんも、たくさんの生徒がゆとりをもって乗れるように、列車を増結してくださるのに・・・雨

 せめて、先日、スポーツXの生徒やボランティア研究会の生徒が整備した、校内の畑の植物たちよ、この雨の恵みを受けて、すくすくと育っておくれ!!

身体測定・スポーツテスト

平成30年5月1日(火)

 今日(5月1日)は、午後から 、身体測定・スポーツテストを実施しました。
 自分自身を見つめるということが、将来を考える第一歩であるとするなら、今日一日は自分の「からだ」について見つめる一日。「からだ」は全ての資本です。素敵な仲間と出会い、その仲間達とともに夢に向かって努力する学校まで、私たちの心を運んでくれる私たちの「からだ」。そんな「からだ」をしっかりみつめる日です。
 みなさんは、 生まれたばかりの自分の写真を見たことありますか?食事もできないし、自分一人ではお尻も拭けない。牛や馬の赤ちゃんと違って、生まれてすぐには、立ち上がることすらできない。そんな私たちは、わずか15、6年で、これだけ背が伸び(身長)、重くなり(体重)、これだけ、走り、跳び、投げることができるようになったのですから、これは奇跡です。その奇跡は、私たち一人だけが作り出した奇跡ではありません。今日は、この世に生を受け、ここまで成長してきたことに感謝する日でもあります。ここまで、育ててくれたいろんな人に感謝する日です。
そう考えれば、なんか一生懸命生きようっていう気になってくるでしょう。

開校式及び入学式挙行(その7)

平成30年4月27日(金)

 開校記念行事では、校名札の除幕に続き、下関北高校の校章及び校歌歌詞を紹介しました。
 生徒会執行部の生徒が春休みの間に模造紙に描いた校章と校歌歌詞を披露しました。
 校章は、響高校と豊北高校の校章の特徴を残しながら、下関北高校の「下」の漢字と「北」の漢字のシルエットを融合したデザインになっています。「背景のデザインから、イメージできる、地域からの御支援を土台に、支えられ、伸びゆく高校になるよう、取り組んでまいります。」と力強いメッセージが添えられました。
 校歌の歌詞は、歌詞からイメージできる風景とともに紹介しました。また、体育館に掲げる校歌額の除幕も併せて行いました。
 校歌には、「狗留孫」「響灘」「北浦」、「豊かなる緑の里」「打ち寄する波」など、下関北高校がある下関市北部地域の豊かな自然や、生徒たちが毎日登下校する際に目にする風景が描かれています。
 特に、1番では、「新たなる学び舎は立つ」「雄々しくそびえ」「志高きを讃う」「伸びやかに」など、上へ、上へと「伸びる」ことを、2番では、「打ち寄する波」「生命をつなぐ」「光を集め」など、横に「つながる」ことを、3番では、「感謝を抱き」「心安らぐ」「人は優しく」「守らん友と」など、「深まっていく」ことなど、生徒たちの心の成長が学校を取り巻く豊かな自然とともに描かれています。
 「この歌詞に描かれているように、優しく、穏やかな中にも燐とした学校づくりを進めて行きたいと思います。」というメッセージが添えられました。
 校章を御提案いただいた藤本様は、生徒たちとほぼ同年代、選定後にわかったことですが、響高校の藤本伸一先生のご子息とのことです。また、校歌を作詞くださった白澤様は、豊北高校のご卒業とのことです。響・豊北両校にゆかりの方であり、大切にしていきたいと思います。ありがとうございました。

豊かな自然を感じることのできる授業

平成30年4月26日(木)

 先日、生徒昇降口に展示している「青のり」、校地内に咲き誇る芝桜について、紹介しました。
 「豊かなる緑の里」「北浦の恵みを受けて」と、新高校の校歌にも謳われているように、北高は、学校の周辺も、学校内も豊かな自然に溢れています。
 授業の中でも、この豊かな自然を活用して、都市部の学校にはできない様々な取組を行っています。
 野外活動を学ぶ、3年生の選択授業「スポーツX」では、今春、転任してこられた吉山先生と生徒たちが、校内の様々な樹木を調べ、樹木の名前をプレートに書き込み、表示してくださいました。
 最後の写真は、授業後、生徒の活動の状況を確認してまわられる吉山先生です。(パトカーは、たまたま、書類を持ってこられただけで、決して職務質問を受けているわけではありません。念のため。)

開校式及び入学式挙行(その6)

平成30年4月25日(水)

 開校式・入学式に引き続き実施した開校記念行事の様子を紹介します。
 開校記念行事は、響高校及び豊北高校の生徒会執行部の企画・運営で実施しました。
 進行を務めたのは、響高校の森脇愛世さんと豊北高校の石井ななみさんです。
 初めに、山口県知事 村岡嗣政様、下関北高校1年 上野優君、山口県教育委員会教育長 浅原司様、響高校年 松江文太君、豊北・下関北高校 竹村和之校長、豊北高校3年 西村玲希さんにより、下関北高校の校名札の除幕を行いました。
 校名札の校名は、約30年間におよび豊北高校の学校薬剤師をお務めいただいた樋口幸男様に揮毫をしていただきました。樋口様のお父様は、豊北高校の前身である滝部女子農業学校の開校、滝部農業高等学校、豊浦北高等学校へと改称した時の滝部村長であり、学校の設置・開校に御尽力をいただいたとのことです。
 札は、豊北高校の同窓会顧問西村 修様のご心配で、木本一成様から御寄贈いただいたもので、粟野川の畔にあり、この地域の歴史を見つめていた往還松から製作したものです。
 豊北町史には、「今でも、粟野・滝部の街道には、松並木が見られるように、往還道路には街道松が植えられて、目印にしたり、旅人に休息所を与えて風情をそえたものである。それだけに、監視もきびしく街道松は大事にされた。「郡中制法」には、「植えてある松が枯れた時は、年年怠りなく植継ぎ、いたずら者がおって裁折したものを見届けた者は、奉行所へ訴え出ること。訴えた者は褒美をつかわし、罪人は、品によっては死刑に処す」と厳しい定めがある。」と記載があります。
 萩・下関を往還する人々を幾星霜見つめ続けた往還松の由来のとおり、下関北高校とその生徒の成長を見つめ続けてくれるものと思います。

芝桜が満開です

平成30年4月24日(火)

 先日、生徒昇降口に展示している「青のり」について紹介しましたが、豊北・下関北高校には、季節の変化を感じられる場所がたくさんあります。
 グラウンド、日頃、野球部が元気な声をあげて練習に励んでいる、その横では、芝桜が満開です。
 玄関前にも色とりどりのお花が。
 そして、毎朝、生徒の皆さんが教室棟へと向かう横には、今月の詩歌の掲示板。今月は春の句が並びます。
「春風や闘志いだきて丘に立つ」

 身のまわりで起こっている、ちょっとした変化に気がつくことで、生活や人生は豊かになりそうです。

介護実習事前オリエンテーション(白滝荘)

平成30年4月23日(月)

 豊北・下関北高校は普通科高校ですが、地域の実情を踏まえた、他の普通科高校では学ぶことができない特色ある授業を実施しています。昨年度もこの学校でしかできない経験を生かして進路を実現していった生徒もいました。
 その一つが「生活と福祉」の授業で実施する介護実習です。今年度は、例年より多い16名の生徒が、特別養護老人ホーム「白滝荘」で年間10回の介護実習に取り組みます。 4月18日(水)は、介護実習事前オリエンテーションを白滝荘で行いました。
 オリエンテーションでは、職員の方から施設や介護について説明していただき、施設内を見学しました。
 職員の方の「介護とは、その人がその人らしく生きていくための自己決定。人として当たり前に生活することができること」という言葉が印象に残ったようです。
 生徒は、声かけをする時の心構えや、「どんな話題が喜ばれるのか」などの質問をしていました。
 例年より多い人数が来所してくれることや、自己紹介で、福祉の授業を選んだ理由等をしっかりと自分の言葉で話す生徒の姿に職員の方も大変喜んでくださいました。
 介護は誰もがやがて通る道です。介護の知識や技術はもちろんのこと、生徒には高い意識で実習に臨み、働くということ、相手を思いやること、コミュニケーションの大切さなど、将来に生きる様々なことを経験して欲しいと思います。
 12月までの約半年、白滝荘さんには大変お世話になりますが、よろしくお願いします。

開校式及び入学式挙行(その5)

平成30年4月20日(金)

(生徒代表のことば)
 新入生を代表して、内田瑞希さんが、ごあいさつをしました。その一部を紹介します。
 「中学校の時に配られた下関北高校のパンフレットを、私たちは何度も何度も見返し、この高校で輝く自分の姿を夢見て努力を積み重ねてきました。高校で輝く自分たちの姿をお見せすることで、これまで応援してくださった地域のみなさんや家族に恩返しをしたいと、気持ちを新たにしています。この下関北高校は、響高校と豊北高校の歴史と伝統を受け継ぐ学校です。社会で活躍されている両校の先輩方はもちろん、地域の方々も、私たちがこれから本校でどのような若者に成長していくのかに注目されていることと思います。
 そうした全ての期待をしっかりと受け止めて、両校のよき伝統を受け継ぎつつ、私たち自身が成長し、下関北高校の新しい歴史づくりに取り組んでいくことを重ねてお誓いし、御挨拶といたします。」
 とても、力強いあいさつでした。

 また、在校生を代表して、響高校の生徒会長 鷲頭春奈さん、豊北高校の生徒会長  池田一磨君が新入生に歓迎のことばを送りました。
 鷲頭さんは、「自分たちで考え、行動する機会が増えてくる中で深まる友情と絆。同時に自分自身が背負う責任が増すのも高校です。二年前の私たちがそうであったように、勇気をもってその一歩を踏み出してください。」とエールを、池田君は、これまで、1期生を迎えるため、豊北高校が取り組んできた、将来、この地域を支えていく人材になれるよう、地域について学んだり、地域の方々と一緒になって行ったりする下関北高校で始まる新しい取組を紹介しながら、響高校、豊北高校、そして下関北高校で学ぶ私たちが、ともに、新しい高校、地域の新しい歴史を創っていくという誓いを立て、歓迎のご挨拶をしました。

粟野川のアオノリお待たせ

平成30年4月19日(木)

 昨年12月に粟野川に遡上してきた鮭を学校にお持ちいただいた、粟野川共生会・粟野川漁協の会員でいらっしゃる中嶋八郎さんが「是非、北高生に粟野川の豊かさを感じて欲しい」と、今回は、青のりをお持ちくださいました。生徒昇降口に4月11日(水)の山口新聞とともに展示しています。
 今年は、雨の量が少なく、生育が遅れ3ヶ月遅れの解禁だそうです。粟野川の春の風物詩として親しまれた「しろうお・青のり祭」も、年々の漁獲量の減少や運営に携わる方々の高齢化などにより、今年度から中止になったそうです。
 地域の伝統が姿を消し、目にする機会が少なくなっていく中、「せめて、若い高校生に。」という思いを感じます。
 青のりのほか、中嶋さんから、ひよどり草の鉢をいただきました。旅する蝶として有名な「アサギマダラ」は秋の9月〜10月になると、南西方向に向かって渡りを始め、その途中、食草のヒヨドリソウやフジバカマなどで栄養補給をし、脂肪を腹部に蓄えるそうです。
 アサギマダラが、やってくる高校。素敵だと思いませんか。
 やってこないかな〜。

開校式及び入学式挙行(その4)

平成30年4月18日(水)

(県議会議長祝辞・PTA会長あいさつ・感謝状贈呈)
 開校式及び入学式では、多くの御来賓をお迎えし、新高校とその1期生に励ましのお言葉をいただきました。
 まず、山口県議会議長柳居俊学様からご祝辞を、県議会議員高瀬利也様からいただきました。
 新入生に向けては、将来に向け志を立て、何を考え、いかに行動するか。どのような高校生活にするかを決めるのは自分自身であること、そして、響高校、豊北高校の在校生に向けては、主体的に学ぶそれぞれの姿勢こそが、新高校に継承される両校の歴史であり、伝統であり、実りある高校生活を送って欲しいと言うメッセージをいただきました。
 また、豊北・下関北高校の森岡智之PTA会長様からは、これまで先輩たちの築いてこられた礼儀正しさや思いやり、勤勉で落ち着いた校風は、一朝一夕に培われたものではなく、長い歴史と伝統の中で養われた文化でり、生徒たちは、このすばらしい文化を継承する力を有していること、また、高い志を持ち、ふる里への誇りと感謝を胸に刻み、ここ豊北の地で、夢と希望に満ちた輝かしい高校生活を送って欲しいと激励の言葉をいただきました。
 開校式では、山口県教育委員会 浅原司教育長から下関北高校の校章を作成された藤本隆志様と校歌を作詞された白澤真史様に感謝状が贈呈されました。

離任式

平成30年4月17日(火)

 4月13日(金)に実施した離任式の様子を紹介します。
 今年度は、10名の先生方を本校からお送りしました。離任式では、校長先生から、離任される先生を御紹介していただいた後、御出席くださった6名の先生方から、それぞれお別れの言葉をいただきました。
 最後は、先生方の今後の御活躍をお祈りして、応援団のエールと豊北高校の校歌でお送りしました。
 以下、それぞれの先生方からいただいたメッセージを紹介します。

<土井浩教頭先生>
 下関北高校1期生の制服姿を見て万感の思いがする。君たちから始まる下関北。響高校・豊北高校に負けない学校を作って欲しい。2年生は、自分の力でものを考えること、豊北魂とは、凡事徹底、一生懸命、校訓であるOne for Allの精神である。3年生は後輩に伝えていって欲しい。

<梶谷幸男先生>
 2年前に、たくさんの挨拶で迎えられたことを今でも鮮明に覚えている。君たちは自分たちの素晴らしさに気がついていない。先生方は、その君たちをもっとよくしたいと思っている。その期待に応えて欲しい。

<武田英明先生>
 ここに来て、体育館を見て、生徒の姿を見て、ここが母校だと感じている。この学校は、本当に頑張る学校。「これくらい当たり前でしょ、普通でしょ。」と君たちは思っているかもしれないが、決して普通ではない。豊北高校のがんばりを、厚狭高校に届けて欲しい。自分も豊北高校に届くように頑張る。いい勝負をしよう。

<室田忠嗣先生>
 13年前、グラウンドでは、野球、サッカー、陸上部がところ狭しと練習していた。そんな場面が来るのではないかと想像している。部活も勉強もできる「青春の特権」を生かして欲しい。ある時は気がつかない、失うとわかるもの。北浦の地の将来を担う人になって欲しい。

<古田美代子先生>
 10年前、入学式の翌日の身体測定のことを思い出す。準備に困っていると、男子が手伝ってくれた。その生徒の姿は今も変わらない。幸せに、楽しく、教員生活を送れたこと、皆さんに感謝したい。

<古川数馬さん>
 皆さんがさわやかに学校生活を送れるよう、環境の整備に取り組んだ。何か夢を持たないと成長しない。是非、夢をもって欲しい。私は67歳になった今も、夢をもっている。期待して見ていて欲しい。

先生方からの心のこもったメッセージを、しっかりと受け止めて、より素晴らしい北高をつくってまいります。
 PS:下関北高校の1期生が豊北高校の校歌を背を反って歌っていたのには、驚きました。

生徒総会

平成30年4月16日(月)

 4月12日(木)に実施した生徒総会の様子を紹介します。
 生徒総会では、定例の平成29年度の生徒会費決算報告、平成30年度予算案のほか、学校の統合に伴う生徒会規約の改定を議事として、承認されました。
 また、豊北・下関北高校のチャレンジ目標として、執行部から、3つの案が具体的な取組案とともに提案されました。
 1つ目は、豊北・下関北高校が地域に貢献する学校づくりを進めていることから、「ひとり1ボランティア活動」です。2つ目は、新年度から掃除時間が短くなることから「ゴミを出さない、汚さない。自分で気づき、環境美化を。綺麗な学校を新高校へ」です。3つ目は、前年度の生徒総会のテーマが“あいさつ”であったことから、「相手より先にあいさつ。「ありがとう」から広がる学校の元気」です。
 3つの案について、生徒から、それぞれ、積極的な意見が出されました。その意見を反映させるために、全校生徒による投票を実施して、決定することとなりました。
 最後に、今年度の文化祭のテーマが執行部から発表されました。
 今年度のテーマは「創史相愛」。「相思相愛」という本来の言葉の意味をベースとしながらも、これまでの豊北高校の歴史と、そこに関わってきたすべてのことを想い、愛するとともに、これから私たちが創り上げていく豊北・下関北高校の新たな歴史に想いをよせたいという意味を込めたものです。

部活動紹介

平成30年4月13日(金)

 新入生にとっては、入学2日目、4月10日(火)に開催した部活動紹介の様子を紹介します。
 1年生の生徒会執行部の生徒の軽妙な進行のもと、それぞれの部活動の目標、練習メニュー、練習の様子などの紹介に、発表者の工夫が加わった、和やかで、笑いも起こる楽しい時間となりました。
 中でも野球部の紹介はユニークでした。日頃の練習風景の紹介から、怪我をした部員をAEDを使用し、搬送するという、昨年度末に実施したAED講習会で学んだ手順が再現されるドラマ仕立ての展開で、会場も沸きに沸きました。
 どの部も1年生を楽しませよう、明るい学校の雰囲気を伝えようという意思を感じたものでした。
 今回の部活動紹介には、初めて、響高校の相撲部も参加しました。日頃の相撲の練習の様子や、相撲の決まり手などを、実際のまわし姿で披露する、その真剣な、本気な姿に多くの生徒が感動したようで、何度も何度も惜しみない拍手が送られていました。響高校の相撲部の生徒に心から感謝です。
 新入生のみなさんには、自分の、学校の、地域の元気のために、何か、打ち込みたいものを見つけて、充実した高校生活を送って欲しいと思います。

開校式及び入学式挙行(その3)

平成30年4月12日(木)

(校旗授与・山口県知事式辞・校長あいさつ)
 山口県知事 村岡嗣政様から、竹村校長に下関北高校の新しい校旗が授与されました。
 下関北高校の新校旗は、エンジ色に金色で校章と校名が描かれた格調高く荘厳な校旗です。
 村岡知事様からは、式辞において、下関北高校1期生に対し「充実させていく地域社会と連携・協働した高校生ならではの様々な取組は、郷土を愛する心や地域の担い手としての意識をしっかりと育むとともに、学校が核となって、人づくり・地域づくりの好循環をつくり出し、若者の県内定着や還流につながっていく」と、新高校への大きな期待が寄せられました。
 竹村校長からは、「一年後、二年後、三年後、響高校、豊北高校、下関北高校のそれぞれの制服から、新たに地域人としての衣を身に纏ったとき、今日のこの三校の出会いが、地域の未来を創り出す大きな力となる」と期待が述べられました。

開校式及び入学式挙行(その2)

平成30年4月11日(水)

 開校式当日の校門前、会場の体育館前には、下関北高校の開校を祝ういくつもの幟旗が掲げられました。
 青色の旗には、「下関北高魂」という文字が躍ります。地域の有志の方々が、新高校の開校に併せて、寄贈してくださいました。また、ほうほく地区まちづくり協議会からも、お祝いにと幟旗を御提供いただきました。地域の方々の熱い期待を感じます。
 体育館の入口には、昨年度、フォトコンテストで二度の入賞(「第22回高校生デザイン大賞」フォト部門賞受賞(主催:学校法人穴吹学園穴吹デザイン専門学校)、「エプソンフォトグランプリ2017」学生部門入選(主催 エプソン販売株式会社))を果たした3年の川部那萌さんが新高校の校歌歌詞からイメージする豊北の風景を撮影したフォト集を掲示しました。
 玄関前では、家庭クラブの生徒が御来賓の方の受付、御案内、接待を行いました。

対面式

平成30年4月10日(火)

 4月10日(火)対面式を行いました。
 校長先生の挨拶の後、在校生を代表して、生徒会長の池田一磨君が歓迎の言葉を、新入生を代表して上野優君が高校生活の抱負を力強く述べました。
 式の締めくくりは、校歌斉唱です。
 昨年度末から昨日の始業式の直後まで、歌詞カードを見ずに、大きな声で新入生を迎えられるよう、何度も練習した下関北高校の校歌を豊北高校の2,3年生全員で送りました。
 続く、全力で豊北高校の校歌を歌う先輩たちの姿には、1年生も驚いたようです。
 これが北高生です。

開校式及び入学式挙行(その1)

平成30年4月9日(月)

 4月9日(月)14時から本校体育館で挙行した開校式及び平成30年度入学式は、山口県知事 村岡嗣政様、山口県教育委員会教育長 浅原 司様をはじめ、多数の御来賓の御臨席のもと、73名の下関北高校第1期生及びその保護者、響高校・豊北高校の在校生及び教職員、さらには地域の方が出席した、新高校の出発にふさわしい盛大なものとなりました。
 開校式・入学式は、国歌斉唱に続き、校旗授与、入学許可宣言、県知事式辞、校長挨拶と進み、来賓の祝辞として、山口県議会議長様からの御祝辞を、本校の卒業生でもいらっしゃる高瀬利也県議会議員様からいただきました。
 森岡智之PTA会長様から御挨拶をいただいた後は、校章作成者・校歌作詞者への感謝状贈呈、最後に、新入生代表、在校生代表からのことばで締めくくられました。
 開校式と併せて実施した開校記念行事では、校名札の除幕、校章・校歌の披露を響高校・豊北高校の生徒会が中心となって、行いました。
 何とも、盛りだくさんで、見所満載の1日でしたので、何回かに分けて、紹介してまいります。

新生相撲部 躍動!

平成30年4月5日(木)

 夢が丘中学校の相撲場に近づくと、パチンパチンとぶつかり合う音が聞こえてきます。中に入ると熱気と暑い息づかいを感じます。
 下関北高校には、響高校の伝統を受け継ぐ、新しく相撲部ができます。しばらくは、響高校の先輩方、夢が丘中学校の部員と一緒に練習することになります。
 下関北高校新一年生が既に練習に参加しているというので、激励に向かいました。
 ピリリとした緊張感が張り詰める道場で、真剣に練習する夢が丘中学校、響高校、下関北高校の選手の姿をみて、これからの活躍が楽しみになりました。
 平成30年3月17日(土)に高知県立春野総合運動公園相撲場で行われた全国高校選抜相撲大会で全国5位となった響高校の相撲部の伝統をしっかりと受け継いでいきたいと思います。

壁画制作中(ボランティア研究会)

平成30年4月4日(水)

 滝部駅近くにある「介護老人保健施設ももとせ」さんの依頼で、本校ボランティア研究会の生徒が壁画を制作中です。
 二見夫婦岩、特牛イカ、連子鯛、ふくと、下関、豊北の豊かな自然や特産を廊下の壁一面に描かれた壁画は、卒業した藤井博香さんの原画をもとに、1,2年生部員が春休みを利用して完成させました。
 施設の方にも明るい雰囲気になったと喜んでいただいています。

桜が綺麗です。

平成30年4月2日(月)

 校舎とグラウンドの間の桜が綺麗です。
 新年度がはじまりました。校地のあちこちから、部活動に取り組む、元気な生徒の声が聞こえてきます。

下関北高校開校祝意幕設置

平成30年4月1日(日)

 下関北高校の開校を祝うため、横幕が滝部駅から豊北・下関北高校までの通りに、大型懸垂幕が下関市役所豊北総合支所に掲げられました。
 この横幕・懸垂幕は、豊北高校同窓会、同関東支部、市役所北高会、豊北自治会連合会、滝部地区連合自治会、北高夢ロード実行委員会が合同で作成し、3月28日(水)に、北高夢ロード実行委員会の皆さんが作業をしてくださったものです。ありがとうございました。 新入生はもちろんのこと、横幕を目にした豊北高校の2、3年生も、胸が高まることでしょう。地域の皆様の期待にこたえるようがんばります。
 4月9日(月)14時からは、本校体育館で「開校式及び入学式」を開催します。一般の方の出席も可能ですので、是非、お越しいただき、本校の新しい出発を応援ください。

吹奏楽部スプリングコンサート

平成30年3月25日(日)

 3月25日(日)、本校体育館で吹奏楽部第41回スプリングコンサートを開催しました。
 第1部では、豊北高校校歌や、今年の吹奏楽コンクールの課題曲、アンサンブルを披露しました。
 第2部では、「時間旅行」というテーマのもと、懐かしいアイドルのヒット曲や最新の流行ソングなど、バラエティに富んだ曲を演奏しました。また、豊北吹奏楽団の皆様にご協力をいただき、1976年から放送されていたクイズ番組「クイズ・ドレミファ・ドン」の再現や、豊北中学校吹奏楽部との合同演奏なども行い、客席の方々とともに盛り上がりました。アンコールでは総勢56名が迫力のある演奏を披露し、幕を閉じました。
 現在部員は1、2年生合わせて7人と小規模の部活動ではありますが、本コンサートに向けて、一人ひとりが一生懸命考え、みんなで協力して日々練習に励みました。
 今回の開催は2年ぶりとなりましたが、豊北吹奏楽団、豊北中学校吹奏楽部の皆様と共演させていただき、また、100名を超える方々のご来場を賜り、部員一同、大変感謝しております。豊北高校単独としては最後の演奏会になりましたが、これまでのコンサートの長い伝統を引き継ぎ、来年は下関北高校の生徒とともに演奏できることを楽しみにしています。

心肺蘇生法講習会

平成30年3月14日(水)

 3月14日(水)、豊浦西消防署から3名の救急救命士をお招きし、心肺蘇生法講習会を開催しました。
 最初に、講師の先生からAEDの使い方や胸骨圧迫法について説明があり、その後生徒はグループに分かれ、持参された人形を使って胸骨圧迫法の練習をしました。今回行ったのは2分間だけで途中で動きが止まった生徒もいるほどきつく、体力を使うものでしたが、元気に声を掛け合いながら講習に励んでいました。
 その他、意識がない人を運ぶ搬送方法や、さらには熱中症対策についてのお話もあり、非常に有益な講習会でした。生徒とともに、教員にとっても、緊急時の応急手当など救護についての資質・能力を高めることができた講習会であったと思われます。
 「高齢者の割合が多い当地域において、高校生は、人を助けることができる貴重な存在である」という講師の方の言葉を胸に刻んで、いざという時に力になれる大人に成長して欲しいと願っています。

生徒会執行部リーダー研修

平成30年3月11日(土)・12日(日)

 3月10日(土)・11日(日)、下関市の豊北生涯学習センターで、生徒会執行部がリーダー研修を行いました。
 研修の冒頭、「リーダーとは」「生徒会活動とは」について、土井教頭先生、武田先生、後藤先生からお話がありました。その後はミーティング、地域の清掃活動、レクリエーション、調理実習など充実した2日間を過ごしました。とりわけ、研修の大部分を占めたミーティングでは、文化祭などの学校行事について、また、これまで以上に地域との連携を広げ深めていくために北高全体で何が出来るかについて、熱い議論が展開されました。生徒にとって非常に有意義な研修内容となりましたが、同時に教員にとっても生徒たちの学校や地域を思う熱意に嬉しさと頼もしさを改めて感じる機会となりました。
 この研修を通じ、生徒会執行部としてリーダーの自覚や団結力がさらに強まったのではないかと思われます。
 4月には下関北高等学校が開校します。新たな学校、新たな校歌、新たな校旗、そして新たに入学してくる生徒。この歴史的転換点に立ち会うことに誇りと喜びをもって、生徒会執行部はこれから活動していってくれることでしょう。
 「夢」と「希望」を熱く語ることの出来るリーダーとして、彼らの活動に期待しています。

「エプソンフォトグランプリ2017」入選

平成30年3月6日(火)

 2年生の川部那萌さんが、エプソン販売株式会社が主催した「エプソンフォトグランプリ2017」の学生部門に作品を応募し、見事入選を果たしました。
 写真に興味・関心のある川部さんは、日頃から愛用のカメラで、多くの風景や人物を撮影しています。親友と地元の角島の海へ散歩にいったとき、幼い頃の思い出を友人と語り合いました。懐かしい想いがこみあげてきたそうで、その大切な気持ちを残したくて川部さんはカメラのシャッターを切りました。
 静かに砂浜に打ち寄せる波、掌のなかの色とりどりの貝殻、そして角島大橋を背景に撮影した親友の後姿。これら一瞬一瞬のきらめきを川部さんはカメラに収め、「nostalgic」という題名をつけて、3枚組写真としてフォトグランプリに応募しました。
 応募総数1385点のなかで、入選者は5名という狭き門をくぐりぬけての受賞。
 川部さんは「大変嬉しいです。これからも心を動かされた瞬間をできるかぎり撮っていきたいです。」と写真に対するさらなる熱い情熱を語っていました。

卒業式

平成30年3月1日(木)

 3月1日(木)第68回卒業証書授与式を行い、44名の卒業生が学舎を巣立っていきました。
 担任による呼名に続いて、生徒一人ひとりがステージに登り、校長が卒業証書を授与しました。
 その後、送辞に続いて、卒業生代表が答辞を述べましたが、先生や友人と過ごした3年間の充実した日々や、在校生に送るメッセージ、保護者への感謝の言葉などが涙とともに述べられました。
 式の最後は校歌斉唱。北高生として歌う最後の校歌ということもあり、卒業生は万感の思いを込めて、「魂」のこもった校歌を斉唱してくれました。
 卒業生の皆さん。豊北高校の3年間の日々はどうでしたか。3学年の学年通信のタイトルは「変化・進化→開花」でしたが、君たちは「開花」できたでしょうか。

保育実習

平成30年2月16日(金)・22日(木)

 2月16日(金)・22日(木)、2年生全員が家庭科「生活デザイン」の授業の中で、保育実習に取り組みました。豊北きらきらこども園と豊北こども園で、生徒は持参した絵本や手作りのおもちゃを使って園児と遊び、交流しました。
 本校には、地域を舞台に様々な世代の方と交流する機会がありますが、今回は、事前にしっかりと保育について学習しており、また手を振って駆け寄ってくる園児の姿にすぐに打ち解け、どの生徒も笑顔とともにコミュニケーションがとれていました。一緒に遊んだ後は楽しい昼食。食事を通じて、園児との交流もさらに深まったようでした。
 将来、幼児教育に従事したいという希望をもっている生徒だけでなく、生徒たちは笑顔で接することの大切さを学んだようでした。

英語暗唱弁論大会

平成30年2月17日(土)

 2月17日(土)宇部市文化会館で、宇部ユネスコ協会、市教育委員会、宇部日報社主催の宇部ユネスコ英語暗唱弁論大会が開催されました。山口県内から14名の高校生が参加しました。本校からは2年生の林莉来さんが参加し、夏休みにYCE交換留学生(ライオンズクラブの支援で行われる国際ユースキャンプ及び交換プログラム)として参加したカリフォルニアでの研修について、“My Experience in California”という題名で約5分間、身振り手振りを交えながら表現豊かに発表しました。
 出場した高校生はそれぞれ、発音がきれいな生徒、とても流暢に話す生徒、スピーチの内容が深い生徒と様々でしたが、林さんも練習の成果を最大限に発揮し、大きな声で堂々と気持ちをこめて発表することができました。
 本大会に本校の生徒が出場したのは昨年度に引き続き、今回で2回目となりました。国際化が進む現代社会において、英語を活用できる能力はますます重要になってきています。本大会に出場し、林さんは英語を使って大勢の前で自分の意見を述べるという貴重な経験ができました。来年度以降も、豊北高校、下関北高校の生徒に挑戦してほしいと思います。

租税教室

平成30年2月13日(火)

 卒業を間近に控えた3年生は、登校日に、これから社会に出た時に役に立ったり、必要になったりすることを学ぶ機会を設けています。
 2月13日(火)は、財務省中国財務局山口財務事務所の金井洋氏、同事務所下関出張所の大西祐氏をお招きして、租税教室を開催しました。
 はじめに、財務省の役割やそこで働かれている本高の卒業生のお話をしていただき、本題へと入りました。
 「どうして税金を納めないといけないのか」「日本の財政はどうなっているのか」がテーマです。冒頭、持参された1億円の重みを感じながら、簡単なクイズを通して、1億円を拾っても所得税がかかり、祖父から1億円をもらうことにも贈与税がかかることを例に、税金の種類や仕組みを学びました。その後の「アナザーワールド − 社会から税金がなくなったら」というDVDを見た後には税金に対する意識も変わったように見えました。果たして、税金がなく低福祉低負担の社会が良いのか、それとも、高福祉高負担の社会が良いのか。
 こうしたことを選択することは自分たちであること、そして選挙を通して自分の意思を示すことが大切であること、主権者としての自覚も大切であることを生徒は学習しました。
 また、国の歳入・歳出の話では、日本は慢性的な財政赤字の状況にあること、国民1人あたり688万円に相当する借金を抱えていることが指摘されました。消費税の増税はもちろんですが、少子高齢化に伴う税収減が見込まれる中、現在の公共サービスを維持するためには何が必要であるかについて、生徒自身も考え、「出国税などの新税の導入が議論されているが、無駄な税金を使わない努力も必要である」「他人事ではなく、自分のこととして意識することが大切だと分かった」「日本の未来を決めるのは自分たちであり、選挙で投票することが大切だと思った」などの意見がでてきました。
 どうして税金を納めないといけないのでしょうか。それは、税金とは豊かで安全に暮らすために必要なのであり、それは社会を支える会費のようなものだからです。
 今日の授業を通じて、税金に対する意識、また主権者としての自覚を新たにすることが出来たのではないかと思います。(もちろん持参された1億円は見本です。)

ほうほく北浦駅伝大会出場

平成30年2月11日(日)

 66回の歴史を誇るほうほく北浦駅伝大会に、サッカー部・野球部が出場し、それぞれのユニホームで元気いっぱい北浦の町々を駆け抜けました。
 前後の土曜日・月曜日は少々荒れ気味の天気でしたが、その日だけは快晴の絶好のコンディション。とは言っても北浦の冷たい風が吹く中、旧豊北町をぐるりとまわる、最長9km、最短でも3.7km、他の区間も5〜6kmというハードなコースです。
 出場23チーム中9位と健闘した豊北高校サッカー部(藤本、藤津、中澤、中野、上杉、竹野)、14位の豊北高校野球部(上村、五嶋、上野、藤野、奥、寺内)のみなさんお疲れ様でした。
 本校では例年、部活動の手を止め、学校前を疾走する選手の皆さんを応援していますが、今回もたくさんの生徒が応援してくれました。
 また今回から初めて、本校が所在する滝部の町だけでなく、豊北町のいろいろな所で高校生の元気な姿をお見せしようと、ボランティア研究会など生徒有志が、運営スタッフとして中継所の運営や記録集計などに、吹奏楽部はスタート地点の阿川小学校で激励演奏を行いました。

豊北地区観光動向実態調査報告会

平成30年2月3日(土)

 人口減少、少子・高齢化が進み、地域の活性化が課題となっている豊北町。しかし、豊北町は、角島などの自然景勝地、土井ヶ浜ミュージーアムなどの歴史文化施設など多くの観光資源に恵まれています。地域を活性化していくために、これらをもっと活用していくことが求められています。
 2月3日(土)午後、滝部公民館(太陽館)で、豊北地区まちづくり協議会活性化部会が下関市立大学と連携して開催した豊北地区観光動向実態調査報告会が行われ、50名以上の地域の方々が参加されました。
 本報告会の内容は、昨年8月と10月に豊北町の観光実態調査を目的に、豊北町を訪れた観光客を対象として実施したアンケートの調査報告で、下関市立大学の管先生と3人の学生がパワーポイントのスライドを活用しながら報告を行いました。
 本校からは、生徒会執行部5名が参加。事前に、昨年9月に開催された豊北地域の活性化について考えるワークショップでだされた意見報告などを学習して、本報告会に臨みました。
 報告後、質疑応答の時間になると、早速2年生の池田一磨くん、その後も1年生の田村昴大くん・月岡大稀くんが次々に手をあげ、「豊北町の観光振興に高校生としてできることはないか」「ビギナー観光客の満足度を上げるにはどうしたらよいか」などの質問を行い、報告会が盛り上がりました。
 生徒にとっては、地域の将来のことを真剣に考えている大人たちの中に身をおいてみることで、次の時代、地域を担っていく世代としての期待や責任を感じとったのではないでしょうか。
 「地域に愛され、地域とともにある学校」。これからも本校は、学校とともに地域を元気にする様々な活動に主体的に参加し取り組んでまいります。

郷土の祭礼「浜出祭」を学習

平成30年2月1日(木)

 豊北町では、7年ごとに浜出祭という民俗祭礼が開催されます。今年は浜出祭開催の年で、4月1日(日)に行われます。古装束に身を包んだ行列が掘切で出会い、さらに土井ヶ浜へ、そして古式に則った神事儀礼が行われるのが浜出祭です。それは神功皇后の三韓征伐伝承や蒙古襲来伝承とも関わりがあるとも言われ、数百年の歴史がある伝統的な行事です。一方で、地域の高齢化や少子化、若者世代の流出により、こうした地域の伝統行事の継承が困難になっているという問題もあり、それは、浜出祭に限らず全国各地で行われている地域の伝統行事に共通する課題のようです。
 教育、そして学校には、伝統や文化を守り繋いでいく役割もあります。なにより、今の高校生は、将来、地域の担い手となる存在です。しかも7年に1度の地域を代表する伝統行事です。そこで、2月1日(木)、豊北歴史民俗資料館の吉留徹館長をお招きして、浜出祭に関する講演会を行いました。まず、14年前、平成16年に開催された浜出祭をビデオで鑑賞しました。その後、館長から、何故浜出祭が始まったのか、また何の祭りなのか、という由来伝承や民俗学的伝承についての講話をしていただきました。
 講演後、生徒は、「衣装や行列など変化はしているが、昔の祭礼が現在までつながっている。こうした伝統を守ってきた地域に自分が住んでいることを誇りに思う。」、「浜出祭について、まったく知らなかった。このような素晴らしい文化がなくなってしまったら、本当に悲しいしもったいない。これからも浜出祭は絶対に残していかなければならないと思った。」などの感想を述べていました。
 7年後、14年後、大人になった本校の生徒たちが、大行列に参加している姿に会いたいものです。

年金講座

平成30年1月19日(金)

 1月19日(金)4限、3年生の現代社会研究の授業で、日本年金機構下関年金事務所の原田一稔氏、山本和浩氏をお招きして、本校の後藤先生と協働して実施する授業を行いました。
 授業のテーマは「知っておきたい年金のはなし」。これまでの授業で学習した社会保障制度を再確認した上で、公的年金制度の仕組みを後藤先生と原田氏、山本氏が説明しました。
 続いて行われた、「年金保険を納付しないことのリスクはあるのか」「将来、自分たちが年金受給年齢に達したときに給付を受けることが出来るのか」などの発問に対し、生徒は今後自分自身に起こるかもしれない不測の事態や、老齢の自分を想像し、考えをめぐらせました。
 授業の後半では、「学生納付特例制度(ガクトク)」を中心に話が展開され、生徒もより現実的なテーマとして捉えて、制度を正しく利用した際のメリット、そして制度を利用しなかった際のデメリットについて深く理解しました。
 「この講座を受けるまで、年金は65歳から給付される老齢年金しか意識してこなかった。実際には障害年金や遺族年金など、20歳以上なら年齢に関係なく給付されるものがあることを知ることが出来た。」「この講座を通じて、社会保障制度は世代と世代の支え合いであることを再認識した。」「テレビや新聞で聞く年金のはなしは悪いイメージのものばかりであったが、国の制度として将来も破綻することなく、続いていくとの説明を聞いて安心した。現実の社会状況によって、年金の給付水準などに変動はあるが、社会状況も含めて、これらを担い、場合によっては改善していくのも若い自分たちの世代であるとの認識を持つことが出来た。」などの感想を述べていました。
 公的年金制度をテーマにした講座。あと2ヶ月もすれば3年生は卒業し、親元を離れて単身生活を送る者もでてきます。今日の授業を通じて、公民としての意識を強く持つことが出来たのではないかと思います。

大学入試センター試験

平成30年1月13・14日(土・日)

 今季一番の寒波が到来した今週。週末13・14日も本当に寒い日でした。
 しかし、大学入試センター試験の会場となった下関市立大学の正門前は、旗や幟をもった高校や予備校の関係者が多数集まり、寒気を吹き飛ばす熱気に満ちていました。
 本年度、本校からは9名がセンター試験を受験しました。試験当日、教員も大学前に集まり、「頑張れ」「全力を尽くせ」などと受験生を激励しました。
 この日のために、長く辛い勉強に励んできた受験生たち。その成果が存分に発揮できるように、全力を尽くしてほしいと願っています。
 頑張れ 受験生!健闘を祈る!!

2年生修学旅行

平成30年1月10(水)〜13日(土)

 2年生の「北高アルバム」に、かけがえのない素敵な思い出が記されました。
 1月10日(水)〜13日(土)、2年生が修学旅行を行いました。
 初日は、山口宇部空港から東京羽田空港へ。バスに乗車し新潟県の苗場ゲレンデに向かい、早速初日のスキー研修を行いました。
 2日目は、終日スキー研修でした。1日と少しのスキー研修を通じて、大半の生徒がゲレンデを滑れるようになり、スキーの楽しさを実感できるようになりました。夜はナイターのスキー研修が行われ、多くの生徒が参加しました。「インストラクターの指導により、どんどん上手くなれた」「なかなか滑れなかったけど、滑れるようになると本当に楽しかった」「最初は斜面が怖かったけど、慣れてくるとさらに急な坂にチャレンジしたくなった」など、生徒は充実感・達成感を噛みしめていました。
 3日目は、苗場からバスで東京のディズニーランドへ。おとぎ話の城のように美しいシンデレラ城や圧倒されるような迫力のデイズニーのパレードなど、生徒はいつまでも「夢の時間」に酔いしれていました。また、なによりも、常に笑顔をたやさない、お客さんを第一に考えるキャストの方々の笑顔に、感動していました。
 最終日は、朝、ホテルを出発し、東京の班別自主研修を行いました。渋谷・原宿・秋葉原・浅草など、班ごとに東京都内自由行動を行い名所を散策、「大都会東京」を満喫しました。
 同級生や先生と共に過ごした3泊4日の修学旅行。生徒にとっては、一生心に残る素晴らしい思い出となる旅行になりました。

スクールカウンセラー講話

平成30年1月11日(木)

 1月11日(木)、1年生の生徒に対して、本校スクールカウンセラーのカンユナ先生による講話が行われました。
 テーマは、「自分の気持ちも相手の気持ちも大切にするコミュニケーションを学ぼう」。このようなコミュニケーション・スキルを身に付けるために、先生が示されたのが「アサーション(assertion)」でした。
 アサーションとは、英和辞典では「主張」「断言」などの意味が載っています。この言葉を文字通りに解釈すると、「強く自己主張する技術」という印象をもちます。しかし、アサーションとは、決して自分の意見を押し通すとか押しつけるということではなく、自分のことも相手のことも大切にするコミュニケーション・スキルです。
 アサーションを身に付け、コミュニケーション能力を高めるためには、日頃から次のような心がけが大切です。
@自分の気持ちや思いをしっかりと把握すること
A他人の話をよく聴くこと
BYouメッセージではなく、
  Iメッセージで表現すること
 アサーションは、私たちが望む自己表現とコミュニケーション、また良好な人間関係を構築する鍵であるといえます。親子、友人、先生、地域の人々などの身近な場面でも、アサーションを生かすことができます。今日の授業で学習したことを、日常生活のなかでも是非実践してみてください。

明けましておめでとうございます

平成30年1月1日(月)

 明けましておめでとうございます。
 2018年(平成30年)は、本校にとって、下関北高等学校の開校をはじめ、大きな転換の年となります。
 この一年が、生徒にとっても、学校にとっても、飛躍の年となるよう、がんばってまいりますので、皆様方の変わらぬご支援をお願いいたします。

Run & Hot Springs!

平成29年12月29日(金)

 学校のすぐ側の滝部温泉が休館中なのは、ちょっぴり残念ですが、豊北高校から少し足を伸ばすと、川棚温泉、一の俣温泉、大河内温泉、津波敷温泉など、たくさんの温泉があります。
 豊北高校野球部は、毎年、年末の練習納めに、近くの温泉までランニングして、みんなで温泉に浸かっています。
 今年は、角島を望むホテル西長門リゾートまでランニングし、美しい海を贅沢に堪能できるホテルご自慢の温泉を利用させていただきました。
 響灘を望む大きな自然に包まれた展望露天風呂では、厳しい練習をひととき忘れ、ゆったりとした安らぎと、体だけでなく、目と心のリラクゼーションの時間となったようです。 部員一同、気持ちをリフレッシュして、地域の皆様の期待にお応えできるよう、新年から、また、がんばりますので、応援をよろしくお願いします。
 なお、ホテル西長門リゾート様には、生徒たちの入浴のため、入浴時間を早めていただくなど、大変なご配慮をしていただきました。ありがとうございました。

競技カルタの秘訣を伝授します!

平成29年12月26日(火)

 「すごい!」「速い!!」
 小学生から、また大人からも歓声があがりました。
 26日(火)、角島開発総合センターで、角島公民館が主催した冬休み百人一首大会が開催されました。この大会に講師として招かれたのが、今夏、全国高校総合文化祭小倉百人一首かるた部門に県選抜チームの一員として出場した2年生の石田彩夏さん。児童や地域の大人に、競技かるたの秘訣を伝授しました。
 本大会は、角島公民館が地域住民に対する公開講座として開催したものです。これに、角島小学校等の児童10名が参加しました。
 袴姿で登場した石田さんは、まず、児童に競技かるたの作法やルールを伝え、彼らと対戦。児童は石田さんが目にも止まらぬ速さで札を取るスピードに驚いていました。さらに、児童がかるたに取り組む時、石田さんが情感のこもった美声でかるたを詠みあげていくと、会場は大いに盛り上がりました。
 「かるたの名人」から指導を受けた児童達。きっと彼らの胸には、今日の大会の模様が強く胸に刻み込まれたことと思われます。石田さんにとっても、かるたという特技を生かした素晴らしい地域貢献活動を行うことができました。

音色が響く!白滝荘「お楽しみ会」

平成29年12月22日(金)

 22日(金)午後、30名の生徒が、特別養護老人ホーム「白滝荘」の「お楽しみ会」に参加しました。参加したのは、吹奏楽部員7名と2・3年生の音楽選択者19名、それに3年生の「生活と福祉」選択者4名です。
 まず、吹奏楽部が27日に開催されるアンサンブルコンテストの演奏曲目である「コッツウォルズの風景」など3曲を披露。続いて、サンタクロース等の衣装をまとった音楽選択者が、授業のなかで練習してきた曲をハンドベルで6曲演奏しました。曲のなかには、「サンタが街にやってくる」「ジングルベル」等のクリスマスソングも含まれており、利用者さんも間近に迫ったクリスマスを、音楽を通じて楽しみました。
 本校生徒が「お楽しみ会」に参加したのは今回が初めてです。楽しみにされていた利用者さんも多く、水戸黄門のテーマ曲「あゝ人生に涙あり」のアンコールや校歌斉唱もあり、会場は大いに盛り上がりました。施設長さんは「若い人が来てくれたら、生活に変化を生みだし張りが生まれる。ありがたい」と話されました。
 「始めは緊張したけれど音楽は年齢を問わず楽しめるので、利用者さんに楽しんでもらえたらうれしい」、また、「全員しっかり聴いてくれた。手拍子や拍手もいただき、練習してきてよかった」と生徒は話しました。
 音楽を通じた高校生と利用者さんの触れ合い。両者とも、クリスマスの素敵な思い出づくりになりました。

地震火災避難訓練

平成29年12月21日(木)

 あの東日本大震災から早くも6年余りが経過しました。歳月とともに記憶の風化を指摘する声もあります。しかし、天災は忘れた頃にやってきます。その予知できない地震に備える防災・安全対策として、学校は定期的に避難訓練を実施しています。
 21日(木)、地震火災に備える避難訓練を行いました。「地震発生」という緊急放送の直後、生徒は頭部を守るため、机の下に隠れるなどの行動を取りました。また、地震により「調理室から出火」という放送があった後は、直ちにグラウンドに避難。私語もなく敏速な行動がとれました。
「備えあれば憂いなし」。今後とも、本校は、生徒の「安心・安全な学校生活」を目指して、安全教育に積極的に取り組んでいきます。

「白滝荘」介護実習反省会

平成29年12月19日(火)

 4月から12月まで9回にわたり、特別養護老人ホーム「白滝荘」で、3年生「生活と福祉」の履修者が介護実習を体験させていただきましたが、いよいよ今日が最終日となりました。
 実習中、生徒は入居者さんと一緒にティッシュを丸めて今年の干支である戌のアートパネルを製作しましたが、最初に、お世話になった入居者さんに、そのアートパネルを贈り、お礼の御挨拶をしました。その後は、会議室で施設の職員さんとの反省会を行いましたが、1年間の介護実習をふりかえり、反省を述べました。初めはなかなかコミュニケーションが取れなかったこと、会話とともに笑顔の大切さを学んだことなど、生徒はこの実習を通じて、他者との関わりのなかで大切なことを数多く学んだことを報告してくれました。
 この介護実習で培った経験は、彼らの将来の人生においても、きっと役立つものになると思われます。

「瓦そば」調理実習

平成29年12月14日(木)

 14日(木)、地元の郷土料理に関心をもつことを通して、郷土愛を深めるため、「瓦そば」の調理実習を2年生の家庭科の授業「生活デザイン」で実施しました。
 株式会社「瓦そば たかせ」の高瀬利也会長等を講師としてお招きし、実習前、まず瓦そばの歴史についての講義をしていただきました。高瀬会長は、「『川棚温泉を活性化するために名物料理をつくりたい』という想いから、瓦そばは誕生した。今や地元では、家庭料理としても定着している。卒業後、県外に出ても、瓦そばを紹介してほしい」と呼びかけられました。
 実習では、生徒は各グループに分かれ、麺の焼き方、錦糸卵の作り方など、指導を受けながら調理に取り組みました。田坂永吉くんは、「瓦そばはふるさとの味であり、家でも食べる。卒業後県外に出ることがあったら、県外の友人にも伝えたい」。
 また、豊浦ライオンズクラブのYCE派遣生として本校を訪れていたマレーシア出身のナタリー・コータンさんもこの実習に参加し、「母国にはこのような料理はない。地元のおいしい料理なので、この伝統的な料理はこれからも伝えていってほしい」と話しました。

ナタリーさん、ようこそ北高へ

平成29年12月14日(木)

 寒波襲来で本当に寒い日が続いていますが、常夏の国マレーシアから1人の高校生が本校にやってきました。
 ナタリー・コータン(Natalie Kho Tang)さん、16歳。豊浦ライオンズクラブのYCE派遣生として、来日した女子生徒です。
 今日と来週19日に本校を訪問し、1年生から3年生まで、学年を超えて様々な授業に参加します。
 今日は1年生の世界史Aとコミュニケーション英語T、2年生の音楽Uと生活デザイン(瓦そばの調理実習)の授業に参加しました。彼女は、日本語はできないものの、英語は堪能。生徒も簡単な英語と身振り手振りなどのボディ・ランゲージにより、コミュニケーションを図ろうと努めていました。
 ナタリーさんにとっても、また本校の生徒にとっても、こうした直接的な触れ合いが、視野を広げ、異文化理解を促進するものになればと願います。

卒業生の「本棚」 図書室にコーナー

平成29年12月13日(水)

 11月7日に紹介した、豊北高校を卒業した先輩方の著作物等およそ75点を展示する「先輩の本棚」(北高夢ロード実行委員会)の取組が毎日新聞でネット配信されています。

リンク → https://mainichi.jp/articles/
     20171213/ddl/k35/100/430000c/
毎日新聞の記事はこちらから  

高校生と考える地域創生講演会

平成29年12月12日(火)

 地域振興などに関し精力的に研究・著作・講演を行っておられ、コメンテーターとしてメディア等でご活躍の藻谷浩介先生(日本総合研究所調査部主席研究員)をお招きした地域創生講演会を12月12日(火)に本校体育館で開催しました。
 テーマは、「ふるさとを守るために、今、私たちができること〜今、日本で、山口県で、下関で起こっていること。これから何が起こり、私たちはどう生きればよいのか。〜」
 講演に先立ち、生徒会の生徒が、「今が創る未来〜豊北高校○○ing→下関北高校willと題して、新高校に受け継ぎたい豊北高校の伝統や、新高校の開校を踏まえ、現在取り組んでいる地域の活性化に向けた貢献活動、高校生が考える活性化策について意見発表しました。
 続く藻谷先生の講演では、冒頭で、空き家率の状況、完全失業率の比較のグラフなどから、「イメージ」や「空気」で考えるのではなく、事実を数字で確認することが大切であることや、地域の活性化とは、交通の利便性や職業の多い少ないではなく、人口が減らなくなること、若者が戻ってきて子供が生まれ続けること、誇りを持って地域を残すことであることを前提として、旧豊浦町や旧下関市、北九州市、首都圏の人口増減の状況を紹介されました。
 多くの地域で、生産年齢人口が減少し、高齢者が急増しています。中でも首都圏の人口増の主な要因は高齢者の増加であり、医療介護の体制整備が追いつかない状況だそうです。こうした中、旧豊北町の高齢者数はほぼ横ばいであり、今後は減少することが見込まれます。十分な医療・介護体制を整備しやすくなるとともに、減少する医療・介護に費やす費用を子育て環境の整備に回し、子育て世代の若者を呼び込むことも可能となります。
 その成功例として、阿武町や島根県の海士町を紹介されながら、この状況を長いトンネルに例え、トンネルの出口にいる豊北町の可能性を示唆してくださいました。
 さらに、人生90年を野球に例えられ、高校時代はまだ2回の表にすぎず、定年退職する6回裏以降から9回裏までの間をどのようにして生きていくか、長い視点で考える必要があることもお話しされました。
 都会には、この地域では普通にできるバーベキューや花火ができる公園がほとんどないそうです。
 自然や地域、人にふれる様々な経験を積み重ねる豊北高校の取組は、若者がふるさとに戻ってくることにつながる取組であり、6回裏以降の人生の過ごし方を考える取組であると、熱いエールを送ってくださいました。
 今が未来をつくることを意識して、自分たちができることを実践していくという生徒の意見発表のテーマにもつながる講演だったように思います。
 なお、藻谷先生からは、新高校の開校準備に役立てて欲しいとご寄付をいただきました。ありがとうございました。
 講演会の様子は、12月13日(水)の毎日新聞で紹介されました。生徒の感想などは、こちらをご覧ください。

リンク → https://mainichi.jp/articles
     /20171213/ddl/k35/040/462000c
毎日新聞の記事はこちらから  

地域の宝“豊かな海”体験動画

平成29年12月11日(月)

 豊北高校では、地域を舞台とする活動や地域で活躍している人とふれあう活動を展開し、その魅力を感じ、地域や自分の将来を考える取組を進めています。
 11月22日(水)NPO法人 コバルトブルー下関ライフセービングクラブ・(株)海耕舎さんの御協力で実施した“豊北の豊かな海体験”(火おこし、ビーチクリーン、海藻を使った有機農業、セグウェイ体験)の様子を、海耕舎さんが動画にしてくださりました。
 生憎の天気でしたが、ドローンを活用した角島が間近に見える絶景スポットもあわせてお楽しみください。

リンク → https://www.facebook.com/kaikosya/
"海耕舎のfacebook"はこちらから  

粟野川を遡上してきた鮭

平成29年12月9日(土)

 「粟野川に遡上してきた鮭を、是非、北高生にお見せしたい」と粟野川共生会・粟野川漁協の会員でいらっしゃる渦巻征雄さんが捕獲された鮭を、中嶋八郎さんが学校にお持ちくださり、生徒昇降口に展示しました。
 2013年2月、粟野川で確認された貴重なサケの稚魚を、3日間ほど粟野小学校で観察をして、川に返しに行ったことがあったそうです。もしかすると、その時の鮭かもしれません。
 鮭は冷水性の魚で、高い母川回帰性を有しているそうです。
 日本で定常的に遡上が認められる南限の河川は、太平洋側の南限は銚子付近、日本海側は島根県の江の川だとされています。
 また、サケは川で生まれ、海で大きくなり、川に戻って子孫を残し、その一生を終わることは良く知られています。上流のきれいな川底に1尾で約3000粒の卵を産み、そのうち約100尾が幼生期を生き延び、指程の大きさの稚魚が群をなして川を下り、海へと移動します。
 海では3〜5年を過ごし、体長で10〜15倍、体重で1000〜3000倍に成長して生まれ育った川に帰ってくるそうです。その率は0.5〜5%で、そのうちの約8割が故郷の川に戻ってくると言われています。川の臭いを頼りに帰ってくると言われています。 遠い海原からたくさんの試練を乗り越え、自分の生まれ育った、きれいな川に帰ってきます。“自分の川”を忘れることなく。
 美しい粟野川を豊北高校に、鮭を生徒たちに重ね合わせてみました。

1年生音楽発表会

平成29年12月8日(金)

 12月8日(金)3・4限、音楽Tの授業で、1年生が音楽発表会を行いました。この発表会を目標に、生徒は、9グループに分かれ、選曲から楽器編成まですべて自分たちで自主的に考え、熱心に練習に励んできました。
 多くの先生方の参観もあり、生徒は幾分緊張気味でしたが、どのグループも熱のこもった演奏を披露しました。また、他の生徒の演奏時には、拍手をしたり歓声をあげたりして、演奏者を応援していました。
 発表会の最後は、校長先生と朝岡先生からのリクエストによる「銀河鉄道999」の再演。生徒の演奏にア永先生を加えた先生方の振りつけ付きの熱唱が加わり、会場が大いに盛り上がりました。
 限られた練習時間でしたが、生徒にとっては、充実した発表会になったようです。

深まりゆく校内の秋

平成29年12月4日(月)

 「保健室の裏の紅葉が、とってもきれいですよ。」との声に、先日、第22回高校生デザイン大賞フォト部門賞を受賞した2年の川部さんにお願いして、写真を撮ってもらいました。
 1枚目の校舎の間から撮った写真は、受賞作品と同じアングルです。9月27日の写真と比べてみてください。
 考査期間中の生徒たちは、試験問題と熱い戦いを繰り広げていますが、その間にも、里の秋は、しずかに、しずかに、深まっています。

高校生と学ぶ“地域創生講演会”ご案内

平成29年12月4日(月)

 豊北高校では、地域の活性化に向けた貢献活動など、地域の期待に応えるとともに、ふるさとへの愛着と誇りを育みながら、地域課題に正面から向き合い、その解決に向けて取り組もうとする高い志を有する地域の担い手を育成するため、様々な取組を進めています。
 こうした中、地域振興などに関し精力的に研究・著作・講演を行っておられ、コメンテーターとしてメディア等で御活躍の藻谷浩介氏を講師としてお招きする講演会を下記により開催します。
 講演に先立って、北高生が、「今が創る未来〜豊北高校○○ing→下関北高校will…〜」というテーマで意見発表も行います。
 高校生と一緒に、地域の未来について、考えてみませんか。

1 日 時  
平成29年12月12日(火)
 午後2時〜4時
2 会 場  
山口県立豊北高等学校 体育館

3 内 容  
@生徒意見発表 生徒会執行部
  テーマ:「今が創る未来〜豊北高校○○ing
    →下関北高校will…〜」
A講演
講 師:日本総合研究所調査部主席研究員
    藻谷浩介氏
テーマ:「ふるさとを守るために、今、私たちがで
    きること〜今、日本で、山口県で、下関で
    起こっていること。これから何が起こり、
    私たちはどう生きればよいのか。〜」

4 その他
本講演会は、公益財団法人山口県ひとづくり財団助成事業で行うものです。

高校生デザイン大賞表彰式

平成29年12月3日(日)

 2年生の川部那萌さんがフォト部門賞を受賞した、学校法人穴吹学園穴吹デザイン専門学校(広島市)主催の第22回高校生デザイン大賞の入賞者表彰式が12月3日(日)に行われました。
 考査期間中のため、川部さんは表彰式に出席できませんでしたが、主催者から表彰式の様子についてご連絡いただきましたので、受賞作品とともに紹介します。
 テーマは「わたしの おっ!?」です。
 審査員の納島正弘先生(公益財団法人広島市産業振興センター デザイン開発室主管)からは、「コンピュータで合成加工した作品が目立つ中、一発撮りされた実際の世界を切り取った作品で、この「光と影」は無機質で人工的な構造物が美しい光のトーンを放ちつつ、対照的に自然の風景を真ん中で演出していることに、このコントラストの差異を、見る者に『おっ!?』と言わせようとしている意図が伝わりました。」と講評をいただきました。
 応募総数399点の中で、大賞に次いで、5つの部門(ポスター・イラスト部門、立体・プロダクト・ものづくり部門、空間デザイン部門、コミックアート部門、フォト部門)に贈られた賞です。素晴らしいですね。

粟野っ子アートフェスタ参加

平成29年11月30日(木)

 JR長門粟野駅を1日限定の美術館にして行う「粟野っ子アートフェスタ」に竹村校長、武田教諭、朝岡教諭が参加しました。
 また、試験期間のため、帰宅途中の高校3年生の粟野っ子、遠藤君と前田君も顔を出してくれました。
 児童の皆さんは、たくさんの地域の方が見守る中、それぞれが描いた絵について紹介し、「この絵は何を表しているのでしょう」「この絵には、この後に続く物語があります。どんな物語でしょう」など、質問を投げかけます。地域の方の答えに対して、さらに質問をするといった具合に、対話の重ねる中で、描いた人と見る人が一緒になって、絵を鑑賞する素敵な会でした。
 上手な絵はもちろんのこと、子供たちのコミュニケーション能力の高さに驚きました。
 途中休憩の「おもてなしタイム」では、学校の野菜畑で育てた「菊芋」で作った健康茶や、サツマイモで作ったケーキをいただきました。
 そして、会の終わりには、ありがとうメッセージも……。
 小さな粟野っ子たちと一緒に、母校の校歌を大きな声で歌う高校生の姿にほっこりするとともに、高校生の姿を見て、「おー、高校生が来たぞ。」「粟野のヒーローじゃ」と声をかけてくださる地域の方々、照れくさそうな高校生の姿に、高校生が地域に関わることの大切さを実感しました。
 豊北高校、下関北高校は、小学校や中学校での学びをしっかりと高校につないでいくことで、さらに、社会に、子供たちの未来へとつなげていきます。

小さなPR大使さん来校

平成29年11月27日(月)

 粟野小学校の児童さんが、11月30日にJR長門粟野駅を1日限定の美術館にして行う「粟野っ子アートフェスタ」のポスターを豊北高校に持ってきてくださいました。
 「高校生の皆さんも是非、お越しください。」と、とても、はきはきとした言葉で、校長先生にポスターを手渡しました。
 粟野小学校さんも、地域と一緒になった活動をたくさんしておられます。いつか、高校生のお兄さん、お姉さんと一緒に地域を元気にする活動ができるといいですね。
 粟野小学校のホームページも是非、ごらんください。ほっこりしますよ。

地域の宝“豊かな海”を体験

平成29年11月22日(水)

 豊北高校では、地域を舞台とする活動や地域で活躍している人とふれあう活動を展開し、その魅力を感じ、地域や自分の将来を考える取組を進めています。
 今回の舞台は、豊北をとりまく豊かな海。そしてそこでふれあったのは、NPO法人コバルトブルー下関ライフセービングクラブの皆さんです。
 コバルトブルーの皆さんは、水難事故の未然防止活動や救助活動にとどまらず、海岸の清掃活動などの環境保全・保護や、ホテル西長門リゾート内に(株)海耕舎を設立し、クリアカヤックなどの体験型プログラムなど、海を舞台とした地域の活性化・地域貢献活動に取り組んでおられます。現在は、海藻を使った有機農業にもチャレンジしておられます。
 11月22日(水)は、生憎の荒天のため、当初予定していた水上サイクリングやSUP(Stand Up Paddle)などのマリンスポーツ体験は、セグウェイ体験に変更になりましたが、「スポーツ概論」を選択している3年生の生徒が、ホテル西長門リゾート敷地内の、角島が間近に見える絶景スポットで、コバルトブルー・海耕舎さんが、地域の活性化のために実施しておられる豊かな海を活用した様々な取組を体験しました。
 生徒は、「畑つくりや火おこしなど初めて体験した。楽しかった。また体験したい。」「海から海藻を集め畑をつくる。海と陸のつながりが実感できた。」「海岸清掃では多くのゴミを集めたが、農業体験によって環境美化の大切さを知った。」などと感想を述べていました。

「生活と福祉」の介護実習

平成29年11月21日(火)

 11月21日(火)3・4限、特別養護老人ホーム「白滝荘」の岡藤洋子先生と福嶋乃里子先生を講師としてお招きして、「生活と福祉」を履修している3年生の生徒が、介護実習を行いました。
 実習内容は、食事、着脱、そして車いすの介護実習でした。講師による説明の後、生徒はペアになって、食事や着脱の模擬介護を行いました。また、車いす実習では、車いすに乗ってキャラバンへの昇降を体験したり、アスファルト、砂利道、スロープ、段差など場所を替えて車いすを押すなどの実習を行いました。また、アイマスクをつけたブラインド状態で、階段の昇降を体験する実習も行いました。
 介護実習を体験した生徒は、「介護を行う相手の立場に立って、行動することが大切だ。」「介護の一つひとつの動作には声かけが必要。」などと感想を述べ、講師の先生も「相手に対して思いやりの心をもつ」ことの大切さについてお話されました。
 介護実習を通じて、生徒は介護についての実践的な知識・技能を身に付けるとともに、コミュニケーションの大切さを学ぶことができました。

進路ガイダンス

平成29年11月14日(火)

 11月14日(火)6・7限、早期の進路意識の醸成と進路選択・検討のための情報収集を目的として、近隣の大学・短大・専門学校計13校の講師をお呼びし、1・2年生を対象とする進路ガイダンスを実施しました。
 生徒は、6限と7限に、学校を替えて、説明を受けました。講師の先生には持参した資料を基に、学校の紹介や授業について、また取得資格や卒業後の進路などについて、詳しく説明してくださいました。
 少人数によるきめ細かい指導であったこともあり、生徒は真剣な眼差しでメモを取りながら、講師の話を聞いていました。ガイダンスが終了した後も、多くの生徒が講師に質問をするなどして、関心の高さをあらわしていました。
 生徒は今日学んだことを生かして、自分の将来について真摯に考えてほしいと思います。
 本日のガイダンスに、ご協力いただいた学校は次 の通りです(※)。講師の皆様、ありがとうございました。
(※)山口東京理科大学、梅光学院大学、
   九州栄養福祉大学/東筑紫短期大学、
   九州産業大学、
   近畿大学産業理工学部(福岡キャンパス)、
   宇部フロンティア大学
    /宇部フロンティア大学短期大学部、
   九州女子大学/九州女子短期大学、
   九州医療スポーツ専門学校、
   麻生塾、大原学園、足達学園、
   福岡美容専門学校、
   大原学園(公務員講演会・公務員対策講座)

劇団海峡座 公演

平成29年11月10日(金)

 芸術の秋。11月10日(金)、高等学校文化連盟の自主事業である劇団海峡座による演劇公演を開催しました。
海峡座は1953年の結成以来、公演数450回超の実績をもち、下関市を中心に活動している西日本屈指の演劇グループです。
 演題は、「サリバン先生とヘレン・ケラー〜あなたのランプをもっと高く!〜」。公演前には、生徒会執行部や吹奏楽部がポスターや看板などを制作し、鑑賞気運を高めました。
 幼児期の高熱により視覚・聴覚・言語障害を患ったヘレン・ケラーが、自身の努力とサリバン先生の愛情深い指導力により、「言葉」を理解し障害を乗り越えていくというストーリーで、劇の内容とともにキャストの方々の迫真の演技が鑑賞者の心を虜にしました。
 「初めて本物の演劇を見た。とても迫力があり、本当に感動した。」「キャストの素晴らしい演技を見て、目の前にヘレン・ケラーやサリバン先生がいるような気がした。」「ヘレン・ケラーが初めて水を言葉で理解したシーンは、思わず涙がでました。」「“あなたのランプをもっと高く”。この言葉、本当に素晴らしいです。私もこの言葉をモットーに、これから自分の人生を歩んでいきたいと思った。」
 劇団海峡座の皆様、大きな感動を与えていただき、本当にありがとうございました。
 なお、この演劇公演の様子は、11月11日(土)付山口新聞で報道されました。

博学連携の世界史の授業

平成29年11月8日(水)

 「歴史は現在と過去のつきせぬ対話である。」(E.H.カー)
 11月8日(水)3限、1年生の世界史の授業で、本校の土井教頭先生とつのしま自然館自然解説員の藤岡達雄氏が協働して博学連携の授業を実施しました。
 授業のテーマは「大英帝国、文明開化、ブラントン、そして角島灯台」。授業で学習した大英帝国の黄金時代、日本では文明開化が花開いた明治維新期、お雇い外国人として来日したイギリスの技師ブラントン(1841〜1901)が角島に設計した西洋式灯台について、歴史的背景を交えながら、土井教頭先生と藤岡自然解説員が、学校、博物館双方の観点から説明を行いました。
 続いて、「なぜ、角島に西洋式灯台が建造されたと思うか」「西洋式灯台の建造について、当時の島民はどのような思いを抱いたであろうか」などの発問が行われ、生徒は教師の支援を得ながら想像し、考えをめぐらせました。
 最後は、「豊北町屈指の観光名所である角島灯台に、さらなる観光客誘致を行うためには、どのような取組が考えられるか」というテーマで、班別協議を実施。生徒は「下関市観光振興課」「地元住民」「地元食堂」の3つのグループに分かれて協議し、「灯台の周りの田を整備して蛍を増やす」「角島周辺の海でとれる食材をPRする」などのアイデアを出しました。
 「この授業を受けるまで、私は角島灯台もブラントンのこともまったく知らなかった。この歴史的な灯台についてもっと多くの人に知ってほしい。」「この授業を通じて、郷土の歴史が、世界史・日本史と深い関係があること、郷土史から歴史の本質が見えてくることがわかった。」「灯台を活用した観光振興についてグループで協議したことが、とても印象深かった。灯台をさらにアピールし、地域の活性化につなげられたらと思う。」
 角島灯台をテーマにした現在と過去の対話、地域と世界の対話。地元にある明治日本の近代化遺産について、生徒の知識・理解も深まったのではないかと思います。

 なお、この授業の様子は、11月10日(金)付山口新聞で紹介されました。

「先輩の本棚」開催中

平成29年11月7日(火)〜21日(火)

 豊北高校を卒業した先輩方の著作物等およそ75点をを「先輩の本棚」として、豊北中学校内にある下関市立図書館豊北図書室で11月7日〜11月21日の間展示しています。
 この企画は、本校同窓生有志の会である北高夢ロード実行委員会が「卒業生の様子を在校生に知ってもらい、北高生の日々の勉学や将来の進路についての参考になれば」と卒業生に著作物の寄贈を呼びかけ、実現したものです。
 それぞれの本には、先輩である著者から、現北高生への直筆メッセージカードもついています。後輩である豊北高校の生徒たちも、図書委員会の生徒が、夏休み等の間、本を読み、その中で感じた「多くの人に北高の歴史や誇りを感じてほしい」という願いを込めて、ポップ等を作成しました。
 展示前日の6日には、2年生の藤井さんと3年生の村上さんが、北高夢ロード実行委員会の活動を紹介するパネルや新高校を紹介するパネル、タペストリーとともに、来場された方に本が見えやすいように工夫しながら準備をしてくれました。
 今年で72年という長い歴史をもつ豊北高校も、来春4月の下関北高等学校の開校に伴い、現1年生の卒業と同時にその長き歴史に幕を閉じることとなります。豊北高校の伝統を新高校に受け継ぐことができるよう、「豊北高校」の校名が残るこれからの3年間において、こうした取組を重点的に展開していく予定です。
 豊北高校の同窓生の書籍等は、豊北町の貴重な財産でもあります。
 是非多くの方にお越しいただき、豊北高校の歴史を手にとり、新しく出発する下関北高校を感じてください。
 また、北高夢ロード実行委員会のホームページも是非ご覧ください。

全国サッカー選手権大会山口県大会

平成29年11月4日(土)

 「まだまだやれるぞ みせてくれ
    これまでの努力を おまえのすべてを
  豊北イレブン 我らのすべて
    誰も止められない 愛する気持ち」
 サッカー場全体に、応援歌が響きわたりました。
 11月4日(土)、サッカー部が、おのだサッカー交流公園で開催された第96回全国高校サッカー選手権大会県大会の3回戦に出場しました。会場には、本校からも野球部の部員を中心とした生徒や教職員、保護者、また豊北中サッカー部員が集まり、力の込もった熱い応援が展開されました。
 2回戦は、早鞆高校と対戦し、4対1で見事快勝したサッカー部ですが、3回戦の対戦相手は強豪・西京高校。試合は相手に攻め込まれ、前半は4対0、後半も2点を追加されました。しかし、コーナーキックからの得点で1点を返し、豊北サッカー部の意地を見せつけました。
 昨年度と同様、今年度も1勝をあげたサッカー部。この試合が「引退試合」となった3年生の目には涙が光り、充実感・達成感を噛みしめていました。
 3年生の選手諸君!君たちの青春のすべてをぶっつけた部活動。完全燃焼できましたか。

ほうほく文化祭出場

平成29年11月3日(金)

 11月3日(金)、豊北生涯学習センターで、市・市教委・豊北文化協会が主催したほうほく文化祭が開催されました。会場には俳句や絵手紙、書道などたくさんの展示があり、ステージでは和太鼓や日本舞踊、バレエ、筝曲などの発表会が行われました。
 本校からは、吹奏楽部員7名が参加し、豊北中学校・豊北吹奏楽団との合同演奏を行いました。「銀河鉄道999」や「恋」などを演奏し、会場からは自然と手拍子が鳴り響きました。拍手喝采の中で幕を閉じ、音楽を通して地域の方々と一体になることができました。
 地域の中学生や大人と一緒に演奏するなど普段とは違った環境で演奏できて、生徒は良い刺激を得られたようです。
 今後も、吹奏楽部は、地域とのつながりを大切にし、演奏活動に励んでいきます。

下関北高等学校設置式

平成29年11月1日(水)

 爽やかな秋晴れの下、11月1日(水)、来年4月に開校する下関北高校の設置式が開催されました。式には浅原教育長など県教委関係者とともに、響・豊北両校の教職員が参加しました。
 まず、浅原教育長から竹村校長に開校準備室札が手渡され、その後、竹村校長と清水校長によって同札が玄関に設置されました。
 その後、浅原教育長から「両校の歴史と伝統を継承するとともに、本日の設置式を機に、県教委といたしましても、教職員の皆様と一丸となって、生徒が夢を育み、志をもって学ぶことができる学校つくりにまい進していく決意であります。」と決意が述べられました。また、竹村校長からは「桜の花が咲くころ、新しい制服に身を包み、希望に胸を膨らませ、入学してくる下関北高校第1期生の期待、地域の期待にしっかりと応えることができるよう、教職員、在校生徒、一丸となって準備を進め、4月には新しい力を得て、新しい学校の、新しい歴史を拓いてまいることをお誓います。」という新高校の開校に向けた抱負が力強く述べられました。
 今後、開校に向けた準備はさらに進展していきます。

中国高等学校小倉百人一首かるた大会

平成29年10月28日(土)・29日(日)

 「ちはやぶる……神代も聞かず竜田川 から紅に水くくるとは」。
 10月28日(土)・29日(日)、第20回中国地区高等学校小倉百人一首かるた大会が、山陽小野田市民体育館で開催され、中国5県から8チームが出場しました。
 本校からは、2年生の石田彩夏さんが山口Bチーム(県内高校合同チーム)のメンバーとして出場。山口Bチームは、予選リーグ戦を突破し、4チームが競う決勝トーナメント戦へと駒をすすめました。
 決勝トーナメント1回戦は、小野田高校の選手からなる山口Aチームとの戦い。健闘しましたが2対3で惜しくも敗退。続く3位決定戦も岡山チームに1対4で敗れ、4位が確定しました。
 「試合に負けて本当に悔しい。もっともっと練習しなければ」。試合後の石田さんの感想です。この悔しさをバネに、石田さんのかるたへの練習もさらに熱が入るでしょう。

アートの本棚

平成29年10月27日(金)〜

 「本を○○」。さて、ここにはどんな動詞があてはまるでしょうか?
 10月27日(金)〜11月9日(木)は読書週間です。この期間にあわせて、本校卒業生などの有志の方々で構成する「北高夢ロード実行委員会」と連携し、本校図書室で「アートの本棚」の展示を開催しています。
 今回のテーマは「谷口ジローとフランスのバンド・デシネ」。「バンド・デシネ」とは、ブランス語で「描かれた帯」(=漫画)という意味です。
 今、日本のMangaは世界中で読まれ、大変な人気です。特にフランスでの人気は高く、漫画は娯楽としてだけではなく「第9番目の芸術」と呼ばれているそうです。
 今回の展示では、今年2月に逝去した谷口ジロー氏をとりあげています。谷口氏の代表作の『孤独のグルメ』は、松重豊氏主演でドラマ化されているため、「ドラマを知っている!」という人もいるのではないでしょうか。『孤独のグルメ』をはじめとした多くの谷口作品のなかでも、『「坊ちゃん」の時代』や『遥かな町へ』など、静かな作風のものを展示しています。
 さらに、フランスの漫画事情についても紹介しています。フランスにあるルーブル美術館が企画した展示会やフランスの新聞等の資料から、フランスで漫画がどのように評価され、扱われているのかを伺い知ることができます。
 「芸術なんて自分には縁のないこと」。そう思っていませんか?日ごろ読む漫画を「芸術」として見る、そんな新しい視点が生まれ、自分の周りには芸術があふれていると感じることのできる展示となっています。「本を見る」、そんな本の見方もいいですね。

園児と一緒におやつ作り

平成29年10月24日(火)

 10月24日(火)、3年生の「生活と福祉」の授業に、豊北きらきらこども園の園児13名が参加して、一緒にさつま芋のおやつを作りました。
 おやつの食材になったさつま芋は、校内の畑で、3年生のスポーツX(野外活動)を受講している生徒が栽培し収穫したものです。おやつは、見るだけで楽しくなるようなハート・星型、さいころ型、スィートポテト型、栗型の形に作られ、生徒が園児に作り方の指導をしました。「園児と接するなかで、教えることの難しさがよくわかった。自分も明るくふるまったら、園児も楽しくなってくれた。」と振り返る生徒もいました。
 オーブンでスィートポテトを焼き上げた後は、早速試食。できたばかりのおやつは大変香ばしく美味でした。「甘い味がした。「やわらかかった。」「また作りたい。」と園児は、笑顔を見せながら、おやつをほおばっていました。

魚料理

平成29年10月19日(木)・20日(金)

 10月19日(木)・20日(金)、2年生の家庭科「生活デザイン」の授業で、魚料理の調理実習を行いました。この授業は、豊北地区魚食普及推進協議会と連携した取組で、地元で水揚げされた「連子鯛」と「特牛イカ」を調理しました。元調理師で県漁協青壮年部豊北支部の春永克巳育成部会代表と県漁協豊浦地区漁協女性部連絡協議会のメンバー8名が来校され、授業支援者として生徒の調理指導にあたられました。
 春永代表による実演指導の後、生徒は鯛をおろし、イカをさばきましたが、鯛の身に包丁を入れて切り離したり、ぬるぬるしているイカの扱いに苦労している生徒もいました。
 調理後は早速、完成した料理の試食。地元の海でとれたいきの良い鯛やイカの味は格別で、生徒も舌鼓を打ちながら海の味を堪能していました。地産地消の取組を通じて、地域に対する生徒の理解も深まり、郷土に対する愛着も深まったようでした。
 なお、この授業の様子は、10月19日(木)夕方のNHKの番組と21日(土)付山口新聞により紹介されました。

人権教育講演会

平成29年10月19日(木)

 民族衣装に身を包み、これまで聞いたことのない言語による挨拶から話をはじめられたちょっと不可思議な男性。その人がこの度の講演会の講師でした。
 10月19日(木)、県油谷青少年自然の家指導主任の西野旅峰先生による人権教育講演を行いました。演題は「旅という火と旅からの風〜地平線で生き方について考える〜」。
 西野先生は自転車に乗って世界中を紀行されている方です。南米アンデス山脈、アルゼンチンの氷河、そして先生が大好きと言われる広大な北アフリカ・サハラ砂漠…「よく生きた、そう言って死ぬために」自分は旅をしている、人生で大切なことは夢をもつこと、と先生は話されました。「私はまだ人生の目標が定まっていない。スタートラインに立って少しでも前に進んでいきたい。」「今の自分はなんとなく日々を送っているが、自分をしっかりと見つめ自分らしく生きていきたい。」などと、生徒も先生の生き様から勇気や希望をもらったようです。
 その先生が「自分をつくる旅」のなかで出会った多くの人々。もちろん、家族に恵まれ物質的に何不自由のない生活をしている人もいました。しかし、同じ時代に同じ人間として生活しながらも、戦争で家族を殺された老人、兵士によって手足を切り取られた女性、生ゴミを漁り薬物によって空腹をまぎらわせる少年、成績優秀にもかかわらず家族のために働くため学校に行けない少女…日本で生活していたのでは想像さえもできない世界中の様々な人たちの話をされました。「信じられない、世界にはこんな悲惨な境遇の人々がいるなんて。」「私は恵まれすぎている。この人たちに比べたら、私の悩みなんてちっぽけなもの。」。生徒からの感想です。
 先生が言われた「人は幸せになるために生まれてきた、また人を幸せにするために生きている」。自分の生を精一杯生きること、そして弱い人たちに心を向けられる人になること。そういう生き方ができれば、人生は、世界は、もっと良くなるかもしれませんね。
 講演の最後は心にしみ入るようなオカリナの演奏、曲は「大きな古時計」でした。素晴らしい講演のフィナーレを飾る名演奏でした。
 西野先生、本当に感動的な講演でした。これからも、「自分をつくる旅」を続けてください。そしてまた、話を聞かせてください。

実践研究論文最優秀賞を受賞

平成29年10月17日(火)

 日本教育公務員弘済会山口支部が実施する今年度の教育実践研究論文助成において、本校が、教育に関する特に有益な研究をなし、学校教育の向上発展に寄与する学校として、「最優秀賞」を受賞しました。
 10月17日(火)には、支部長の沖浦初孝様ほか、山下浩様、松根健治様がご来校され、最優秀賞受賞の報告と研究助成金が校長に手交されました。
 『「自分の住んでいる地域に立って、自分の将来をみつめる」教育活動の展開―新しい高校づくりを通して ―』を研究主題とする実践研究論文では、地域の未来・私たちの未来をテーマとして実施した「地域の若手経営者との交流講演会」や若手経営者の方が実際に地域で活躍している姿に直接ふれた「滝部夏の夜市へのボランティア参加」、地域貢献型インターンシップとして実施した梨の選果作業や介護福祉施設での実習、滝部と川棚の二カ所で実施した「同窓生・大学関係者と地域で“ブラタモリ”」、ちょっとした工夫で、心豊かに生活していくことができる里山の生活を実感する「 校内に自生している食材でフードデザイン」、そのほか、地域の魅力にふれる活動として「俳句相撲の授業」などを紹介しており、今回の受賞は、下関北高校の開校に向けて先行して実施しているこれらの取組を評価していただいたものです。
 受賞と同時に山口県の代表として、第23回日教弘教育賞に推薦していただいています。

大学・専門学校見学会

平成29年10月17日(火)

 10月17日(火)、1・2年生が大学・専門学校を見学しました。1年生は山口大学と山口県立大学、2年生は2グループに分かれ、午前が九州医療スポーツ専門学校または九州栄養福祉大学・東筑紫短期大学、午後は下関市立大学または梅光学院大学を訪問しました。
 見学した学校で、生徒は、学校の特色や入試について説明を受けたり、図書館等の施設を案内したりしてもらうとともに、模擬授業にも参加しました。また、昼食を学生食堂で取ることで、ちょっぴりキャンパスライフを堪能することもできました。
 1年生からは、「大学は規模が大きく留学生も多い。小・中・高校とは違った独特の雰囲気が大学にはあった。進学意欲が高まり、勉強する励みになった。」「大学の先生から、『偏差値の高い大学に入っても授業が充実しているとは限らない』という話を聞き、大学の雰囲気や学びたい先生を調べたりして、大学選びをしたい。」などの感想がありました。
 また、2年生からは、「受験の本や雑誌ではよくわからなかった大学が、実際に自分の目で見て、また話を聞いて、よくわかった。非常に有意義な体験ができた。」「3年生になってから考えるのではなく、2年生のうちからしっかり進路について考えなければいけないと改めて実感した。」「多くのことに積極的にチャレンジしている学生の姿を見ることができたので、自分も積極的にいろいろな活動に挑戦したい。」などの意見がありました。
 1・2年生は、この大学見学会を、今日だけのイベントに終わらせることなく、将来の進路について真摯に考える契機にしてほしいと願っています。

滝部小体育出前授業のお礼

平成29年10月17日(火)

 「ご指導、本当にありがとうございました。おかげで良い結果が出せました。」
 滝部小学校の児童の声が響き渡りました。
 10月12日、豊北地区の小学5・6年生が一堂に会して行う下関市小学校体育大会(豊北会場)が開催されました。この大会に向けて、9月11日と25日の2回にわたり、本校の体育教員2名とリトルティーチャーとして3年生の体育授業選択者が、陸上競技の出前授業を実施しました。
 今日は、その授業のお礼として、5名の小学生が本校にやってきました。彼らは色模造紙を持参。そこには、出前授業で指導を受けた小学生全員38名からの趣向を凝らしたお礼のメッセージが貼り付けられており、「体育大会の時きんちょうしたけれどジャンプすると、すっときんちょうがぬけました。ジャンプしたり、ももをたたいたりすると、他の学校の人がふしぎだなという顔をしていました。」「おかげで2位をとることができました。ひざを上げてゴールを目指しました。ハードルでは1つもたおさずがんばりました。」など大会の報告と感謝の言葉がすきまなく書き込んでありました。なかには、100メートル走で8位だったのがハードル走では1位と、コツを教えてもらうことで、成果をあげた子もいたようです。
 小学生から素敵なプレゼントをいただいた体育の佐々木教諭は、「本当にありがとう。大切にします。」と感謝の気持ちを伝えました。
 また、小学生と高校生が共に学びあう場ができたらよいですね。

ウォークフェスタ

平成29年9月29日(金)

 前日午前中までは曇り空で天候が心配されましたが、素晴らしく晴れ渡った秋空の下、9月29日(金)、ウォークフェスタを実施しました。
 1年生は土井が浜ミュージーアム、2年生は千畳敷、そして3年生は角島まで、道中ゴミ拾いをしながらウォークを行いました。目的地までかなり距離はありましたが、友達や先生と語らいながらのウォークは大変楽しく、思い出深いものとなりました。
 学校をとりまく豊かな自然とともに、なによりも、学年で声をかぎりに歌った校歌斉唱では、「学年の団結力」を確認することができました。

高校生デザイン大賞フォト部門賞受賞

平成29年9月27日(水)

 2年生の川部那萌さんが、学校法人穴吹学園穴吹デザイン専門学校(広島市)主催の第22回高校生デザイン大賞フォト部門賞を受賞しました。
 写真に興味のある川部さんは、日頃から愛用のカメラで、多くの風景・人物を撮影しています。校内の掲示板に掲示されていたパンフレットを見て、生徒棟と図書室をつなぐ渡り廊下から眺めた風景をカメラに収め、「光と影」という題名で応募しました。
 結果は、見事、フォト部門賞受賞。
 受賞報告を受けた川部さんは「大変嬉しく思います。これからも少しでも上達できるよう写真をとり続けたいです。」と写真に対するさらなる意気込みを語っていました。

豊北中学校オープンスクール

平成29年9月25日(月)

 9月25日(月)午後、地元の豊北中学校生徒を対象として、実際に高校の授業を体験したり見学したりするオープンスクールを開催し、3年生55名が参加しました。
 会場となった視聴覚室には、来年度開校する下関北高校を紹介するパネルや制服、また豊北高校の教育活動を紹介する新聞報道の記事等を展示して、中学生を迎えました。
 生徒は2つのグループに分かれ、まず世界史と数学の体験授業に参加。世界史は、学習の前提となる世界地図を作図したり、国名を漢字でどのように記すかなどについて学びました。数学は、中学校で学んだ数学の知識を活用して、高校数学の問題にチャレンジしました。初めて高校の授業を受けた豊北中の生徒は、「勉強になった」「興味がわいた」などと感想を述べていました。
 その後、「未来社会に向けた高校の学び」というテーマで、教頭が講義を行いました。人工知能(AI)が進化発展している激変の時代、変化する大学入試も見据え、高校ではどのような学びが行われるのか、パワーポイントのスライドを見ながら、生徒は真剣な眼差しで講義を傾聴していました。
 そして最後は、部活動見学。生徒はグラウンド・体育館・音楽室などに分かれ、運動部・文化部の部活動を興味深く見学していました。
 入学すれば、下関北高校1期生となる中学生たち。今日のオープンキャンパスで、高校への夢と期待がふくらんだのではないでしょうか。

教員・生徒による体育出前授業

平成29年9月25日(月)

 「高校の先生の指導、大変よくわかる。」
 「高校生のお兄さん、お姉さんの走りはすごい。速いしフォームがきれい!」
 豊北地区の小学生の5・6年生が一堂に会して行う下関市小学校体育大会(豊北会場)が、10月12日に豊北中学校を会場として開催されます。
 滝部小学校からの「大会を前に、高校の体育の先生に専門的な技術指導を行ってほしい」という依頼により実施した9月11日(月)の出前授業に続き、今回も本校の体育教員2名と3年生の体育授業選択者がリトルティーチャーとして出前授業を実施しました。
 今日の授業では、ハードルとリレーの練習を行いました。まず、高校教員がハードルの飛び方、リレーのバトンワークなどを指導、高校生は模範となる走りを見せたり、児童に対する声かけを行うなどして、雰囲気を盛り上げました。
 授業の終わりは、小学生対高校生のリレーで締めくくりました。
 授業終了後、小学生は「体育大会では、今日習ったことを参考にして記録を伸ばしたい」と熱い思いを語っていました。
 授業の様子は、9月26日付け山口新聞、yab朝日放送Jチャンやまぐちで紹介されました。

交通安全街頭キャンペーン

平成29年9月25日(月)

 秋の全国交通安全運動中の9月25日朝、小串警察署と小串交通安全協会が主催し、本校の生徒が参加して、交通安全街頭キャンペーンが行われました。
 交通委員、生徒会執行部役員、家庭クラブ委員、ボランティア委員など30名がこのキャンペーンに参加。生徒は家庭クラブが作製したマスコットおよそ200個をドライバーに配布し、「交通事故防止」「交通ルールの遵守」など交通安全を呼びかけました。マスコットを手渡されたドライバーは、マスコットや添えられた交通安全メッセージを眺めていました。
 本校がこの街頭キャンペーンに初めて参加したのは平成3年。このたびが26回目の参加となります。四半世紀を超えるこの活動に対して、小串交通安全協会の西村会長も深く感謝されておられました。

地域活性化を考えるワークショップ

平成29年9月23日(土)

 「ないものではなく、あるもので地域の未来を考えてみよう」
 9月23日(土)午後、滝部公民館(太陽館)で、豊北地区の活性化を考えるワークショップが行われました。主催者は豊北地区まちづくり協議会活性化部会で、高校生から70代までの43名が、「ないものねだりよりあるもの探し」をテーマに、6つの班に分かれて話し合い、意見発表を行いました。
 本校からは、1年生から3年生まで7名の生徒が参加。事前にワークショップの方法や豊北町の現状などについて学ぶ学習会を3回開催して、ワークショップに臨みました。
 ワークショップでは、はじめに豊北町にあるもので未来に残したいものとその活性化のアイデアを、一人ひとりが付箋紙に書き出し、それぞれのアイデアを繋げ、模造紙にまとめていきました。
 橋や灯台のライトアップや冬の花火大会、水族館の建設など、冬の観光客を増やし、宿泊客の増加につなげる“夜も冬も楽しめる角島元気プロジェクト”。足場をつくったり、温泉卵を販売したりして、滝部温泉を復活させる“地域の方の憩いの場プロジェクト”。北高生が開発する商品の販売やイベント・フリーマーケットの開催など“道の駅のエネルギーを地域のエネルギーにつなげるプロジェクト”など様々なアイデアを出しました。中には、滝部温泉を高校が買い取り、部活帰りに温泉に入るなど、高校生らしいユニークなアイデアもありました。
 なによりも、豊北町にあるもので未来に残したいものの一番は、豊北高校・下関北高校です。高校の元気が地域の活性化につながることから、通学手段の利便性の向上による生徒数の増加、地域の施設を利用した魅力ある取組などを提案し、甦れ!通学のまちプロジェクト 豊北・下関北高校元気宣言としてまとめました。参加生徒を代表した2年生の池田一磨くんの熱のこもった発表には、他の参加者から「なるほど!」「素晴らしい!!」という声があがりました。
 生徒にとっては、地域の将来のことを真剣に考えている大人たちの中に身をおいてみることで、次の時代、地域を担っていく世代としての期待や責任を感じとったのではないでしょうか。
 「地域に愛され、地域とともにある学校」。これからも本校は、学校とともに地域を元気にする様々な活動に主体的に参加し取り組んでまいります。
 なお、このワークショップの様子は、9月24日付け山口新聞で紹介されました。

豊北高校YCE交換留学報告会

平成29年9月21日(木)

 「この留学で学んだ多くのことを、これからの学校生活や人生に生かしていきます。」
 2年生の林莉来さんの声が力強く響き渡りました。
 9月21日(木)7時限、ライオンズクラブのYCE交換留学により、今夏およそ1月間、アメリカ・カリフォルニア州に留学した林さんが、1・2年生を前に報告会を行いました。
 多くのバッジの付いたライオンズクラブの青いジャケットに身を包んだ林さんは、スライドの写真を示しながら、わかりやすく留学生活の様子を紹介しました。アメリカのライオンズクラブの例会に出席したこと、ホームスティやホストファミリーのこと、日本とアメリカのディズニーランドの違い、ゴールデン・ゲート・ブリッジ等の観光名所を訪問したこと、また様々な外国人と交流したキャンプや会社見学等のアクティビティ、さらにはアメリカの食文化など、内容は盛りだくさんで、生徒は真剣に林さんの話に耳を傾けていました。なかでも、学校制度や日米の国民性の違いなどは、実際に現地で生活しアメリカ人と交流した林さんならではの説得力のある話でした。
 グローバル化の時代、異文化を学びそれを正しく理解する必要性はますます高まっています。今日の報告会を通じて、生徒たちの視野が拡がり、世界に対する興味・関心が高まることを期待しています。

小学生に競技かるたの秘訣を伝授

平成29年9月14日(木)

 「うわー!速い!!」
 14日(木)、本校を訪問した滝部小学校4年生の児童5名に対して、8月に開催された全国総合文化祭小倉百人一首かるた部門に県選抜チームの一員として出場した2年生の石田彩夏さんが、競技かるたの秘訣を伝授しました。
 児童は学校の授業をきっかけに百人一首に興味を持ち、昼休みなどに自主練習を続けてきました。新聞報道を見て、本校に「かるたの達人」がいることを知り、この度、校長先生と担任に連れられて学校にやってきました。
 袴姿で出迎えた石田さんは、まず児童に競技かるたの作法やルールなどを伝え、その後、児童5名と対戦。児童は石田さんが目も止まらぬ速さで札を取るスピードに驚いていました。対戦後、児童は「百人一首を覚えるコツは」「札を速く取るための方法は」などと質問し、石田さんは「決まり字を覚えること」「姿勢を正しくすること」「とにかく練習すること」などと丁寧に説明していました。
 憧れの「かるたの達人」から指導を受けた児童達。きっと彼女たちの胸には今日の出来事が強く刻み込まれたことと思われます。さらなる高みをめざして、練習にも力が入ることでしょう。
 なお、この模様は、9月14日(木)にNHKとKRY、15日(金)には毎日新聞と山口新聞によって報道されました。

みたらし団子をつくって食べた!

平成29年9月13日(水)

 日本では、中秋の名月(十五夜)に、団子をつくり、ススキとともに、月にお供えをしてから団子を食べる伝統行事があります。
 9月13日(水)5・6時限、英会話の時間に、3年生の生徒がALT(アシスタント・ランゲージ・ティーチャー〔外国語指導助手〕)のアロン先生とみたらし団子をつくり、日本の伝統文化を学習する授業を行いました。
 アロン先生の母国アイルランドにはこのような行事がなく、非常に興味・関心をもたれたようで、生徒に団子やこの伝統行事に対する質問をしていました。質問された生徒も、知っている英単語を駆使しながら一生懸命説明していました。
 1時間余りでみたらし団子は完成。美味だったようで、できたばかりの団子をほおばる生徒の幸せそうな顔が印象的でした。
 「真の国際人」とは外国語や外国文化とともに、自国語や自国文化に精通している人のことを指します。英語を学びながら、日本の伝統文化を体験できる今日の授業は、まさしく国際理解教育の趣旨に適うものであったと思われます。

小学校の体育の出前授業

平成29年9月11日(月)

 豊北地区の各小学校の5・6年生児童が一堂に会して行われる下関市小学校体育大会(豊北会場)が、10月12日(木)に豊北中学校を会場として開催されます。
 「高校の体育の先生に、正しい走り方、飛び方、投げ方など、専門的に技術指導をしてもらえないでしょうか。」という滝部小学校の光田校長先生からの御提案に、「豊北高校は地域に貢献する学校です。一肌も二肌も脱ごうじゃありませんか!」と北高が誇る保健体育科の2人の先生が出前授業を行いました。
 2人の先生は、まず始めに、児童の緊張をほぐすように、名前を書いたフリスビーを使って、小学生に人気のアキラ100%のネタで自己紹介。続いて、サッカー部顧問の武田先生の指導で、走ることを意識した準備体操・アップの方法。そして、2つのグループに分かれて、100m走と60mハードル走を交互に練習しました。ハードルを指導したのは、ご自身が小学生の時、この大会で市内2位になった経験のある野球部顧問の佐々木先生です。
 15名の高校生も参加し、リトルティーチャーとして、先生の授業をサポートしました。高校生が模範演技をしたり、一緒に走ったり、声をかけたりする中で、児童の走り方もどんどん格好良くなっていきました。
 活動の様子は、滝部小学校のホームページでも紹介されていますので、是非、ご覧ください。
 9月26日にはサッカー部が、28日には野球部の生徒が参加して、ソフトボール投げや走り幅跳び、走り高跳びなどを練習する予定です。

YCE交換留学報告会

平成29年9月7日(木)

 ユースキャンプ及び交換プログラム(YCE)とは、世界のさまざまな文化にまたがるグローバル市民の育成を目指して、世界的な組織であるライオンズクラブが主催して行うものです。豊北高校では、豊北ライオンズクラブの支援を受けて毎年1名このプログラムに参加しています。
 今年度、YCE交換留学に参加した2年生の林莉来さんが、9月7日(木)に行われた豊北ライオンズクラブの例会で、今夏およそ1ヶ月に及んだアメリカ合衆国での体験を報告しました。
 ライオンズクラブのジャケットに身を包んだ林さんは、およそ20分間、パワーポイントのスライドを使用しながら、報告しました。林さんはカリフォルニア州のサンディエゴとサンフランシスコで、ホームスティを行い、英語やアメリカ社会・文化について学びました。ホストファミリーのこと、キャンプや学校訪問等のアクティビティのこと、またアメリカの食文化、さらには日米の生活様式・国民性の違いなどについて、そして最後に、林さんは、「この体験を、これからの学校生活や人生にも活かしていきたい」と、力強い言葉で締めくくりました。
 アメリカでさまざまな異文化を学習した林さん。この貴重な体験を活かし、「真の国際人」を目指して今後も学びを深めてください。
 なお、この報告会は、9月21日(木)7時限に、本校でも1・2年生を対象に実施します。

ホームカミングガイダンス

平成29年9月5日(火)

 本校では、生徒の進学意識を高めるため、体育祭が終わり2学期の授業が本格的に始まるこの時期に、本校の卒業生等を講師として招き、上級学校等について紹介するホームカミングガイダンスを開催しています。山口大学や下関市立大学、梅光学院大学など県内の大学や、福岡県内の専門学校などから17名の学生が集まり、後輩たちのためにわかりやすく、時に想いを込めて語ってくれました。
 体育館でまず学生1人ひとりが簡単に自己紹介を行い、その後6教室に分かれて分科会を行いました。学生の話は、大学で研究していることや大学生活のこと、また受験勉強について、さらには進路選択時の悩みなどでしたが、充実した学生生活を送る先輩の姿に数年後の自分の姿を重ねるように、メモを取りながら熱心に話を聴く生徒の真剣な眼差しが印象的でした。講師の大半が自分たちの先輩であるということも、生徒の興味・関心を高めたようでした。
 このガイダンスを1つの契機として、生徒が、現在の自分自身をしっかりと見つめ、進路選択について真摯に考えてくれることを期待します。

体育祭

平成29年9月2日(土)

 本年度の体育祭のスローガンは「獅子奮迅〜この一瞬を刻む〜」。
 9月2日(土)、素晴らしい秋晴れの下、平成29年度体育祭を開催しました。
 午前9時、昨年度総合優勝の白組、赤組の順番で入場行進が行われ、開会式のなかで白・赤両団長による宣誓が力強く行われました。
 徒競走や全学年リレー、各部のユニフォームに身を包んだ部活動対抗リレーなどのフィールド競技、大綱引きや5色綱奪い、大縄跳び、台風の目、ダンス、PK戦などのトラック競技、また来賓を交えての玉入れや職員リレー、さらに、きらきら保育園児と本校生徒によるダンス、ちびっ子あつまれなどの競技が、大きな拍手と声援を受けて、展開されました。
 体育祭のハイライトは、午後最初の競技として行われた応援合戦。白組・赤組ともに、団長のリーダーシップの下、夏休みから練習を積み重ね、勝利をめざして、この競技に臨みました。結果は僅差で白組が勝利を収めましたが、両組とも白熱の演技を展開し、観衆の心を虜にしました。
 そして、閉会式。総合優勝は白組が獲得しましたが、充実感と達成感に輝く生徒たちの笑顔が印象的でした。とりわけ、体育祭終了後、全校生徒で「天まで届け」とばかりに熱唱した校歌は、本当に迫力がありました。
 最後に、体育祭には多くの保護者や地域の方々の御来校を賜り、あつい御声援をいただきました。心から感謝申し上げます。

風もさわやか。生徒もさわやか。

平成29年8月31日(水)

 9月2日(土)午前9時から、本校グラウンドで開催する「平成29年度体育祭」の予行練習です。
 流れ、段取りの確認が主名活動ですが、若い生徒たちは、時々、戦闘モードも突入します。
 当日は、北高生の若さと、本気と、元気を皆さんにお届けします。
 たくさんの保護者、地域の皆様のご来校をお待ちしています。

気持ちはワクワク!準備は着々!

平成29年8月30日(水)

 9月2日(土)午前9時から、本校グラウンドで、平成29年度体育祭を開催します。(雨天順延)
 テーマは、“獅子奮迅〜この一瞬を刻む〜”
 地域に元気を届ける体育祭にしようと、3年生は、夏休み中から、また、学校も一足早く8月25日(金)から2学期を始め、生徒たちは、主体的に体育祭の準備に取り組んでいます。
 今日は、赤白の団長、副団長、応援責任者を中心に3年生が、1、2年生を温かく丁寧にリードしながら、応援合戦の練習をしていました。
 練習では、笑顔が飛び交う中でも、真剣な様子がうかがえ、本当に先輩、後輩が仲の良い、いい学校だなと思います。
 先生方も皆さんを気持ちよく迎えようとがんばっています。
 たくさんの保護者、地域の皆様のご来校をお待ちしています。

夏休み直後のボランティア活動

平成29年8月26日(土)・27日(日)

 2学期始まって間もない8月26日(土)・27日(日)、ボランティア研究会の生徒とともに、ボランティア活動に興味・関心のある多くの生徒たちが、様々な活動に参加しました。
 「道の駅北浦街道ほうほく」をはじめ、豊北町内3か所で行った24時間テレビ「愛は地球を救う」の募金活動では、生徒の活動の様子がテレビ中継されました。
 阿川ほうせんぐり海浜公園での「豊北夏祭り」では、生徒が設置した遊歩道沿いの竹灯籠がとても神秘的な空間を演出し、また、道の駅ほうほくのキャラクター「ほっくん」をかたどり、芝生に設置した灯籠は、多くの方の目をひきつけました。
 長門市湊漁場における「西日本やきとり祭りin 長門」では、イベント補助が主な活動でしたが、長門市は日本7大やきとりタウンの1つと言われるだけあって、多くの人がこの祭りに集まりました。ただ、やきとりの美味しそうなにおいの中での活動は、ある意味辛そうでした。
 豊北夏祭りの実行委員長の井上直行さんは、1学期の終わりに本校で開催した「若手経営者と語る地域の未来、私たちの未来」を主催された方です。地域を盛り上げるために頑張っておられる姿に直接触れ、協力することを通して、生徒たちは、教室での学びを実際の社会生活につなげるとともに、地域に貢献するということを実体験したのではないでしょうか。

小学生の夏休みの宿題のお手伝い

平成29年8月22日(火)

 8月22日(火)に豊北中学校で行われた「夏休みの宿題手伝います『地域の達人に学ぼう』」に、本校からボランティア研究会の生徒5人が参加しました。
 2名は、木工「ピタゴラスイッチ」の制作補助として、3名は、「読書感想文の書き方教室」で小学生の学習のお手伝いをしました。
 このうち、「読書感想文の書き方教室」では、最初に、元豊北中学校の国語の先生による読書感想文の書き方のポイントについてのお話を小学生と一緒に聞きました。その後、小学生が、事前に本を読んで、作成してきた学習プリントを参考にしながら、「本を通して、自分がどのように変わったか」を中心に、自分の思いを文章に整えていくのを、隣でヒントを出してあげたり、漢字を教えたりと、お話ししながら、お手伝いをしました。
 子どもたちに教えることで、生徒も勉強になったようです。何よりも、一生懸命に取り組む小学生から、逆に元気をもらったようでした。
 ところで、ご自身の宿題は、大丈夫?

俳句相撲大会下関場所

平成29年8月20日(日)

 本校近くの田耕地区は、江戸時代の女流俳人田上菊舎の生誕地であることから、豊北高校では俳句創作に取り組んでいます。6月に行った授業で3年生が創った30句を、菊舎顕彰会主催の俳句相撲下関場所に応募したところ、峯君、磯部君の句が選ばれました。
 8月20日(日)に下関市の長府庭園で開催された大会では、県内外から集まった16チームがトーナメント形式で取組を行いました。勝敗は観覧者が挙げたうちわの数で決まります。本校からは、3年生の峯くんと国語科の吉田教諭(四股名は「豊見山」)が参加しました。
 1、2回戦は事前に提出していた俳句での取組で、それぞれお題は「涼」と「旅」でした。豊見山関の「新涼や足裏(あうら)くすぐる浜の砂」が詠み上げられると、会場からは「おお〜」と感嘆の声があがりました。高校生らしい爽やかな句で、会場の人生の先輩方の心をがっちりと掴み、見事勝利しました。
 2回戦目、豊見山関は「若者よ春風を背に旅へ出よ」という句で勝負に出ました。先ほどとは異なる、力強く、希望を感じさせる句です。無事に勝つことができました。
 準々決勝のお題は「関」。即興で俳句をつくりました。「白南風の関所に待つる親子かな」という句で臨みましたが、惜しくも敗退しました。
 横綱にはなれませんでしたが、多くの方から励ましと賞賛の声を掛けていただきました。句会に入ることを勧められるなど、出場した生徒は会場のアイドルになっていました。

滝部・川棚で“ブラタモリ”

平成29年8月19日(土)・20日(日)

 高校時代3年間通学した道は誰にとっても思い出深いものです。豊北高校生が通学する滝部の街は、急激な人口減少でかつての賑わいを失い、空き店舗も目立っています。
 “賑やかだった頃の街の様子と思い出を後輩たちに伝えたい。”
 この企画は、来年度、母校である豊北高校が、下関北高校として新しい出発をする中、そのような思いをもった本校OB有志の会である「北高夢ロード実行委員会」が、大学や地域の方々、それに高校生が一緒に地元の街を歩き、歴史を知り、知られていない「お宝」を発見し、街の将来について考えてみようと企画されたものです。

 19日(土)に実施した滝部の街探訪には本校生徒5名が、20日(日)に実施した川棚の街探訪には本校生徒5名とともに3名の響高校の生徒も参加して実施しました。
 滝部の街探訪では、街歩きの前に、記録映像等で地域の特色について学びました。7年に一度の地域の祭り「浜出祭」や行商列車(カンカン部隊)の記録映像、滝部音頭演舞、通学の今昔をそれぞれの世代が報告しました。
 そして、いよいよ街歩きです。街歩きのリーダーは、住民参加型のまちづくりを企画提案しておられる九州大学の藤原惠洋先生(※)です。
 藤原先生の軽快な問いかけを通して、参加者は、日頃、車や自転車では気がつかない新たな発見や思いもかけない街の素晴らしさを実感したようでした。
 また、街の探訪が終わった後は、報告会・フォーラムで、それぞれが気づいた新たな街の発見などについて共有し、高校生と大人が様々な観点から意見を交わしあいました。

 炎天下、汗まみれになって探訪・散策したイベントでしたが、生徒にとっては、ふるさとの素晴らしさにふれるとともに、街歩きの間のいろいろな大人の方と会話は、貴重な経験になったようです。
 新高校では、このような地域を舞台にした様々な取り組みを進めていく予定です。ご期待ください。


※九州大学大学院教授。1980年代より強靱なフィールドワーカーとして日本全国を踏査するとともに、世界80数か国に及ぶ異文化比較研究を進め、数多い実証的フィールドを開拓。専門研究分野は、日本近代建築史学ならびに芸術文化環境論。

学校説明会

平成29年8月18日(金)

 「来たれ、下関北高校へ!」
 8月18日(金)、来年4月に新しく開校する下関北高校の学校説明会を開催しました。
 開会の挨拶の後、下関北高校の新制服を身に付けた生徒会執行部の生徒4名が、会場の体育館に入場してきました。
 今回の学校説明会のコンセプトは、“生徒が伝える新高校の魅力”。生徒が学校の魅力を紹介するのは、北高としては、初めての試みです。
 説明と担当した2名の女子は、新高校に受け継ぎたい豊北高校の魅力と、新高校の教育課程、部活動等を、元気に学校生活を送る現在の北高生の写真とともに、時に身振り、手振りを交えながら、わかりやすく紹介しました。
 説明会には、近隣の中学校から、昨年の参加者を大きく超える95名の中学生が参加し、新高校への期待の高さがうかがえました。
 本日の学校説明会に参加してくれた中学生の皆さん。来年度は是非、下関北高校の制服を身に付けてください。

ボールを梨に持ち替えて

平成29年8月12日(土)

 夏の甲子園予選大会をはじめ、野球部は、日頃から、地域の方から様々なご支援・ご声援をいただいています。
 本校野球部は、そのようなお礼と感謝の気持ちを込めて、様々なボランティア活動・地域貢献活動に取り組んでいます。
 7月29日(土)には「滝部夏の夜市」の運営補助を行いました。
 そして、8月12日(土)には、豊北梨選果場で、出荷作業のお手伝いをしました。
 27名の部員たちは、汗水流して育ててこられた梨農家さんの気持ちに思いを寄せながら、梨一つひとつを丁寧に扱っていました。
 彼らにとって一番大好きな「野球」というフィルターを通して、仲間たちといろいろな物を見て、たくさんの経験をして、それらを全部、力に変えて、チームとして強く、人間として大きく成長してほしいと願っています。
 ほうほく梨を食べたら、北高野球部のことを思いだしてくださいね!

「ほうほく梨」の出荷

平成29年8月8日(火)

 豊北町は、県内最大の赤ナシの産地です。袋をかけない栽培方法で、果汁が多く果肉がなめらかで甘みが強いのが特長だそうです。
 8月4日の初出荷以降、豊北梨選果場で、ボランティア研究会を中心に豊北高校の生徒が、ボランティアとして、出荷作業のお手伝いをしています。
 2回目の参加となる8日は、組合員の方のご指導を受けながら、女子はナシの箱詰めを、男子は箱に入った商品を規格ごとに仕分けるなどの作業を行っていました。
 選果場でのボランティアは、夏休み中に5回行われ、8月12日には、日頃の応援のお礼の気持ちも込めて、今年初めて、野球部の生徒27名が参加します。
 生徒には、地域のことを知るとともに、自分のためだけでなく、誰かの役に立つ経験を積み重ね、視野を広げ、大きく成長して欲しいです。
 豊北高校は、これからも地域の期待にこたえる学校づくりをすすめてまいります。
 なお、活動の様子は、8月5日(土)の山口新聞で紹介されました。

「白滝荘」清掃ボランティア

平成29年8月7日(月)

 夏休みは、授業がある学期中と違って、時間の制約がなくなることから、自分を高める、日頃学校ではできない様々な体験に取り組んで欲しいものです。
 豊北高校では、そんな夏休みを利用して、多くの生徒がボランティア活動に取り組んでいます。
 本日紹介するのは、ボランティア研究会による、特別養護老人ホーム「白滝荘」での清掃ボランティアです。
 「白滝荘」には、日頃から、「生活と福祉」の授業における月2回の介護実習などで、大変お世話になっています。
 先日の介護実習では、季節感がでるよう、授業で自作した浴衣を着て実習を行いました。
 7日に実施した清掃ボランティアでは、利用者の方に声をかけていただきながら、また、お話をしながら、丁寧に清掃活動を行いました。
 8月19日には、白滝荘で行われる納涼祭にも参加します。

3年生校外勉強会

平成29年8月4日(金)

 高3の夏休みは、受験生にとっては合否に直結するまさしく天王山です。
 8月4日(金)、滝部公民館(太陽館)で、3年生校外勉強会を開催しました。
 参加者は20名。9時から18時まで、課外と自習からなる勉強漬けの1日でしたが、終了後、3年生は多少の疲れは見せながらも、「やりきった」という充実感を感じていました。何よりも、同じ志をもつ仲間たちと共に頑張ったことは、受験勉強への意欲を高める大きな効果がありました。
 夏本番。猛暑の日々が続きますが、3年生は志を高く持ち、受験勉強に切磋琢磨邁進し て欲しいと思います。
 頑張れ!3年生!!

全国高校総文小倉百人一首かるた部門

平成29年7月31日(月)・8月1日(火)

 「チームに貢献!めざせ予選突破!!」
 宮城県塩釜市で開催された全国高校総文小倉百人一首かるた部門に、2年生の石田彩夏さんが山口県代表チームの一員として出場しました。石田さんが百人一首かるたに興味をもったのは小学生の時。高校生になってからは、武道場の畳の上でたった一人で練習したり、地域のかるた教室に通うなどして、競技かるたの腕を磨いてきました。
 そして5月に広島で行われた大会で2段に昇段するなどの力をつけ、このたび、初めて県代表に選出されました。8名の県代表の中心はかるた伝統校である小野田高校の生徒たちでしたが、そのなかにあっても石田さんは憶することなく県代表のプライドをもって日々の練習に精進しました。
 そして、このたびの全国大会。さすがに、日本全国の都道府県代表チームが集結した大会だけあって、山口県代表チームは苦戦し、予選敗退という結果に終わりました。しかし、石田さんは、「来年もこの大会に出場し、今度こそ予選突破したい!」と決意を新たにし、早くも練習を開始しています。
 来年こそ悲願達成!夢の実現に向けた、石田さんのさらなる飛躍を期待しています。

滝部夏の夜市で北高生大活躍!

平成29年7月29日(土)

 7月29日(土)に開催された「滝部夏の夜市」の事前準備、当日の運営、後片付けに、本校のボランティア研究会、野球部、テニス部が初めて参加し、夜市を盛り上げました。
 この度の初参加は、「いつも応援してくださる地域の方に感謝の気持ちも込めて」と、野球部の発案ではじまり、野球部は当日の準備と出店などでの運営補助を、ボランティア研究会は前日の飾り付け、テニス部は、練習前の時間に、後片付けに協力しました。
 当日の運営補助を行った野球部の生徒は、最初は遠慮がちでしたが、あっという間に夜市に溶け込んで、大きな声で夜市を盛り上げていました。また、地域の方々からもたくさんの温かいお声をかけていただきました。
 生徒たちは、地域のために汗を流す方々の姿にふれ、また、直接接し、いろいろなお話をする中で、人とつながることの大切さや、地域で生きていくことの喜びなど、教室の中だけでは味わえない、貴重な経験をしたことと思います。
 夏休み中は、ボランティア研究会を中心に、8月26日の豊北夏祭りなど、様々なところで地域貢献活動を展開します。本校生徒の姿をみたら、気軽にお声をおかけください。
 豊北高校は、これからも地域の期待にこたえる学校づくりをすすめてまいります。乞う御期待!

生徒会役員選挙

平成29年7月20日(木)

 新しい生徒会執行部役員を決める選挙を、7月20日(木)実施しました。
 このたびの選挙には、会長1人、副会長1人、監査3人が立候補しました。
 まず、応援演説者が立候補者の人柄や特長等について演説した後で、候補者が生徒会役員として「大好きな北高をよりよくしたい」「新しい学校づくりに力を尽くしたい」など、所信を力強く表明しました。
 生徒は演説をしっかり聞いた後で、自分たちの代表を自分たちで決定する貴重な一票を投じました。

薬物乱用ダメ。ゼッタイ。教室

平成29年7月20日(木)

 薬物に手を染めてしまった芸能人やスポーツ選手のニュースが時に報道されます。しかし、薬物は有名人だけではなく、一般の大人から子どもの世界にも広がりつつある「人の身体と心を破壊する社会の大敵」なのです。
 7月20日(木)、山口県警察本部少年課少年安全サポーターの中西吉彦さんをお招きし、薬物乱用防止教室を実施しました。会場となった体育館はうだるような暑さでしたが、生徒は熱心に講話に耳を傾け、ビデオを鑑賞していました。先輩や同級生・同僚など身近な人を介し、また「スピード」や「アイス」のような「ソフト」な言葉で、私たちに迫ってくる薬物。生徒は改めて、薬物の恐ろしさ・怖さを実感したようでした。

クラスマッチ

平成29年7月19日(水)

 7月19日(水)、クラスマッチを行いました。
 男女混合ソフトバレーボールを実施しましたが、うだるような猛暑の中、ひたむきにボールを追いかける姿、また、試合がないときに仲間に熱い声援を送る姿が印象的でした。
 最後のクラスマッチとなった3年生は、お揃いのTシャツを着て、クラスの団結力をアピールしました。なにものにも替え難い高校時代の良き思い出の一頁になったのではないかと思われます。

野球応援

平成29年7月16日(日)

 第99回全国高校野球選手権大会山口大会開幕。今年も球児たちの夏がやってきました。
 本校の試合は、16日(日)、オービジョン下関で行われました。
 対戦相手は宇部高校。本校が先制し、1点を争うまさしく互角の展開でしたが、最終9回裏、逆転サヨナラ打により、4対5で惜敗しました。
 白熱したゲーム展開の下、炎天下、スタンドでは、応援団・チアガール等が、1つひとつのプレーに対して大声援を送りました。試合には敗れましたが、善戦した選手達には惜しみない拍手が送られました。全校一丸となった応援があったればこそ、選手も奮闘できたのではないかと思われます。
 卒業生、保護者、地域の方々には、球場までお越しいただき、本当に「あつい」声援をいただきました。心から感謝申し上げます。

若手経営者との交流会

平成29年7月12日(水)

 「地域や自分自身の未来を考えてみよう!」
 7月12日(水)午後、本校体育館で、地域で活躍されている若手経営者4名をお招きして、地域や生徒自身の未来を考える交流会を開催しました。生徒や教職員とともに、地域の方10数名が参加され、学校と地域が連携した取組となりました。
 交流会を企画したのは、株式会社いのけんの専務であるとともに下関市商工会青年部豊北町支部長である井上直行さん。人口減少・少子高齢化が進展する豊北町の現状について知り、地域や生徒自身の未来を考えてもらおうと、印刷・電気工事業・建設コンサルタントなど他の若手経営者とパネルディスカッションを行いました。
 「なぜ、地元に事業所を置いたのか。そのメリット・デメリットは何か」「自分が思う地元下関は」「若手経営者から高校生へのアドバイスについて」などのテーマで、3名のパネラーの方が経営者としての経験を基に、具体的に意見を述べられました。
 パネラーの方の主な意見は次のとおりです。

 上谷全彦さん(印刷業)「この地域に育てていただいたという思いがあり、恩返しにために戻ってきた」
 竹田義男さん(電気工事業)「進学や就職で下関を離れても、壁に当たったときにここへ戻るという選択肢があることを示したくて頑張っている。ボランティア等を通じて地元愛に目覚めることも、地域貢献の一つ」
 井上博臣さん(建設コンサルタント)「ビジネスで大事なのは信用。地元の人間というだけで安心してもらえる」

このほか、北高生へのメッセージとして
 「出会いと経験を大切にしてほしい」
 「ごめんなさい、ありがとうという言葉で人間関係が円滑に進む」
 「感謝の心をもつことで世界が変わることを心にとめて」
などの言葉もいただきました。

 生徒はメモを取りながら、真剣に議論に耳を傾けていました。この交流会は、生徒にとって、自分が生まれ育った地域や自己の将来について考えるきっかけとなったようです。
 なお、この交流会の様子は、7月13日付けの朝日新聞と山口新聞で紹介されました。

【お知らせ】若手経営者との交流会

平成29年7月10日(月)

<地域の若手経営者と語る地域・私たちの未来>
   〜若手経営者との交流会〜

 豊北高校は響高校とともに、来年度迎える新入生から、地域の期待を一身に背負う新しい高校(下関北高校〔今後正式決定〕)としてもスタートします。
 新高校では、引き続き、地域の方々のご支援をいただきながら、生徒のふるさとへの誇りと愛着を育み、地域を支える人材を育成するとともに、地域に愛される学校づくりを進めることとしています。
 こうした中、地域の活性化を目指して活躍されている若手経営者の意見や想いを聴くことによって、地域の現状を理解するとともに、地域や自己の未来について考察することは、非常に大きな意義と重要性があります。
 以上のことから、標記の交流会を、下記により開催しますのでお知らせします。

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1 日 時 平成29年7月12日(水)
       13:35〜14:25

2 場 所 豊北高校 体育館

3 参加者 生徒(141名)・教職員・
      保護者及び地域の方

4 内 容 @豊北町の説明
      A若手経営者4名による
       パネルディスカッション

YCE交換留学 壮行式

平成29年7月6日(木)

 YCE(Youth Camp Exchange:ユースキャンプ及び交換プログラム)事業とは、ライオンズクラブのスポンサーの支援で海外へ留学することが出来る制度で、キャンプやホームステイなど、外国の地域社会での生活体験を通して、訪問先の人々と相互理解を深め、国際感覚を養うことなどを目的として実施されるものです。
 豊北高校では、豊北ライオンズクラブの御支援のもと、この制度を活用して、毎年、生徒が留学を体験しています。
 7月6日(木)には、今年度のYCE派遣生として、米国カリフォルニア州に7月26日から1ヶ月程度留学する2年生の林莉来さんを激励する壮行会が豊北ライオンズクラブの主催により下関市商工会で行われました。
 壮行会では、豊北ライオンズクラブの舩川哲男会長から激励の言葉とともにジャケットを送られました。また、出席の会員の方々からもたくさんの応援、期待のお言葉をいただきました。
 林さんは「積極的に多くの方々と交流をして、その様子を学校の生徒に伝えたい」と力強く抱負を述べました。
 体験の様子は、報告会を開催して、本校の生徒たちに紹介する予定です。

母校への寄付金

平成29年7月4日(火)

 4日(火)、本校を卒業した下関市職員で構成する北高会(宮川弘会長・豊北総合支所長、65人)から、このほど寄付金をいただきました。
 同会の宮川会長・木本副会長・岩本幹事さんが来校され、校長に部活動等の支援金を手渡しされました。宮川会長は「母校のさらなる発展のために、有意義に使ってもらいたい」と述べ、竹村校長は「平素から地域の方々から様々な支援をいただいている。このたびの寄付金についても、子どもたちの教育の充実のために有効に使わせていただく」と感謝の気持ちをお伝えしました。

予備校自習体験

平成29年6月17日(土)

 「努力は実る」。北九州予備校のスローガンです。
 6月17日(土)、3年生12名が、北九州予備校小倉駅校で自習体験を行いました。まず予備校の校長及び事務長から、継続的な学習の重要性や受験生としての心構え等について講話がありました。その後、生徒は予備校生とともに、自習室でおよそ7時間の自習に臨みました。
 高校総体や文化祭が終了し、3年生はいよいよ受験モードに入っていきます。普段とは異なる環境での学習体験は、生徒の意識変革、学習意欲の向上につながったようでした。

名称案「山口県立下関北高等学校」に

平成29年6月15日(木)

 山口県教育委員会は、本日(6月15日)開催した教育委員会会議において、響高校と本校を再編統合して、豊北高校校地内に来年4月に開校する新高校の名称案を「山口県立下関北高等学校」として公表しました。
 今後、6月県議会での条例改正を経て正式決定します。

 新高校では、響高校、豊北高校両校の特色ある教育活動やこれまで先輩方が築いてこられた伝統や校風をしっかりと受け継ぎながら、子どもたちの将来に求められるものや地域のニーズ等を踏まえ、地域との関わりを通して、地域と自分自身の未来を創造していく特色ある教育活動を展開し、存在感のある学校づくりを進めることとしています。
 新高校の情報は、随時Webページ等で紹介してまいりますので、引き続き、ご支援・ご協力をお願いします。

職業理解・面接指導ガイダンス

平成29年6月13日(火)

 6月13日(火)の6・7限、1・2年生に対して職業理解ガイダンスを行いました。IT・医療看護・観光・公務員・福祉・スポーツ・マンガアニメなど13の講座を開設し、大学や専門学校の講師による丁寧できめ細かい指導が行われました。生徒一人ひとりの希望進路に応じた少人数ガイダンスであり、皆真剣な表情で講座を受講していました。将来の職業選択の基礎的学びとなるキャリア教育の取組となりました。
 また、7限には、3年生に対して面接指導ガイダンスを実施しました。大原簿記公務員専門学校の森正登先生から、主に面接の心構えやマナーに関する基本的内容について話をしていただきました。生徒は先生の話を聞き逃すことなく、メモを取りながら熱心に聴講していました。本校でも就職・進学者に対して、夏から本格的な面接指導を開始します。今日学習したことをしっかり受け止め、取り組んでほしいと思います。
 御協力いただいた講師の皆様(※)、ありがとうございました。
(※)KCS北九州情報専門学校、
   昭栄広報、
   専門学校西鉄国際ビジネスカレッジ、
   麻生公務員専門学校北九州校、
   福岡美容専門学校北九州校、
   北九州調理製果専門学校、
   下関短期大学、
   下関福祉専門学校、
   九州医療スポーツ専門学校、
   九州造形短期大学、
   東亜大学、
   下関看護専門学校、
   下関看護リハビリテーション学校、
   大原簿記公務員専門学校

文化祭

平成29年6月11日(日)

 今年度の文化祭のテーマは「豊北〜tie the emotion〜」。「豊北高校」という名称としては最後の文化祭でもあり、この文化祭に対する生徒の想いは非常に強いものがありました。
 6月11日(日)、多くの保護者や地域の方々をお迎えし、盛大に文化祭を挙行しました。体育館では吹奏楽部による演奏やファッションショー、オレ様☆ショータイム(ダンスやバンド演奏、北高ダービー等)などのステージ発表、1年生による合唱コンクール、2・3年生による劇やビデオ上映などが実施されました。また、校舎内では食品バザーや校内装飾、展示などが行われ、さらに、武道場では北高夢ロード実行委員会による「おりがみ飛行機大会」が行われました。どの企画も好評で、多くの参加者を集めました。
 心配された雨にみまわれることもなく、文化祭は無事終了。全校一丸となって取り組んだ生徒たちも、“完全燃焼”したようでした。

俳句出前授業

平成29年6月7日(水)

 本校がある豊北町は、江戸後期の女流俳人で、日本全国を旅して俳句を創作し「女芭蕉」とも呼ばれた田上菊舎(1753〜1826)の出身地です。
 6月7日(水)5・6時限、菊舎の出身地である田耕(たすき)在住の菊舎顕彰会会長の岡昌子先生を招聘して、俳句の出前授業を行いました。生徒は、事前の国語の授業のなかで、自然豊かな本校の校内を吟行し、俳句を自作して授業に臨みました。
 1時間目は俳句に関して、季語や十七音、切字等俳句の規則に照らして専門的見地から批評・添削を行っていただきました。そして、2時間目は生徒全員が参加する俳句相撲大会を開催しました。試合はトーナメント形式で行われ、生徒があげたうちわの数で勝敗を決める審判の結果、「入梅や長く悲しき片想い」が俳句横綱に選ばれました。また、数首、岡先生から御推薦の俳句が表彰されました。
 「専門家から本格的に俳句を習い、大変勉強になった。」「俳句の奥深さを学んだ。」「俳句相撲をはじめて体験した。楽しかったけど、勝敗が決まるので真剣になれた。」など、この出前授業に対する生徒の反応は上々でした。本出前授業を通じて、日本の伝統文化に対する知識・理解が深まるとともに、俳句の創作活動を通して、限られた字数の中で自分の思いを表現することや、ふるさとの自然を見つめ直すことなど、生徒は多くのことを学ぶことができました。

校内自生のみかんでマーマレード作り

平成29年6月6日(火)

 豊北高校は豊かな自然に囲まれた高校です。生徒たちは、毎朝、鳥のさえずりを耳にしながら登校し、穏やかに1日がはじまります。
 校内も、四季の移ろいを感じる豊かな自然に恵まれています。そんな豊北高校の宝物に目をつけたのが、北高の食材ハンターこと、家庭科の池岡先生。
 授業「フードデザイン」を選択している生徒たちと一緒に、校内に自生している「夏みかん」からマーマレードづくりにチャレンジしました。
 「夏みかん」は、校務技士の先生に穫っていただき、甘くて、とてもおいしいマーマレイドができあがりました。 フードデザインの授業では、これまでも、いづれも校内に自生している筍で筍ごはんを作ったり、端午の節句にちなみ、子どもの日の近くでは「サルトリイバラの葉」で柏餅を作ったりしています。
 こうした授業を通して、生徒たちは、里山の豊かな自然を実感しながら、ちょっとした工夫で、心豊かに生活していけることを感じ取っているのではないでしょうか。
 これらの取組は、豊北高校ならではの取組であり、新高校でも、さらにパワーアップして取り組んでいくこととしています。
 次は、どんなレシピが登場するか、今後にご期待ください。

「ダメ。ゼッタイ。」普及運動

平成29年6月3日(土)

 来春の入学生から統合して新高校となる響高校JRC部と本校ボランティア研究会の生徒が一緒になって、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動6・26街頭キャンペーンを、「道の駅北浦街道ほうほく」で実施しました。
 当日は、両校の高校生23人のほか、下関市薬物乱用防止推進員協議会長さんをはじめ、山口県庁や下関市役所、小串警察署の方、地域のボランティアの方など、たくさんの方々が参加され、道の駅を訪れた観光客のみなさんに、啓発資材を配布したり、国連支援募金活動への協力を呼びかけたりしました。
 このキャンペーンは、薬物乱用防止に関する理解と認識を高めるとともに、開発途上国等で薬物乱用防止運動に取り組んでいる民間団体の活動を、国連を通じて支援することにより、薬物のない21世紀の地球環境づくりに資することを目的として実施するもので、「国際麻薬乱用撲滅デー」である6月26日を中心に全国規模で展開されるものです。
 「Think Globally、 Act Locally(地球規模で考え、足元から行動せよ)」という言葉どおり、参加した生徒たちは、自分たちの身近で小さな活動が世界につながっていることを実感したのではないでしょうか。
 同時に、来春統合する響高校との共同実施という意味においても、とても意義深い1日となりました。

粟野川流域ホタル観察会

平成29年5月30日(火)

 5月30日(火)19時30分〜20時30分、粟野川支流の田耕地区を流れる太田川の岸辺で、ホタルの観察会を行いました。このイベントを企画されたのは本校の卒業生有志で構成する北高夢ロード実行委員会で、本校からは2・3年生の生徒4人と教職員5人が参加しました。
 つのしま自然館整理解説員の藤岡達雄氏によるレクチャーに続き、近隣では一番多くのホタルが観察できるという秘密の場所に案内していただきました。観察会には県内各地でホタルを撮影しておられるカメラマンの方からの説明もあり、今後はホタルを写真に撮る取組にも挑戦していきたいと考えています。
 夕暮れ時にはホタルはまだちらほら見られるくらいでしたが、完全に夜の闇につつまれた20時頃からは無数のホタルが乱舞しはじめ、ため息がでるような美しい光景が見られました。まさしく「ホタル川」という言葉があてはまるような、ホタルの大集団でした。
 ホタルは人と自然が共存している里山で数多く発生するという話も聞き、改めて豊北町の自然環境の素晴らしさを実感できる観察会となりました。

はまゆう園大運動会

平成29年5月27日(土)

 5月27日(土)、豊北体育センターで、第35回はまゆう園大運動会が開催されました。
 はまゆう園の園生や保護者・職員とともに、総合支所や商工会、社協、ライオンズクラブ、豊北中などからも多くの参加があり、本校からもボランティア研究会と吹奏楽部の生徒が参加しました。
 運動会という交流および共同のイベントを通じて、地域との絆をしっかりと確認するとともに深めることができました。

高校総体・総文壮行式

平成29年5月25日(木)

 5月25日(木)、高校総体・高校総文に出場する部の壮行式を行いました。
 まず、ステージに登壇した各部のキャプテン・部長が、「精一杯頑張ってきます!」という力強い決意表明を行いました。その後、教頭と生徒会長から激励の言葉が送られ、最後は、応援団からのエールと全校生徒による校歌斉唱が行われました。
 多くの運動部が、この高校総体をもって、3年間の部活動を終了します。これまでの練習の成果を存分に発揮し、部員一同一丸となって、ベストを尽くして闘ってきてほしいと願っています。

防火訓練

平成29年5月22日(月)

 5月22日(月)、防火訓練を実施しました。調理室から出火したという想定でグラウンドに避難。生徒は私語もなく迅速な行動がとれました。このたびの訓練では、新たな取組として、緊急事態の際の情報通信ツールとして携帯電話を持ち、生徒は避難行動をとりました。
「備えあれば憂いなし」。今後とも、本校は、「安心・安全な学校生活」を目指して、積極的に安全教育に取り組んでいきます。

情報モラル講演会

平成29年5月21日(日)

 PTA総会・教育後援会総会後、生徒・保護者・教職員を対象として、下関工業・下関工科高等学校の保田裕彦先生による、「高まる高校生の個人情報リスクとポケモンGOと自動運転技術」という演題の講演を実施しました。
 冒頭に、ネットに流れた画像がきっかけとなり命を落とすことになった中学生の最後のメッセージが紹介されるとともに、たった一言の“つぶやき”から個人が特定されるだけでなく、過去の写真や友人、家族の情報までもが公開されるなど、私たちの個人情報が大きな危険にさらされていること、情報通信機器の技術的進歩はめまぐるしく、危険性ととともに利便性も急速に増大していることが紹介されました。
 高度情報化社会に生きるわれわれにとって、携帯電話・スマートフォン・インターネット等は、今や日常生活に欠くことのできないツールとなっています。これから人工知能がますます進化・発展していくことを考えると、われわれの生活はますます利便的で快適なものになっていくことが予想されます。しかし、「両刃の剣」という言葉もあるように、それは使用方法を誤ると、個人情報の流出やネット犯罪といったきわめて深刻な問題をひきおこします。情報通信機器に対しては、メリットとともに、そのデメリットも十分理解した上で、多面的に対応していくことが必要となります。
 本日の講演会は、高度情報化時代における人間の生き方について深く考えさせてくれる、非常に有益な学びの場となりました。

PTA総会・教育後援会総会

平成29年5月21日(日)

 5月21日(日)、PTA・教育後援会総会を開催しました。総会では、昨年度の事業・会計報告及び今年度案が承認されるとともに、PTA会長として森岡智之様、副会長として松下晋治様、山本光昭様をはじめ、監査、常任委員等今年度のPTA役員が選出されました。
 ご多用中御出席いただきました役員の皆様、保護者の皆様には厚くお礼申し上げます。
 なお、林敏一前PTA会長様におかれましては、会長としてのご尽力に対し、この度、山口県高等学校PTA連合会から感謝状が贈呈されました。林様、大変お世話になりました。また、前役員の皆様、ありがとうございました。

「生活と福祉」の介護実習

平成29年5月9日(火)

 「生活と福祉」を選択履修した3年生7名による介護実習が、特別養護老人ホーム「白滝荘」で始まりました。
 「生活と福祉」は、教室での学びとともに介護実習も実施します。実習は、月2回程度、年間10回です。
 本日は初めての実習ということもあり、生徒は幾分緊張感が見られました。高齢者と円滑なコミュニケーションを取ることはまだ難しかったようですが、それでも一生懸命対話に努めていました。
 介護実習を通じて、生徒には介護・福祉に関する理解を深めさせるとともに、他者との関わり方についてもしっかり学ばせたいと思います。
 実習の様子は、NHK、yab、山口新聞で紹介されました。

スポーツテスト

平成29年5月2日(火)

 5月2日(月)午前中の身体測定に続き、午後はスポーツテストを実施しました。 屋内では握力・長座体前屈・反復横とび・上体起こしを、屋外では立ち幅跳びとハンドボール投げを実施しました。
 予想以上に良好な結果を出した者もいれば、期待していた結果を出せなかった者もいました。
 今日のテストを通じて運動不足を痛感した者は、日頃から適度の運動を行うよう心がけ、健康保持・体力向上に努めて欲しいと思います。

歴史講演会

平成29年4月27日(木)

 4月27日(木)、本校OBである樋口州男氏をお迎えして、歴史講演会を開催しました。先生は本校を昭和39年に卒業され、早稲田大学に進学、卒業後は東京都の高校教諭としてご活躍されました。また、専修大学等の非常勤講師としても勤務され、さらに、NHK教育テレビ高校歴史講座「日本史」の講師を9年にわたって務められるなど、歴史研究・教育に大きな功績を残されています。現在、先生は長野県にお住まいですが、今日は母校の後輩のために、わざわざ来校していただき、講演を行っていただきました。
 今日の講演の演題は「絵画史料の面白さー源頼朝の顔ほかー」で、先生は自作の資料とともに、パワーポイントのスライドを活用され、わかりやすく講演されました。母校の大先輩による講演ということもあり、生徒はメモを取りながら、熱心に先生の話に耳を傾けていました。「これまで信じていた源頼朝の顔が、本当の頼朝の顔でないなんて驚いた」「歴史って変わらないものと思っていたのに、見方を変えると変わることがわかった」など、生徒からも本講演は好評でした。これを契機に、歴史に対する生徒の興味・関心が高まり、勉学により一層励んでくれることを期待します。
 なお、今日の講演会は、本校OB有識者の会である「北高夢ロード実行委員会」のご支援を受けて実現しました。講演会には、樋口先生の同級生や北高同窓生をはじめ、多くの地域の方々も参加されました。
 学校と地域が連携して実施した本日の講演会。これからも、北高は「地域に信頼され、地域とともにある学校」を目指して学校づくりを推進していきます。

絵画寄贈式

平成29年4月24日(月)

 昭和32年卒業、豊北高校7期生の西嶋千香子さんから絵画が寄贈され、24日(月)校長室で絵画寄贈式を行いました。生徒会長からはお礼の言葉、校長からは感謝状が送られました。
 西嶋さんは長い間長野県に居住し、農業を営むかたわら一線美術会に所属し画業にも取り組まれてきました。現在は山口県長門市に御在住ですが、「母校の生徒たちに、絵を見て何かを感じ、心を癒してもらいたい」と希望され、このたび23点の油絵を寄贈されました。
 絵画はすべて西嶋さんが度々訪問された中国雲南省の風景や少数民族を描いたもので、その鮮やかな色彩は圧倒的な迫力を持って鑑賞者の心に迫ってきます。生徒や教職員とともに、本校を訪れる方の心も虜にすることになるでしょう。
 なお、この寄贈式の模様は、4月25日(火)付け山口新聞で報道されました。

1年生AFPY

平成29年4月17日(月)

 4月17日(月)5時限、教育庁社会教育・文化財課から、山本直先生をお招きして、入学したばかりの1年生が、AFPYを通した人間関係づくりのための活動を行いました。AFPY(Adventure Frendship Program in Yamaguchi)とは、他者と関わりあう活動を通して、個人の成長を図り、心豊かな人間関係を築くための考え方や行動の在り方を学びあう、山口県独自の体験学習法です。 わいわいがやがや、先生の指示に従い、AFPYに取り組む生徒の楽しそうな笑顔が印象的でした。
 人は一人では生きているのではなく、他者との関わり合いの中で生きています。そのため、学校でもまた社会でも、良好な人間関係を築くことはとても大切です。今日のAFPYの体験が、生徒の今後の人間関係づくりに寄与してくれることを期待します。

離任式

平成29年4月14日(火)

 今春の人事異動で本校を離任された先生方を迎え、4月14日(金)、離任式を行いました。
 開地校長先生をはじめ3名の先生方からは、生徒へ温かい励ましのお言葉をいただきまました。お世話になった先生方へは、本校におけるこれまでのご尽力に対する感謝の気持ちと新任地における御活躍を祈念して、応援団によるエールと全校生徒による校歌を送りました。
 先生方、本当にお世話になりました。心から厚く御礼申し上げます。

教頭による進路講話

平成29年4月11日(火)

 「3年生0学期」から「3年生1学期」へ。
 4月11日(火)2時限、3年生に対して、教頭による進路講話が行われました。
 2年生3学期に「今は3年生0学期」というキーワードで行われた進路講話を踏まえた講話で、3年生に進級した生徒に対して、進路別の具体的な説明が行われました。
 生徒は、進路実現の厳しさとともに、志をもって継続的に努力することの重要性を認識するなど、気持ちを新たにする時間となりました。
 多くの生徒の表情からは、「やる気」がみなぎっているように見えました。

対面式

平成29年4月11日(火)

 4月11日(火)、2・3年生と1年生が、初めて出会う対面式を実施しました。
 生徒会長が「北高という新しい環境で自分の世界を広げ、多くのことに挑戦し、部活動や学習を有意義なものにしていってください」と激励の言葉を送ると、1年生代表は「まだ私たちにはわからないこともあり、迷惑をかけてしまうこともあるかと思いますが、高校生という自覚をもって行動していきます」と、意気込みを伝えました。その後、大太鼓に合わせて、2・3年生による「魂」のこもった校歌斉唱が行われました。
 これから、2・3年生は、1年生に対して、先輩たちから受け継いできた「北高精神」を教え育んでいってほしいと思います。そして、全校一丸となって、部活動や学校行事に取り組み、さらなる北高の飛躍と発展にむけて尽力してほしいと願っています。

入学式

平成29年4月10日(月)

 「学業だけでなく、学校行事や部活動にも一生懸命取り組み、悔いのない高校生活が送れ、けじめのある行動が取れるよう自分自身を向上させることを誓います」
 4月10日(月)午後1時から、平成29年度入学式を行いました。
 校長が新入生51名の入学を宣言した後で、新入生代表が力強く宣誓を行いました。
 その後、校長及びPTA会長から、新入生に送る激励の言葉が述べられました。
 新入生は、今日の入学式で思ったこと・決意したことをしっかり胸に刻み込み、これからの高校生活を送ってほしいと思います。